北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ


今年のお盆はずっと雨が降っていた札幌。

リハーサルや小さなコンサートが続いていたので楽器はじゅうぶん弾いているはずなのに、
湿気で鳴りが悪く、ぱっとしない日々を過ごしました。

弦楽器同士で集まると、本番前に手が乾燥している方がいい人と、
湿度を保った状態を好む人とに分かれる、という話がたまに出ます。

私は前者なので、蒸し暑い日や、冬に気温との差で冷たく湿るのが一番困ります。
そんな時のために、昔はわざわざ手を濡らしてから練習していたこともありましたが、
いまだにどうにも慣れません。

先日のコンサートも然り。
しかし、良くない条件でどれくらいできるか、またできないかを知る、
いい機会になりました。


お盆の間は、東京から来ていた3歳の姪にもひさしぶりに会い、
「今日は上野動物園に行こうか!」と聞いたら、「下の動物園がいい」と返答された、
という両親からのエピソードがどうにも可愛らしく、数日経っても、
つい笑ってしまいます。


お墓参りは少し日程をずらしましたが、日々のことなど伝えつつ心を静める少しの間は、
時間がゆっくり過ぎるよう。

生前、祖母と二人で話していた時、「ナリは~だね」と、
わたしという人間を表現してくれたその一言を、数年間、思い出せていない…
ということを思い出しました。

思えばナリと呼ぶ人は限られていて、チープさんもそのひとりでした。
たまに楽譜にもナリ。手書きの楽譜はいいな。手紙のようで。

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羅臼公演の“誰かの仕業”、私も感じたことがありました。
終演後の楽屋でチープさんが、「誰か俺らの後ろに来たよなぁ」
「はい、何かチェックして、大丈夫、というようなこと言って」
思い出は、胸がきゅうっとなります。
JUNCOのブログの文章から、今回のツアー、とてもあたたかな数日だったのだなぁと
感じています。


今月は札幌円山夜想、そして長万部へうかがいます。
8月中は、夏の気分で盛り上がりたいですね!

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今日19日は休養日。
彼らはゆっくり休めているのか。
はたまた ようやく見えてきた頂点を目指し、その前に
越えねばならぬ明日の闘いのために、さらなる汗を
流しているのか。
そう、記念となる第100回目 夏の甲子園。
残る日程は 明日準決勝、そして明後日決勝のあと二日。
今年のドラフトの目玉と言われているあの選手やあの選手は
自分の思い通りの結果を残せているのか…。

自分が得意分野ではない分 スポーツ観戦が好きで、
分けても野球はトップクラス。
プロ野球熱もかなり旧いが、それより以前、高校野球に
関しては小学校低学年から 春も夏もできる限りTV観戦してきた。
プロに入り、華やかに活躍し、そして去っていった多くの
スター選手達の甲子園での勇姿もリアルタイムで見てきたものだ。
何せ 小学校から見ているから 出場している選手達は
私にとって皆 "お兄ちゃん”。
その感覚が強かったから 何故か三十路近くまで 画面に
映る高校球児の姿は はるか年上になっても "お兄ちゃん達”
でしかなかった。
当時 その感覚を友人に話したら "何を馬鹿なことを…”
と笑われたっけ。ごもっとも、ごもっとも。
流石に 監督でさえ年下が多いこの頃は "そんな時代も
あ~ったね♪”と苦笑する、懐かしき甲子園の想ひ出。

まずはやはりあたり前に地元の出場校を応援するが、残念
ながら敗退した後に、そこから応援するチーム・お気に入りの
選手を見つけるのが楽しい。
中・高生の頃は どこかアイドルを探すような視線もあったかな?
でも、そこから先はやはり どんな試合をするのか、負けたら終わりの
戦いの中、一球に泣き笑いするその姿を追ううちに、自然と
力を入れて見てしまうチームが出来てくる。

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そう言えば、母は兵庫県尼崎の生まれだが、私がまだ
"バブバブベぃびぃ”の頃に亡くなった母方の豪傑な祖母がやはり
高校野球好きで 西宮の甲子園に通っては どのチームも応援し、
試合後は球児が引きあげる通路に走り、泣きながら通る負けたチームに
『来年も来いよ~~~!』と、自分も泣きながらいつもいつも
声をかけていたらしい。
血?血なのか?

