北海道歌旅座コンサートスケジュール


ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


歌旅座史上最大の作戦、
西日本ロンゲストコンサートツアー、ついに始動。
ロング・ロンガー・ロンゲスト。「長い」の最上級。 
12月1日までの長い旅路となります。
けれども、自宅の座椅子は持参しないこととしました。


機材を積んだトラックと、人員運搬用の可愛い愛車〈アルフィー〉は
それぞれダルとチエがハンドルを握り、西を目指しています。

11月6日(火)は、後追いでBOSS・JUNCO・
ナリコ・アリタ・太郎が旅立つ日。
配車の関係から、あっしは札幌市営地下鉄と
JR北海道を乗り継ぎ、
単独で新千歳空港へ。
メンバーと合流し、北海道にしばしの別れを告げて
西日本へ向かうのでした。

subway
札幌市営地下鉄東西線・内部
乗客が下車した際に撮影。乗っているときにシャッターは切れない 


JR
新千歳へ向かうJR北海道のエアポート号
こちらも下車した後に撮影(1人だけいるけれど)


Airport
 後発組の歌旅座メンバーと合流


flyhigh
空の上。ここまでの写真はつまらないでしょうが
旅の始まりを表現したかった

 

来たぜ、ニッポンの西。
チエの芸者迎車に飛び乗り、空港から淡路島へ。
公演前夜、島内の食堂に立ち寄り、
ツアーの成功を誓い合いながら
ムシャムシャと夕食にありつく。
そして目指すは最初の公演地。



11月7日(水)。
今回のロンゲストコンサートツアー、
2017年11月以来、2年ぶり・2回目の公演地。
当然ながら別行動だったダルもいる。一同、集結。
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会場入りした歌旅座メンバー
それぞれの立ち位置でステージプランを練る


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まずは、舞台を拡張して奥行感を演出
これに照明や楽器を設置してゆくのでR



そして、長いツアーの初日、幕が上がる。
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円卓でドリンクを味わいながらのコンサート
んー、これぞホテル


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そしてコンサートを締めくくる「歌旅数え唄」

 
つつがなく2年ぶり・2回目の南あわじコンサートは終演。
ホテルスタッフのみなさんのご厚意とお客様のご声援に感謝。
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終演後のホテルからマジックアワーの景色を望む
んー、これぞリゾート


さあ、次はさらに西へ。四国は徳島県に入ってつるぎ町へ。


それでは、ごきげんよう。



 
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例年になく夏が長かった北海道。
道内のある温泉宿に一泊したのは、まだまだ暑かった9月末。
客室もお風呂も海に面していて、日中は太陽を全身に浴びながら、夜は星空に包まれて
お湯に浸かり、仕事で行ったにもかかわらず寛いだ時間を過ごしました。

一緒だった友人は何度か泊まったことがあり、「必ず朝日を見た方が良い」とのことだったので、前夜遅くまで飲んだことを少し反省しつつ目覚ましを止めて、
窓辺でぼんやり暗い海を眺める。

そのうち遠く東の空と海の間に光が滲んでくるのだけれど、目の前はまだ闇に月が光り、
時間が止まったようにしんとしている。

夜明け、と聞いて“感じたい”と思うのは、朝に向かって動き始める世界よりも、
あと僅かの時間しか残されていない闇の方。朝日が昇れば、さあっと消えてしまう、
儚いあの感じが忘れられない。
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明日からの長いツアーの中で、私は初めて行く、楽しみな場所があります。
ダムのすぐそばにある、やきとり太郎という飲み屋さん。
「夜明ダム」だなんて、名前がいい。駅もあるんですね、夜明駅。
文字を見て景色が広がる面白さは、日本語ならではだなと思います。

「酔のさめかけの星が出てゐる」
「あけがたとろりとした時の夢であつたよ」
「をそい月が町からしめ出されてゐる」
尾崎放哉句集より

「咳をしても一人」聞いたことがあるような、ないような。
俳句集を買うのも初めてで、読めない漢字もあったりするのですが、
とろりと、がすごく気持ちよさそうだったり、しめ出されてゐる、に静けさを感じたり。
自分の思うように情景を浮かべて、その感情に浸れるのが愉しい。

「墓のうらに廻る」…廻ってどうしたんだろう…と、素養のない私には理解に苦しむ句も。
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いくつか用意する旅の本、一冊はこれを持って行こう。

1ヶ月、たくさんの人に会う。
目と心を開いて、しっかり弾いてこようと思います。
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文化の日である本日より新たに登場したのが、
CDブック「昭和の歌コレクション」実況録音盤。

初代のCDブック「昭和のうたコレクション」は
おかげさまで売り切れとなりましたが、
新録音・新構成・新選曲でリニューアルした
北海道歌旅座の最新作です。

今回のCDブック装丁は、現代日本における点描画の第一人者、
吉田利一さんの筆によるもの。
味わい深いイラストレーションで昭和の風景が描かれています。
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新しい「昭和の歌コレクション」は初代盤と
収録内容が異なりますのでご紹介しましょう。

収録曲[全18曲]
時代
君をのせて 
恋人よ 
お久しぶりね
ラヴ・イズ・オーヴァー
愛の讃歌
イヨマンテの夜
真赤な太陽
人形の家
別れの朝
星降る街角
愛は傷つきやすく
愛の奇跡
ナオミの夢
また逢う日まで
涙をこえて
テネシー・ワルツ
ヘッドライト・テールライト

いずれも昭和の時代を飾る楽曲、
歌旅座のステージでもおなじみですね。

全国各地の公演「昭和の歌コンサート」で録音した実況録音版
すなわちライブ録音。「ザ・フォークソング」と同様ですね。

発売日は本日よりスタート!
北海道歌旅座オンラインショッピングでお買い求めいただけます。
コンサート会場では、11月7日(木)の兵庫県南あわじ市公演より!

