北海道歌旅座コンサートスケジュール


「掃除機、どれくらいの頻度でかけますか?」先日、チエに聞かれました。
「燃えるゴミの前日と、ツアーに出る前かなぁ。」と答えながら、
もちろん例外あれど、それが習慣になったのはいつだったかと思い返すと、
数年前に掃除機を新しくしてからである。

今使っている掃除機はコンパクトなタイプで、居間の空きスペース、気がついたらさっと
手を伸ばせるところに収まっているのですが、以前のものは見えるところに出しておくには
大きすぎ、使う度にクローゼットの中から出し入れしていたのです。
買い替えてから、この出し入れが意外と腰を重くしていたことに気がつき、
掃除はそれに取りかかるまでの段階でつまずきがないことが大事なのだと実感しました。

同じようなことで言えば、洗い物をした後、濡れた蛇口付近をその時ぱぱっと拭くのに、
小さな布をかけておく。
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使わなくなったTシャツは、掃除に使おうと思ったその時に切るとなるとひとつ作業が
増えるので、切り刻んでストック。
いずれにしても面倒な気持ちになるのを避けるため。

どこのご家庭も当然のようにされていることと思うので、あらためて公開するのも
恥ずかしいですが、面倒くさがりでも、ひと手間でちょっときれいに保てる、やればできる
と、たまに自分にマルをつけています。

効率という意味では、歌旅座の舞台仕込み、撤収も本当に工夫されていて、
常に作業効率の向上が図られており、最近ではJUNCOとともに終演後の物販をまとめて
ホールに戻った時、ステージ上ほとんどが片づけられていることも多い。
格好良いなと思う。

私も、普段の練習、譜面作り、音作り、譜読み…様々な作業が手際よく進んだ日は
清々しく、その流れに乗るための工夫は更新して行きたいなといつも思っています。
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最近、勘が働きます。
きゅうりを買おうかなと迷ってやめた翌日、チエのご実家、佐久間農園のお野菜を
いただきました。ありがとうございます。
おいしそう~♪
包丁を入れると夏の匂いが豊かに広がりました。
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台風10号の行方が心配された公演当日の朝、少々曇っているものの
天気は良好。次第に晴れ間が差し公演開始時には見事な十勝晴れを見せて
くれました。
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この日の予想最高気温は33度。
大型扇風機を3台フル回転させましたが、会場内は蒸し風呂状態。
汗だくの仕込みでした。
これだけ動いて、汗をかいているのに、メンバー誰ひとり痩せないのは
なぜなのか・・・。
よく不思議に思われるのですが、答えはいたって簡単です。
ものすごく食べてます。
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この日は十勝のソウルフード「インディアンカレー」の差し入れを
いただきました。
昭和43年に1号店をオープンして以来、十勝エリアに12店舗、
釧路に2店舗と数を増やしています。
創業120年の藤森商会が経営していたファミリーレストラン「ふじもり」
の売れ筋商品だったカレーを独立させ始まったそうです。
どこか懐かしい甘辛のルーは、なんとなく家庭の味を感じる親しみ
やすさ。
地元の方は鍋を持参して買いに行くそうですよ。
お腹いっぱいにいただきました。
動いたらたくさん食べる!体形維持の秘訣です。
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さて、この日も会場にはたくさんの方々が足を運んでくれました。
「あの素晴らしい愛をもう一度」「東京」をはじめ懐かしい歌の数々。
自然に湧き出る手拍子、歌声が会場をひとつにしてくれました。
これから道外での公演もたくさん控えている「フォークソングの広場」
全国のみなさん楽しみにしていてくださいね。
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2年ぶりの音更公演。
北海道の暑い夏、「公演を観て欲しい」という熱い思いとチケットを持って
管内を奔走してくれた十勝組のみなさんの力により、今年も大盛況でした。

感謝のしるしに一番最後JUNCOとNARIKOから贈った「琵琶湖周航の歌」 
大正6年に作られた歌で、作詞者は現在の京都大学ボート部に
所属していた当時の学生だったそうです。
琵琶湖をテーマにした詩を、「ひつじぐさ」という歌のメロディーに
合わせて「琵琶湖周航の歌」が歌われるようになったとか。
ご当地はもちろん、多くの人に愛されるこの歌を、音更に住む十勝組の
奥村さんも長い間歌い続けていました。
青春時代ボート部に所属し、先輩に教えてもらった思い出の曲。
滋賀県でこの曲を披露しブログでアップした際、奥村さんから「聴いて
みたいな」というコメントをもらい、音更で公演があるときは
この曲をやろうと随分早くからBOSSが決めていました。