『前へ!前へ!』という曲を書いた。
当時、北海道にもプロ野球の独立リーグを、という話があって、
具体的ではないが その応援歌を…という うっすらとした
話の中で書きあげたのが この曲だった。
小さな頃から好きだった高校野球。
そして10代の終わりからのめり込んだプロ野球。
その一球、その一打から生まれる涙が見せてくれる世界が
私にとっての『前へ!前へ!』だった。

高校野球にもプロ野球にも思いを綴ろうとすると駄文に
拍車がかかるので、またいつか機会があれば、的を絞って
書かせてもらおう。

入場行進・開会式・選手宣誓で始まり、そして歓喜と無念の
涙から一転、優勝・準優勝校の全選手で行う国旗・大会旗の
降納(これは2000年まで行われていた。諸事情により現在は
全員で所定の位置から見守る形になっている。残念ながら…)
まで見届けてこそ球児たちとうさぎの夏は終わる。

koshien2018


さあ、あと二日。
敗者の涙も背負った4チームよ。
握りしめたその拳で自らを奮い立たせて その一球、その一打に
前へ、前へと向かっておくれ。
第100回メモリアル高校野球の頂点に向かって、
Just  Go!!
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


北海道は夏の終わりを感じさせる涼しさ。
とはいえ、全国的には暑い日はこの先も続くことでしょう。 

夏の季節、悩ましいといえば、蚊やハエなどの昆虫です。
仲間内では、私は無類の昆虫嫌いとして知られています。
毎夏、この件に関してブログ記事にしているぐらい苦手なのであります。

そこで、今回の「司会太郎の視界良好」は夏休み・お盆特別企画
晩夏の怪談話をお届けしましょう。

なお、これからお話しする物語は、
大学時代の友人であったQ君実話を再構成したものです。
二十数年前に本人から聞いたときは、全身の血が凍りつきました。
衝撃が強いため、心臓の弱い方は主治医の立会いのもと
お読み進めていただきたい。意外と長文です。

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Q君は地方出身者。
札幌の片隅の古ぼけた小さなアパートで
自炊生活をしながら高校へ通っている。
ありがたいのは、不定期に実家から送られてくる食料。
インスタントラーメンや野菜、冷凍された肉や魚など。
外食する余裕はないから、不器用ながらも料理をするようになった。
バブル景気の恩恵は、地方出身の学生には与えられない。

夏休み到来。
この夏はアルバイトせずに、
実家でゆっくりと過ごすつもりだ。
友人たちにも久しぶりに会える。
期待に胸をふくらませて長距離バスに乗り込んだ。

この年の夏は、暑かった。
北海道でも、例年以上の暑さが続いた。
3週間後にQ君が札幌に戻ってきた日も、
めまいがするほどの気温の高さ。
必要以上に持たせてくれた食材と
たくさんの夏の思い出を詰め込んだカバンを引きずるようにして、
汗が止まらないままのQ君はアパートの玄関にたどり着いた。

ドアを開けると
、部屋にこもっていた熱気が
一気にQ君を押し戻そうとした——奇妙な臭気とともに。
Q君は歩みを進めて靴を脱ごうとした。

「おや?」

Q君はリビングルームの板の間(フローリング)の模様が
以前とは違うことに気づいた。
木目の模様に、無数の白い斑点が加わっていたのだ。

留守の間に大家さんが勝手に入室したのだろうか。
それとも、米かパン粉の袋でも倒れたかな。
でも、どちらも考えづらい。綿ゴミでもなさそうだ。
Q君は床まで顔を下げて、さらに目を凝らした。

