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#2020 明日

北海道歌旅座コンサートスケジュール


丸一年ぶり兵庫県相生市にやって来ました。
この日は朝からサプライズがあり!?
宿泊先の姫路市内のホテルからトラックを出すとすぐ、横付け並走してくる1台の車… 
運転席の窓越しから「おーい!おーい!」とこちらに向かってなにやら叫んでいる。
正直変な輩に絡まれたかと思いましたが、横目で見ると笑顔のオッチャンだ。
窓を開けると「これから相生にいくんか?!見に行くからね!」と。
以前関西での別のまちの公演に来てくれていた方が歌旅トラックを見かけて声をかけてくれたのです。
そして今日も1時間かけて来てくれる。
ナンタルチーヤ。こんな偶然もあるんですね。

相生市内に入ると「ペーロンのまち相生」の看板を目にする。
何のことだろうか。
大正時代からこのまちに在った播磨造船所(現在のIHI)がルーツで
ペーロンボートまたはドラゴンボートという手漕ぎのボートレース競技が
祭りとともに毎年行われているのだそう。
ホールの緞帳には色鮮やかなペーロンボートの様子が描かれていました。
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兵庫県内はこの前日に緊急事態宣言が出たばかり。
にもかかわらず会場には予想を超える数のお客様が来てくれました。
そのありがたさ、嬉しさを伝えようと気合いを入れ、コンサートの幕開けです。

緞帳が開きまず登場したのは高杉奈梨子。
ソロアルバムのタイトル曲『晩夏』からの幻想的なステージからスタートです。
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今回のプログラム、我ら歌旅座の往年のレパートリー『また逢う日まで』や『涙をこえて』は
何年も応援してくださっている方には懐かしく、初めての方には新鮮に。
会場のボルテージも徐々にアップしていきます。IMG_2357

コンサートも終盤に差しかかった頃、JUNCOが今朝の姫路でのサプライズをご紹介。
会場に向かって呼びかけてみると最前列にその方が。
とっても楽しそうにタオルを振り盛り上げてくれていました。
♬あなたに会うために、あなたに会えるから この旅は続く♪

「相生は元気 、今もそしてこれからも」という地元の皆様方の〈気〉を私たち頂きました。
沢山のご来場ありがとうございました。
来年もまた会えるような気がしてなりません。
元気に再会出来ること、今から楽しみにしております。
 
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なぜか何度も発音したくなります。まにわ。まにわ。

三次公演翌日はお隣、岡山県は真庭市へ。
鳥取県と隣接する県北部にあり、「湯原温泉が最高だよ!」とのこと。
(残念ながら今回は寄れず、次回に期待♪)
岡山と聞くと暖かいイメージでしたが、県内には豪雪地帯に指定されている地域も
あるそうで、この日の朝も、ふんわり積もった雪の合間から凍えたパンジーが
顔を覗かせていました。

会場は、昭和60年、旧遷喬尋常小学校の跡地を利用して建設されたエスパスランドの
中にある施設「久世エスパスセンター」です。
敷地内には明治40年に建てられたという木造校舎もあり、見学へ。
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昔、下駄箱にラブレター、しましたか?
2021年を一斉に走り始めたオニツカスニーカー、快適です。

お客さんの朗らかさが、ステージに出て間もなく伝わってくる。
人の気というのは本当にすごいな、と感じます。
終演後、撤収中の舞台の方々も交代でCDを買いに来てくれて、嬉しかったですね。
舞台の人も全国様々で、中には舞台袖でずっと下を向いて携帯をいじっている人も
いるのですから。
岡山の応援団の方にもひさしぶりにお会いできました。
真庭のみなさん、ありがとうございました!

翌日は福山市へ。広島~岡山間を行ったり来たりしています。
この日は夜公演なので、ホテルはゆっくり12:00出発。
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近くの喫茶店に入ってみました。お店は53年になるとおっしゃっていたお母さんは88歳。
例えばこんなふうに、その町の移り変わりをずっと見守ってきた方達が、
北海道から来た私達のコンサートをひととき楽しんでくれて、
「体に気をつけてがんばってね」と、次の町へ送り出してくれる。
思い巡らせながら、日常と非日常の合間のような時間でした。

さて!神辺文化会館は、今回で3回目です。
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アリタ先輩の疲れを癒す、歌姫と弟子。
和室楽屋でお馴染みの光景です。

個性を重視のサーモンズ。
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この日は広島、そして竹原から、長くお世話になっている方々が応援に
駆けつけて下さいました。
この時期に、次回開催に向けての、未来の話をして下さる。有難いです。
緊急事態宣言も拡大され、世の中厳しい状況ながら続けられているこの旅。
キラッと光らせよう。
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2021年、待ちに待った新春ツアーが始まりました ‼
新しい風に夢と希望を乗せて元気に行きましょう !