今時めずらしいどさまわり一座。
その歌とパフォーマンスを愛し、応援し続けてくれる奥村さんんへの
恩返し。
後援終了後、涙を拭いながら「人前で泣いてしまったよ」と嬉しそうに
語ってくれる奥村さんの姿に私も胸が熱くなりました。

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また来年も音更にお邪魔します。
十勝組のみなさん、ありがとうございました ‼
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ふるさとへ帰る家族連れで混み合う津軽海峡フェリー。
函館港7:40発青森行きに乗り込む3人。
深夜2時に札幌を出たこともあって既にその面持ちは
疲れの色が。と思いきや、北斗市に住むご夫婦からの
『ハセストの焼鳥弁当』の差し入れのおかげで
なかなかゴキゲンな出発となった。
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外はどしゃぶりの雨。ずぶ濡れの子豚くんは、自身の
薄毛を気にしながらも、乗船するや否や焼鳥弁当特盛
を頬張り満足気である。

夏祭り巡礼の旅一つ目の町は、青森県板柳町。
JUNCO・NARIKO・ダルの3人旅である。
会場となった役所の駐車場には立派なステージが
組まれているが、お客さん用のイスもテーブルも
なにもない。…むぅ~不安だ…。
出店のおでんはまだ火が入ってないし、なにしろ
人がいない…。不安だ…。
出演直前、ステージ前側にブルーシートが敷かれた。
そこへワラワラと皆さんが集まりだす。
(祭りの演目がない時間は皆さん家に帰るらしい)
ザ・板柳システム。おしり痛くないですか?
一年前にコンサートを見てくれた方も沢山来てくれた。
その時乗ったタクシーの運ちゃんも来てくれた。
藤崎で見てくれた方もいた。
『夏の元気なごあいさつ』ライブ、受け取っていただけ
たかしら。
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板柳の空に、歌声とヴァイオリンの音を響かせて、
再会の約束をし夕方7:10青森発のフェリーにまた
乗り込む。 22:50函館港に戻る。カウンターの兄ちゃん
が「あれ?この人達さっき乗って行ったはずなのに」
という顔で見ている。私もそう思う。
朝4時頃札幌に戻った私達は、言うまでもなく「灰」
になって眠りました。これもまた夏の思い出。

二つ目の町は、北海道今金町。
今金男爵・軟白長ネギ・和牛に米と名産だらけのこの町。
一座も昔からお世話になっている友の町でもある。
『いいとこ祭り』には、ところ狭しと並ぶ露店もあり
町の名産がドドーンと当たるビンゴやじゃんけん大会等
お楽しみが盛りだくさん。お盆で帰省している家族も
多く、会場には笑顔が溢れていた。イイ祭りだ。
それぞれの大切な人を想いながら、このお盆のステージ
を楽しんでもらえてたらと思う。
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(自分達も楽しむの巻)

軽自動車に、楽器だけ積んで向かったふたつの町。
これもまた歌旅。帰る時には、夏の匂いをたっぷり
詰め込んだミニ歌旅号になっている。

会社に戻ると、チエが第一声に『ジュンコさん、ワタシ
マイナス200越えちゃいましたよ』悲しげに報告して
きた。(麻雀の話)
あ、帰ってきたんだなと思う瞬間である。

今回の旅、最高にインパクトのあった光景。
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コンビニのポットの上。一番大切なもの、忘れていった
誰かがいる。
慌てずにね。

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お盆ですね。
心地好いを通り越して、肌寒くなった夜。
あ~あ、北海道の短い夏ももうすぐ終わりか~と寂しさも感じるこの頃です。

長く続いた北海道の熱帯夜。
クーラーのない部屋の中で目が覚め、思い出したことがある。
そう、あれは去年の2月の出来事。
石川県から前ノリで岐阜県は奥飛騨温泉郷へ入った日だった。
古く鄙びた宿で、聞きなれたダルの轟くイビキ(まだ当時は手術前)の横で寝た夜。

こんな夢を見た。
公演会場についていつもの準備に入る感じだが、なぜか小さな丘に集合している
歌旅座の面々。円陣を組みなにやら作戦会議をしている様子。
時は戦国時代なのか?
身なりは着物、その上に鎧いを装備した<いでたち>だ。
それぞれ違う武器を手にしながら、全員目をギラつかせている。
鎖ガマをジャラジャラと鳴らす、ザンバラなオカッパ頭のチエ。
ナリコは髪を後ろで束ね、背中には弓矢を背負う。
(チエはパーカッション、ナリコはヴァイオリンからの繋がりだったのだろう)
JUNCOはそのとき出てこなかったのだが、イメージは金髪アフロを結わえ
肩に大太刀でも背負っていたんじゃなかろうか。
野郎共は日本刀を腰に2、3本差している。戦闘態勢だ。
BOSSの号令と共に戦(いくさ)が始まった。
全員散りぢりとなるが、強い、強い。なんて強さだ。オイラたち。
敵をドンドン倒し前進し続ける。ワッハッハ~笑いが止まらんぞ。オイ。