「うごいてる」

君はここで1度、死んだ。
その光景は彼の人生で空前絶後だった。
クワガタやトンボを追いかけた日々は急速に色褪せた。

意識を
戻したQ君は、もう一度見なくてはならなかった。

無数の白い斑点は、そのすべてが動いていた
しかも、玄関に立ち尽くすQ君に向かって
それらが向かってきているのだ。
ここでは、それらを「ウー」と呼ぶことにしよう。

ウーたちは、大量にいた
30センチ四方に58匹はいたという。
フローリングの板がちょうど30センチの色違い——
チェス盤のような構成になっていたから数えてみたらしい。
8畳のリビングルームだったから、その数は著しいものになる。
大袈裟にいうならば、地平線に至るまでの大地は
すべてウーたちに覆われていた
あたかも、ハリウッドの大作映画のコンピュータグラフィックスだ。
でも
、当時はそんな考えは及ばないし、そんな特殊技術もない。
現実がそこにあるだけだ。

ほんの1区画だけではあるが、冷静にウーを数えたQ君は、
ここでやっと、カバンを静かに玄関に下ろした。
暑さのための汗は、冷や汗に変わっていたという。
その違いをどこで判断したかは不明だ。
そして——

「このままでは、部屋に入れない」

玄関に立ったまま、30分は対応策を考えていたそうだ。
そこには、古い言い方だが下駄箱があり、靴があり、傘がある。
部屋には上がれない。
殺虫剤を買いに走るという考えもあるが、
蚊やハエなどに効果はあっても
ウーたちに直接効く薬剤があったかは、
この若者は知らなかった。
そもそも、そこにある危機を放置して買いに行けなかった。

靴で踏み潰す? 傘で叩き潰す?
Q君はこれらの方法も検討したが、実行しなかった。
あまりにも残酷だし、その後処理は想像したくない。
この危機をどう乗り越えるのか。
007ことジェームス・ボンドなら、この危機一髪(発)を
どうするのだろうか。

「あ」

Q君は閃いた。
下駄箱から、とある缶を引っ張り出した。
カバンから友人たちと花火で遊んだ際のライターを探し当てた。
靴の防水スプレーと火で、簡易火炎放射器の準備ができた。
かつて、テレビの金曜ロードショーか、日曜洋画劇場だかで観た
007映画のように、炎でウーたちを撃退するのだ。
踏み潰したり叩き潰すのと残虐性はそんなに変わらないのだが、
Q君にとっては、もうどうでもいいことだった。
(この方法は危険を伴います。良い子も悪い子も真似しないように)


果たして炎は放たれた。
Q君の直近までに迫っていたウーたちは......。

Q君は動かなくなったそれらを口でフウーッと吹く。
それらはスウーッと四方に分散移動する。
空間は確保され、26センチサイズの右足が偉大な一歩を記した。
ただ、どうしても爪先立ちとなってしまうのは避けられなかった。

火炎放射は続き、一歩、また一歩とQ君はリビングを進んだ。
そして、ついに掃除機に手が届いた。
電源を入れ、動かなくなったウーだけを慎重に吸い込んでいく。
生きたままを掃除機に入れるのは、その後を考えると避けるべきだ。

終わった。
時計を見ると、玄関のドアを開けてから
2時間40分を経過していた。
隅々まで確認した。動くものは、もう何もない。
疲労困憊のQ君は、異様な空気が沈殿する部屋の中で
なおも爪先立ちしていた。
その時、こう思ったという——

「これは俺の勝利ではない。勝ったのは奴らだ」

その夜は、友人宅に宿泊した。

Q君は、翌朝、おそるおそる帰宅して問題ないことがわかると
安心してすべての窓を開放し、ベッドに寝転がった。
たとえウーが再び現れてもベッドまで上がってこられまい。
ため息交じりの深呼吸をすると、悪臭が漂ってきた。
外からではない。臭いの発生する方向を探った。
すぐそばだ。頭だけを下ろしてみた。