はじめに訪れたのは広島県北部にある三次(みよし)。
山に囲まれた標高200mの盆地にその町はあります。
広島=雪がない というイメージでしたが大寒波の影響で北海道と同じくらいの積雪がありました。
河原の堤防では子供たちがダンボールをそり代わりにしてはしゃいでいました。
こういう姿を見ると北国育ちのワッチはハッとさせられますね。
いつでも楽しまなければ ! と。
「おばちゃんにもやらせて」と挑戦するもお尻が重すぎて滑れませんでした。
ちゃんちゃん。

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というわけで、2021年の幕明けは三次から !
一昨年に続き2度目の開催でした。
会場のスタッフのみなさんはいつも元気よく気持ちよく迎えてくれました。
そしてコロナ禍にもかかわらず、ご来場のみなさんありがとうございました。
感無量です。


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♪この世の中のどれほどの心と巡り合えるのか数えてみればキリはある。だからこうしてつながった人の縁は放さない〜♪

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また会いましょうね !
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歌旅座との出会いは2020年3月。
ライブでお世話になっていた円山夜想にコロナの陣中見舞いにお邪魔した夜のことです。
奇跡の出会いでした。
それからは図々しく何度も伺いBOSSにお酒をねだりながら気がつけばあれから10か月。

「歌もなってない」「詩も伝わらない」「リズム感も悪い」「自分を好き過ぎる」「髭を剃れ」「爪を切れ」「髪を切れ」
あの時言われたことがなぜこんなにも腑に落ちたのか。
ただひとつ『この人について行きたい』と思ったからです。
今思えば、自粛期間の公演が入らない季節を一座の先輩たちがどう立ち向かっていくのかを
そばで感じられたこともとても勉強になりました。
ありがたいことに昨年秋からは研修生として
ツアーに参加させてもらうことになり、人生で一番学ばせて頂いている毎日です。
例えば「ヨーソロー」とは「直進」という意味だということも、BOSSに教えてもらったことでした。

そして2021年の新春、僕は船上にいます。
1月11日広島県三次市→1月23日和歌山県かつらぎ町を廻る旅。
あいにく日本海の寒波でフェリーの出港が遅れましたが、ひと足先に苫小牧港から荒れる波をかき分けながら福井県敦賀港までの航海です。その後、広島空港で皆を迎え今年の旅が始まります。
どんな出会いがあるのかな~
どんな意味を持たせてくれる日々に出来るのかな~と胸が高鳴っています。
歌旅座を待ってくれている皆様。
明日はどんな出会いが待っているのだろう!
楽しみで仕方ありません!

♪悲しいことは数あれど、人生捨てたものじゃない♬
いつも明るく!元気に!
宜しく候!「ヨーソロー!」


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追伸
会場で僕を見かけたら声をかけてくれるとしっぽ振って喜びます。
あ!自分を好きすぎてる(汗)





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今年の2月26日で、歌旅座は12周年を迎える。
なんと干支が一周してしまった。
あの時生まれた子供たちは12歳!感慨深い。
当たり前だけれど、一座面々も皆様も歳を重ね
ましたね。いかがですか調子のほうは♪
ワタシもアラフォー世代。びっくりする程下がって
しまった新陳代謝やアレコレを受け止め、
今まで以上に鍛えていかなくては、誰かを支える
ことなど出来ません。頑張ります。

2009年のあの日、私達は見た事もない世界を
見にいこうと旅を始めた。
一体どれほどの景色を思い出を鞄に詰めてきたことか。
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(2009年から続くスケジュール帳)

そして今200年続くと言われている『風の時代』が
スタートしている。
昨年の公演を行なった際、いつもとは違う『気』
を感じた。それは、日々の制限に抑圧された心が
音楽によってやわらかくなっていくような
今だからこその空気感だった。
アンケートに書かれた言葉を読んでは、
『あぁ…こんな状況下でも歌を届ける意味が
あったのだ』と心底救われた。
と同時に、皆さんが求めるものも今後少しずつ
変化していくのだろうなとも感じた。
上っ面だけではない、染み入るような感覚を
求めるのだろうなと。
一説によれば、風の時代は『自分の交差点』
を生きるらしい。

『オリジナルを創りたい』
12年間旅を続けてきたからこその、この想いを
形にしたい。
皆さんの瞳を見て、心の奥に向かって
愛と希望を叫んでいきたい。
誰もの胸にあるぬくもりの庭に
強く美しい花の種を蒔きたい。
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(とある応援団の方が、『歌の種』
という名の花を咲かせてくれた
命はなにかを教えてくれる)

今、ワクワクしかないのです。
ただ続けてきた訳ではなく、私たちはきっと
少しずつ進化しながら走ってきたはず。
それは信じていいと思っている。
届けにいこう。あなたの町へ。
パワーアップした歌旅座、走ります。

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