北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ


毎度ぉ~~!

円山夜想・マルヤマノクターンの店長、KENZZZI48)でおま!


知らん間に、世界も変わるなぁ。
変わったの知らんのんは、自分だけやと。焦るわ。
このブログのパスワードが変わっててなぁ。
ブログ当番 書けへんとこやってん。ビビるでしかし。。


そないな 四方山話はさておきや。
9月13日は円山夜想で「黄昏を待ちながら」特別公演でしてな。
早よから、チケットも売り切れでしてん! 
沢山のご予約をいただきまして、ホンマありがとうございました!


今回は札幌にお住いのお客様限定でのスペシャル・ライブでな。
札幌以外にお住いの方には、申し訳無いのですが素敵な夜になりました♪
ご来場のお客様。ありがとさん!


今回の見どころは、ハープ奏者の千葉智寿さんとJUNCOのDUOライブでな、
もうな、楽しそうに二人が音で会話してるのを観ると、こっちも楽しくなってな。
そら 酒も進むっちゅうワケです。
曲が終わる度に客席から歓声があがり、そらもうね、お客さんも楽しんでましたなぁ。

公演が終わり、お客さんが帰られはって、残った店には
まだ音の一粒が床に転がってましてん。
それを拾って家路につく。
そんで、それをアテに一杯やる。 
観に来た方々も、そんな一粒を持って帰られたんやと思います。

また、いつか みなさんと素敵な夜に出会えるのを待ちながら。 

それはまた次回の講釈で。


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約15年前にも共演したこの二人。音を一つ出しただけで分かり合えるんでしょうね♪


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2014年から新参者として参加したチエ。15年後にJUNCOと共演できるのか?!


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ホールに収まりきれず、カウンター席もお客様が!


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キッチン担当の磯部さん。お疲れさんでした!
 

『GIG』。それは一夜限りのライヴセッション。
今や死語となりつつあるこの言葉を敢えて使おう。
わたくしJUNCOは本来セッションが大好きであ~る。
深夜の円山夜想では 幻の『思いやりバンド』なるものが
突如出現し 『ロ~エンドロォ~っろ~え~んどろぉ~』と
朝日が昇るまで歌い続けたりしている。
そう、セッションは『思いやり』なのである。
相手のイイ部分を引き出す為に 自分を抑えたり
前に出したり 時に色っぽく 時に激しく…
これがなかなか難しいのだ。そして グッっとくるのだ。

リハ初日。
千葉さんが差し入れしてくれた『桜餡』の最中を食べながら
『うんむぉむ。これはむんまぁひ。』

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(↑千葉家は和菓子屋さん『嘉心』であぁる)

この時点で既にライヴは始まっている。
とびきり触り心地のいいショールをプレゼントされた少女
(少女?)のように 背中に羽をつけてスタジオに入る。

10年以上前に一緒にやったことがある曲の譜面も
しっかり『JUNCO氏』と書かれたファイルに残してくれていて
これまた胸がキュンとなりまして…(おぢちゃん ずるいでぇ~)

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あれから私は 味のある歌手に成長してるだろうかと
思いながら 還暦OVERのハーピスト千葉さんの懐に入り
うねるように 空のように 波のように と
歌ってみた。

『ところでJUNCOは何歳になったの?』
『40です。』
『あたしが還暦になったら千葉さん80過ぎですね。』
『ほっほっほっ 生きてるかなぁ~俺~』
『千葉さん 人よりポリフェノール沢山とってるから
大丈夫っすよ~』
『ほ~っほっほ ほ~っほっほっ』

話す時の顔と ハープに向かう顔が違う。
何十本ものハープを鞄に詰めて 旅をし続けてきた千葉さんと
さて どんな音を奏でようか。
色んな風があることを
色んな人がいることを
色んな味があることを
色んな恋があることを
旅人だから出せる音楽を 合体させてみましょうか

Let's GIG!!

食欲の秋がやってきましたね。チエです。

利尻富士町公演の翌日、北海道の中心部に位置する愛別町を訪れました。
道内屈指のきのこ生産量を誇ることでも知られています。

この日は町の一大イベント、「きのこの里」フェスティバルが
開催されると聞きつけ、歌旅座も参加させてもらうことにしました。
毎年町内外から多くの方が足を運んでくるそうで、この日も会場に着く
一キロ前あたりから渋滞が発生していました。
会場では地元の特産品や、グルメの出店で大賑わい。さらに特設ステージでは
地元のダンスチームや、よさこいなどで更に盛り上がっていました。
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歌旅座も来月愛別で開催するコンサートのプレステージということで、
挨拶代わりに「歌旅数え歌」「北酒場」の2曲を披露してまいりました。
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ステージの後はフェスティバルの目玉、「キノコと牛肉食べ放題」に挑戦することに。
大きな鉄板に次から次へと放り込まれる愛別産の牛肉とキノコたち。
最初は うまい ! うまい! とみんなで食べていましたが、次第に箸の数が
減ってゆき・・・残るは、やはりダル君。
たっっぷりと秋の味覚を楽しみました。ごちそうさまでした!
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さて、来る10月19日は愛別公演を開催いたします ! 約3年半ぶりのステージです。
愛別の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
沢山のご来場お待ちしています !