「これかア!!  あゝ!!  嗚呼〜ッ!!」

視線の先はベッドの下。
ビニール袋に入った茶色の物質。
夏休み前に実家から送ってもらった鮭の切り身だったモノ。
冷蔵庫・冷凍庫に収まっていなければならないのに、
どういうわけか、ここにある。
そして、濁った状態のビニール袋の中に
何か蠢くものが——。

Q君は身体を反らせて目を見開き、
息が続く限り叫んだ
息が止まれば、また大きく吸い込んで叫んだ。
それは、近所全域に、そして札幌市の一部地域、
具体的には豊平川から国道36号線にかけて
いつまでもいつまでも響き渡ったという。

(終わり)

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いかがだったでしょうか。
少しは納涼気分を味わえましたか。
自分でここまで書き連ねてきた私は
現在、背筋が凍っています。

ところで、この話には後日談があります。

Q君は、東京の大学を目指していましたが諦めました。
なぜなら、ゴキブリがいるから。

北海道の家庭には基本的に現れないとされています。
Q君はどういうわけか、ゴキブリを昆虫帝国の帝王、
ウーを女帝であるとみなしていました。
どういう国家構造を想像しているかは常人には不明ですが、
そう思い込んでいる彼は、東京以南の生活は難しい。


では、その後のQ君は。
札幌で銀行に就職して活躍していたところ、
大阪への転勤を命じられた直後に退職しました。

その数年後、共通の友人が
成田空港で久しぶりにQ君と再会。
Q君のほうから声をかけてきたそうですが、
すっかり白髪となった彼の容姿に友人は驚いたとのこと。

Q君はアイスランドの首都、
レイキャビークに旅立つところだったそう。
そこへ行く理由を尋ねると「北海道より寒そうだから」
そして最後に、次の言葉を残して機上の人となったそうです。

「自然は、復讐する」

友人はそれを聞いてゾッとしたそうですが、
私にはQ君の言葉の意味がわかるような気がします。


皆さんも、自然には気をつけて。

バナナの皮を適切に処理しないと、
ショウジョウバエがやってくるぞ。
mushimushi
こんな可愛らしい昆虫はいない。
また、本当にこんな顔をした昆虫がいたら、
あなたならどうしますか。
私なら......夜尿症になるか、
ブログではお伝えできないことをします。


 
ごきげんよう。


 
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毎度ぉ~~!
円山夜想・マルヤマノクターンの店長、kenzzzi49)でおま!

いや〜〜。今年の札幌の夏は短かかったなぁ。
暑い日はあっちゅう間に終わったなぁ。。
セミなんか、6月くらいにほわっと暑ぅなった時に先走ったのがいてて、
7月から8月は雨ばっかりやん。。
セミも報われんな。ホンマに。
その代わりに、本州&四国&九州では猛暑が続いております。
皆さま、お身体ご自愛下さいませ。


そんな暑い夜のお酒のアテにオススメなのが、円山夜想のメニューにも入っている「チリコンカン」やな。

このチリコンカンは、ぶっちゃけて言うと豆と挽肉を辛く煮込んだ料理でな、メキシコ料理やと思たらアメリカ料理なんやて。
ウィキペディアによるとな、全米の国民食やそうでメキシコ風のアメリカ料理なんやて。

日本にもありますやんな。
カレーライス。国民食でインド風の日本料理。
そんな感じなんやろかね。

円山夜想のチリコンカンはCHEEPさんから教えてもらったCHEEP家のレシピとなっております!
とはいえ、あくまで口伝えですのでCHEEPさんとのやりとりなど含めレシピ公開致しますぅ!