「フ、フンガァ~~」
と、そのときダルがそんなイビキで邪魔したかどうかは定かではないが、
夢なら冷めないでくれ~と思うワクワク感のまま目覚めた朝だった。

うさぎさんはじめ、陰でささえてくれるスタッフは他にもいるものの、
歌旅座の公演メンバーは現在7人。
「オレたちは七人の侍か、荒野の7人だな」
呑んだ席でのそんな話題がそうさせたのだろう。
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歌の旅が始まった当初、多いときは演者とスタッフでワゴン車2台とトラック1台、
13~14人で廻っていたこともあった。今はその半分の7人。
これまで養った経験、機材の搬出入の効率化などももちろんあるが、搬入、セッティング、撤収作業の速さは今がベスト。無駄がない今もどこか改善できないかを考える。
舞台上でも舞台裏でもそれ以外でもそれぞれの力をベストで出していくこと。
それにより<7の魔力>が生まれるのか。

それを確かめるため、眠れない熱帯夜の別の日、いくつかのシーンしか見ていなかった
黒澤明監督「七人の侍」をあらためて観てみることにした。
「荒野の7人」はじめ世界中に影響をあたえた全編3時間27分に渡る65年前の作品。
モノクロ映像ながら、村の百姓たちの表情や動き、戦いのシーンのリアリズム、そして
7人の侍たちの個性に引き込まれ、一挙に観てしまった。さすが傑作である。

しかし、それとは別に<歌旅座的楽しみ方>があることに気づいた。
数々の黒澤作品ではなくてはならない俳優・志村喬が演じる、
首謀役となるスゴ腕侍・島田勘兵衛
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まるで精悍にした司会太郎である。
すでに「7人の侍」に登場していたのかと思うとこれまたさすがの司会太郎。
そんな真夏の夜の妄想 話し・・・でした。
これからも、「歌旅・ザ・七人の侍」を目指し日々是決戦!

そして明日8月14日は、JUNCOとNARIKOの2人が今金町いいとこ祭りに出演!
お近くの皆さまはぜひ逢いに来てくださいね♪
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。
なんか、お久しぶりですね。


今年もこの日がやってきました。
ディスカバリーファームの創立記念日。
私たち北海道歌旅座の母体となる会社のことです。
1990年8月9日に東京都杉並区で誕生しました。
詳しい説明は、昨年の記事をご覧ください。 


そして、この記念すべき日の前日、祝宴を開催しました。
いつものように、札幌の我が社の屋上で。

「おい、まさか、またジンギスカンじゃないのか」
「いや、そのまさかにちがいないわ」
「屋上パーティーなら、数日前にもやってなかったか」
「しかし、好きだねえ」

まあね。

では、当日の祝賀場面をお届けします。


「キッチンと猫」
Kitchen&Kuro
ナリコとJUNCO(と他1名)が料理の下ごしらえしてくれています。
我が社の黒幕、クロが不手際がないように目を光らせます。



「設営・イン・ザ・レイン」
Stand-by
真夏日がつづいた札幌、連日の暑さに疲弊していたところに恵みの雨。
これは、涼しい。
だったら屋外、屋上しかないではないか。
2つのタープを連結させれば、雨にぬれてもセレブレーション。



「ザ・パーティー!(宴!)」
TheParty!
はじまりました。
いつものように。
降雨は無視です。



「パーティー・ピープル」
PartyPeople
ジンギスカンは必要です。
北海道人の血流には羊肉の脂が混じっているのです。
気持ち悪いですか。

他にもタイ王国が生み出した至高の鍋「タイスキ」が登場。
偉大なる美味のエンターテインメント料理なんです。
いつかみなさんとも一緒に味わいたいですね。
 


「宴はつづく」
ThePartyGoesOn
日は傾き、あたりは暗くなった。雨はやまない。
一方のテーブルはすでに片付けられた。
だから、どうした。
ここは札幌のブロードウェイだ。
朝までショーはつづくのだ。


そんな感じの1日早い記念日でした。 


では最後に、セクシーショットを。
SexyKuro
これまで歌旅座ならびにディスカバリーを応援してくれた方々へ、
黒幕のクロが御自らのサービスショットです。
ケータイの待受画面にどうぞ。


それでは、ごきげんよう。


 
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