〇時間 開場18:00  開演18:30
〇場所 蔵KURARAら
〇料金 前売 2,000円 当日 2,500円
〇お問合せ先 愛別町産業振興課商工観光係 01658-6-5111
       北海道歌旅座 011-623-6680
愛別

前略 ピヨ様。
ごきげんいかがですか。司会太郎です。

ついに、利尻富士町の総合交流促進施設〈りぷら公演してきました。
苦節8年、悲願のコンサートです。
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JUNCO、ついに利尻富士のステージに立つ!


思えば、公演の提案をするために、
ピヨ様と2人で道北へ何度も足を運びましたね。
朝早く自動車で出発していたものです。



真冬の早朝、まだ真っ暗な国道では運転にかなり難儀しましたね。
雪はふつう空から降るものですが、自動車のフロントバンパーのほうから
「雪が上がってくる」のは初めての経験でした。
フランス歌手のアダモもビックリです。
きっと道路に積もった雪が強い風で吹き上げられるのでしょう。
この現象に関しては、宗谷管区気象台に確認しておきます。

利尻・礼文に渡る予定が猛吹雪でフェリーが
欠航したこともありましたね。
札幌からやっとたどり着いた朝の稚内港で2人、
茫然自失のまま、32分間(推定)、押し黙ってしまいました。


極めつけは、やはり、猛吹雪に閉じ込められた涙も凍る遭難でしょう。
自動車が路肩の吹きだまりにスタッキングして動けなくなったとき。
窓の向こうは前後左右天地が白くて、ヴェリー・ホワイト&ホワイトでしたね。
外に出てクルマを押しても動かず、白い雪が顔に瞬く間にくっついて
老人顔になってシートに戻ったときは、
さすがのピヨ様もケラケラ笑わずに、珍しく青ざめていましたね。

最終的には、わざとらしいくらいに消防車が
通りかかってくれて助けてくれました。
あたかもパニック映画のラストシーンみたいに
毛布に包まれて現場から離れることができました。
いや、毛布は貸してもらえなかったな。



利尻島・礼文島では、いろんな方々にお会いできましたね。
でも、なかなか公演にまで結びつけることはできませんでした。
そうしたなか、ピヨ様は北海道歌旅座を卒業して東京へ行きました。
もう雪なんて見たくもなかったのでしょうか。
その後も地道に提案をつづけていたんですよ。



ところがある日、客船にっぽん丸に乗船の機会を得ました。
航路は小樽から利尻島を経てサハリンへ。
どうですか、ピヨ様。

利尻島で下船できると知ると、可及的速やかに各方面へ打診。
利尻富士町役場に提案して開催を快諾してもらえたんです。
文字どおり「待てば海路の日和あり」。
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会場となった〈りぷら〉。キレイで機能的な施設でした


当日は最高の天気。
役場のみなさんも本当に協力的。
2トントラックを持っていけなかったから
不足機材は利尻町の方から快くお借りできました。
町民の方はもちろん、前夜に観てくれたにっぽん丸からも
お客様が駆けつけてくれたんですよ。


171市町村目の利尻富士町公演。
そして再来週には、利尻町礼文町公演が控えています。
利尻町は2010年以来、礼文町は初開催で172市町村目。
どちらもJUNCOソロライブです。
この2人が上陸しますよ↓↓↓
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稚内へのフェリーを待つあいだに撮影。再来週、この2人が2島へ伺います

2017年9月に、北海道最北端の島々で連続して開催できるなんて。
これまでの努力が…というより、タイミングがよかったんでしょう。 
それでも大歓迎、ありがとう。

「北海道180市町村公演」は、ほんの近い将来に達成できそうです。

 
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フェリーを待つあいだ、島をパトロールする歌旅座メンバー



それでは、ピヨ様。
どうぞご自愛ください。 
拾い食いはもってのほかです。 

ごきげんよう。





追伸
ある早朝の出発時に、ピヨ様が車中で缶コーヒーをぶっかけてくれたボクのズボン、
数ヶ月前に捨てました。意外と長く着用できました。

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美しい利尻富士。歌旅座メンバー全員が次に上陸できるのは、いつの日か



本当にごきげんよう。



 

にっぽん丸に乗るのは3度目になります。
世の中で言われている豪華客船ってやつですわ。
つまりドレスコードなんてのもあるんです。

いつもジャージやジーパンの歌旅座も、
この日ばかりは少しカジュアルなオシャレをして乗っていました。

8日夜19時、小樽港を出発。
リハーサルも終え、離れていく夜景を眺める。
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お客さんがウェルカムディナーを満喫し、一息ついた頃に始まるコンサート。
船には立派な『ドルフィンホール』という施設まであるんです。
しかも今回は我らが北海道発のクルーズなこともあり、
「ようこそ!北海道へ」という気持ちを込めて北海道ソングからスタート。  IMG_3308

今回の公演もおおいに盛り上がりました。
約1時間のステージは船上でも北海道の大地を感じてもらえたのではないでしょうか。

翌朝、歌旅座は利尻島で下船。
当初はサハリンまで行く予定でしたが、
まだ未開催である『利尻富士町』で171市町村目の公演を敢行。
にっぽん丸最後の晩餐ならぬ、朝餐を済まし、
晴天にそびえ立つ利尻富士の麓へ降り立ったのでした。
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