円山夜想のチリコンカン(約
7〜8人前


 材料
・タマネギ:1玉
・牛豚合挽き:400〜500g
・ホールトマト:1缶
・ピント豆の水煮缶:1缶(400g程度のもの)
  無ければ赤インゲンやレンズ豆の缶詰でOK
・ニンニク:1片
・水:200cc程度
・市販のチリシーズニング:1袋←コレがないとできません
・醤油:小さじ1/2〜1程度←コレがないとCHEEP風になりません
 
その他お好みで
塩、コショウ、カイエンペッパー、クミン、コンソメ、オレガノ
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kenzzzi:CHEEPさん。ブログで見ましたけど、よくチリコンカン作るんすか?
CHEEPさん:ああ。
kenzzzzi:今度、店のメニューに入れたいんすよね。チリコンカン。
CHEEPさん:おお。
kenzzzi:CHEEP家の作り方とかあるんすか??
CHEEPさん:ん〜〜。売ってるチリコンカンの粉の裏によぉ、作り方書いてあんだろ。
kenzzzi:はい。
CHEEPさん:その通り作りゃいいんだよ。
kenzzzi:でも、ウチはコレ入れるとかありませんか??
CHEEPさん:隠し味になぁ、醤油を少し入れんだよ。
kenzzzi:ほぉ〜! 


作り方

1.
フライパンにオリーブオイルを多めに入れ中火で熱する。
そこに細かくみじん切りしたニンニクを投入し香りを付ける。
ニンニクがパチパチしてきたら、みじん切りにした玉ねぎをイン!
ここで火を中火寄りの弱火に変更。焦げないようにじっくり炒める。

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2.
炒めた玉ねぎに挽肉投入。火加減はそのまま変えない。
これまたじっくり挽肉を混ぜながら火を通します。
だいたい火が通ると肉により油が出るので、その油は湯切りの要領で捨てます。
(だいたい油が切れればOKとしましょう)

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3.
油を切ったフライパンに、潰して芯やヘタ部分を取ったトマト缶とチリシーズニング、水をイン!
木ベラでトマトの塊を切り潰すように混ぜていきます。
グツグツ煮立ってくるので、火加減は弱火にチェンジしますよ。
ここで、CHEEP風に。醤油を投入。
あとはお好みで塩、コショウ、カイエンペッパー、クミン、コンソメ、オレガノで味を整えます。

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4.
ピント豆の缶詰の水を捨てて、これにイン!
軽く煮込んでできあがりぃ〜!

小皿に盛って、カリカリのバゲットに乗っけてどうぞ。
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バーボンソーダとあうなぁ。

お試しあれ。
 

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『お盆にコンサートするなんて…』
今回の道東ツアー、そう思った方もいるかもしれない。
故郷に帰って親戚が集まり、墓参りをして…
そういう過ごし方もある。みんな忙しそうだ。
大事なのは 亡くなった人『想う』ということなんだろう。

『世の中で一番悲しいのは忘れられることだ』
なんていう言葉があるけれど、亡くなった後でも
色んな思い出話にその人が登場してくるのは
本当に幸せなことだと思う。

今回の旅は、CHEEP兄ぃが生きた証を刻んできた土地ばかり。
ステージに立ちながら、なんとなくそばでサックスを
吹いているような気がして、不思議な感覚だった。
私達に というより、その町の人たちにあいさつに
来たんじゃないか と感じた。

羅臼に至っては、いつも会場に『見えないいたずらっ子』
が居て、なにかしらのトラブルが発生していたのに
今回は、とてもイイ空気しか流れていなくて
そういうのを信じる信じないは人それぞれだけど
あぁ…CHEEPさんが来たからだっ!と
妙に腑に落ちる訳です。

今まで何度も訪れてはいたけれど、関わってくれた人達が
あんなにうれしそうに話してくれる姿は
初めてなんじゃないかと思う程。

『CHEEPさんの好きな町やで~~!おいで~!』
と迎え歌。
『また来ようね~!!』と送り歌。
Same Old Story を歌いながら、語り継がれていく想いを
今一度 噛みしめる。
『まだ、繋がりは続いているからね~~!』

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お盆の公演も なにか意味があるような気がして。
大切なあの人、忘れられないあの人…
どうかこれからも 私達のこと 見守っていてね。
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