あなたのライブラリーにお加えください。


 
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11月になりました。北海道は既にストーブも使い始め、
半年にも及ぶ長い冬が手招きしています。
が、歌旅座はそんな手招きを少しだけ無視します。
寒いのツライですもの。AREEなんて、寒すぎると
指先の色が白くなる病を発症してしまうほど。
あたたかい街へ行かなくてはっ!
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という訳で、一か月ほど北の大地を離れて旅に出ます。
過去最長のロングツアーです。
あまりにも長いので、各々お気に入りの枕やタオル、
大事なぬいぐるみ等持っていったほうが良いのでは
などと作戦を考えています。旅の中で自分のお気に
入りがそばにあることで、きっと助けられることも
あるでしょう。
例えば司会太郎。2週間以上のツアーになると少々
顔色が優れなくなってくる。ここで、家で使用して
いる大好きな『座椅子』があったらどうでしょう。
どんなホテルでも、マイ座椅子さえあれば心も体も
癒されること間違いなしです。
トラックに積む空間があるかどうかは微妙ですが。
積んだとしても、ツアー後半に『この座椅子ジャマだな』
とメンバーに舌打ちされることも予想がつきます。
BOSS・AREE・JUNCO・NARIKOは酒があれば
大丈夫だし、チエは各地の神社へ散歩(ランニング)
すると元気だし、ダルはホテルで眠れるだけで幸せ
だし…そしてなにより、各地の皆さんの笑顔があれば
どこへだって走っていけます。

ひと月あれば何が出来る 
あてなど決めずに旅に出ようか
今の自分がどう見えるのか
見知らぬ人にたずねてみたい -『時の坂道』より

今回のツアーはあてのある旅だけれど、
どんな旅になるかは未知の世界。
その場所場所特有の、波動とかきらめきとか
風みたいなものをしっかり感じて、言葉と音を持った
鳥みたいに飛んでこようと思います。
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たったひとつのこの人生。『無駄にしない』と言葉
で言うのは簡単だけど、それでも無駄にしないよう
精一杯生きてみようと思います。




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あなたに会うために この旅は続く
あなたに会えたから この旅は続くーーー

10月27日、我らがアジト「円山夜想」で行われた
この日の公演のサブタイトルは"北埜うさぎアワー"
いやぁ、そんなぁ、照れます。
アンコールを含めて18曲、すべてオリジナルの本公演。
当日のMCでもお話したが、現在の歌旅座が昭和の名曲
や、フォークソングをカバーし、伸び伸びと?歌い
演奏できるのも この本公演という核があるからだ、
と手前味噌ながら強くそう思っている。
そして同じようにオリジナルの曲達を深く愛して
下さっている方々が多勢駆け付けて下さり、この秋
一番の実りある一日となった。
歌旅座スペシャルサポートメンバーであり東川町々議
も担われている写真家、飯塚達央氏は多忙な中、
10周年へのメッセージと共にJUNCOにサプライズな
ポートレートを贈って下さった。
ステージで受け取ったJUNCOはその後、涙をこらえる
のが大変だったようだ。
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いい笑顔!
あの日、各地で子供達と一緒にチープ君が歌った
「君の椅子」がチエの声で蘇ったことも この記念
公演ならではのこと。
チープ君も 笑顔で聴いていたよね。

なんと、この日、このライブのために遠く九州から
沢山のお土産と共に飛んでこられた方も…。
八女のお茶、美味しいですよね。70℃のお湯で
飲みます!!
距離は遠くても、歌旅座が北海道を離れて初めて
『友の町』となってくれたのが九州。
心は近い大好きな町が幾つもある九州でいつか
この本公演ができますように…。
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(八女市から駆け付けてくれた牛島さん。翌日
『だるま軒』のおそばも堪能してから帰られた
そうです)

終演後の宴のおつまみにたくさんのお誉めの言葉
を頂いた御礼に、ほろ酔いメンバーからの『歌旅
数え唄』のプレゼント。
まー、盛り上がること、盛り上がること。
心の輪がひとつにつながり、膨らんで膨らんで
球となり、きれいに弾けた瞬間。
JUNCOがステージから語ったように、11年目も
12年目も20年目も走り続けるために、近い話で
言えばこの後控えている11月の長いツアーを
やりとげるためにも、歌旅座の原点をあらためて
しっかりと確認できる素晴らしい一日となった。
時に涙し、共に歌い、熱い時間を作りあげて
下さった皆様、有難うございました。謝々!!

あなたに会うために この旅は続く
あなたに会えたから この旅は続く

そう、旅はまだまだ続きますーーー


この日は、歌旅座のゴッドファーザー、吉田後援
会々長の〇回目のお誕生日。
みんなで"ハッピーバースディ"の大合唱。
歌旅座の歩みと共に会長が重ねてこられた日々に
心から感謝しております。
とーさん、これからもよろしくお願いします!!
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