北海道歌旅座コンサートスケジュール


四国に渡れば暖かな冬が待っていると思っていましたが、雪こそないものの意外と寒い。
軒先のみかんや椿を眺めながら、肩をすくめて過ごしています。
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西条市丹原文化会館では2度目のコンサート、前回は2017年の桜の時期でした。
この日は少し暖かく、会館の正面には青々と葉を茂らせたナナカマドの木が。
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真っ白の世界の中に赤い実だけがぽつぽつと浮かぶ北海道の景色を見慣れているけれど、
こちらでは冬でも葉が落ちないのかな。

各公演地でお土産にいただいたみかんを楽屋に持ち込んで、
いろんな種類を食べ比べています。どれも本当においしい。
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女性陣は旭川の樋口さんから譲り受けたメイクパレットを使って本番の顔に仕上げる。
好きこそ物の上手なれ、チエは様々な色を試してきちんと記録しています。ある日の1枚。
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みかんと、疲れにはすっぱいもの!ということで館長が差し入れて下さった黒酢ドリンクで、今日も元気にステージに上がります。

今回は小ホールでのコンサートでした。
オリジナル曲の「歌旅」を、歌詞を見ながら一緒に口ずさんでくれている方、
最前列には徳島県からいらして下さった女性、司会太郎の汗に驚く顔。
充実の2時間でした。ありがとうございました!
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この度もお世話になった伊藤館長が「私達は二人で一人ですから」とおっしゃる、
近隣の町、砥部町のホールの館長とも久しぶりにお会いできました。
Bossのところへ「次は砥部ですね」と声をかけてくれたとのこと。
お酒がぐっと美味しくなる一言です。

愛媛のみなさん、またお会いできる日を楽しみにしています!
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。 

四国は愛媛に到着しました。
西予市でのコンサートです。

白状しましょう。
西予をどうしてもさいよと読んでしまうクセが
なかなか抜けませんでした。
もし、地元の人に言い間違えて会話してしまったら、極めて恥ずかしい。
その上、舞台の本番で言い間違えたら
一生十字架を背負って生きていかなければなりません。

だから、札幌でコッソリと特訓しておりました。
大学ノートに万年筆で、あるいは筆を持って半紙に
「西予は、せいよ」と書き続けた枚数、実に28枚。
おかげで、今では総合スーパーの西友せいよと読むほどに成長しました。


三瓶町・宇和町・野村町・城川町・明浜町が合併して
2004年に誕生したのが西予市。歌旅座にとって初めてのまち。
そして会場は三瓶文化会館。重厚かつ機能的なホールであります。
ホール外観
 
ホール入口

ポスター

会館スタッフの手厚いサポートに支えられ、
順調に舞台セットアップは完了。
ホール内
高いところにいる調整室のダルと
音響について意見を交わすJUNCO。
距離は感じさせません。


時間ができたので、柔軟体操をしたりします。
柔軟運動
JUNCOは柔らかいのです。
バネのような身体で、あの声を弾き出すのでしょう。
ナリコの椅子のそばでへたっているように見えるのはチエ。
これも体操の一種。 



そして開演。
万難を排して駆けつけてくださったお客様をたたえて、
北海道歌旅座はいつも以上の死力を尽くして演奏を全うしました。
ステージ


初めての西予。
新しい出会いをありがとう。
そして絶対に再会しませう。
きっと、旅の道程で西友を見かけたら
皆さんのことをほろ苦く思い出すことでせう。


おまけ。
ホテルにて
ホテルのチエ。
頭が長く見えるでしょうが、それは帽子です。 




それでは、ごきげんよう。



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最近のカーナビはモノにもよりますが
目的地へ最短で行かせようと 住宅街の
ありえない程狭い道を行かせようとする。
雪をよける為に広く作られた北海道の道
と違い、ほぼ車幅と同じ幅の道を進む
あたたかい街ならではの造り。
心臓が痛くなります。
そこに車を置き去りにして、歩きたくなる。
道路沿いの家の塀を全部削りながらじゃ
なきゃ進めないんじゃないかと思うほど。
『カーナビは全体を見るべし』
地図を見てた頃は全体が見えていたハズ。
なんでも視野は広くもたねばですネ。

そんな塀を壊す勢い(?)で向かったのが
3度目となる大阪・藤井寺市。
大阪のファンの方も沢山駆けつけて
くれました。
この日は、歌旅座の中で『はっちゃき』
と呼ばれている演目を披露。
なにがはっちゃきなのかは、見た人なら
分かるハズ。肉離れ・アキレス腱断裂・
脱水症状… 中年達の体力の限界に挑む
まさに命からがらのステージ。
おかげさまで、皆さんにもその気迫が
届いたようです。
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北海道の深川市出身だという女性が
公演後話しかけてくれました。
私たちが抱えてきた北の匂いが
思い出を引き連れてきたとしたら
とても嬉しいです。

また藤井寺に元気を届けに行きますね。

そして一座は撤収後そのまま大阪空港へ。
トラックとアルフィー号は大阪フェリー
ターミナルへ。
ここで、松山行きの飛行機が飛ばない
かもしれないという情報が入る。
最悪、大阪の夜の闇でまた呑んだくれ
なければならないと。そりゃ大変だ。
ここは、一座の守護神である『木こりの
キリー』に祈りを捧げなければと、
ミカンをあげたりタバコを吸わせたり
して 離陸を願う。

キリー、ありがとう。
おかげさまで私たちは、松山の大衆酒場で
一杯やれました。(やっぱり呑んでる)
そして、安堵の眠りにつけました。
さらには道後温泉にゆっくりつかれそう
です。
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チロルハットを被り、斧を持った
くりくりの瞳で私たちを守るキリー。
守護神って、やっぱりいますよね。
次は、初の愛媛県西予市に向かいます!
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みなさん元気にお過ごしですか?
2020年関西ツアーのはじまりは兵庫県の西部にある
相生市から。
カキの生産地としても有名です。
瀬戸内海の中でも深く入りくんだ相生湾には
山の栄養分をたっぷり含んだ雨水が「揖川」
と「千種川」から注ぎ込み、養分のたっぷり
詰まった「相生カキ」が育つそうです。
通常であればカキの食べ頃は2~3年を費や
すのに、たった半年で成長するというのだから
ホントにものすごい養分です!
カキを愛して止まないわたくしは、想像にふけります。
ぷりっぷりの厚い身をした生カキを一気に口へ
放り込み、ゆっくり噛み締める。
目をつぶるとフワッとした磯の香りと共に、
瀬戸内海の青く穏やかな海の景色が広がる。
そこに白ワインなんか流し込んだら…あぁもぉ
たまりませんな!
「カキが食べたい」この日何度口にしたことか。
次回は妄想ではなくホントに食べなくては。
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さておき、兵庫県の41市町村中、記念すべき
10市町村目となりました !
開場前からロビーにはこの行列。
嬉しいですねぇ。
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「時間が足りなかった!!もっと長い時間見た
かった!」と笑顔で声をかけてくれたおばちゃん。
大丈夫ですよ。また来ますからね。
再会を楽しみにしてます。
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次回は更に人が増えるのではないかと嬉しい
予感を語ってくれた桑名さん(左後ろの男性)。
私もそう思います !またお会いしましょう!
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ツアー2日目は和歌山県有田市。
静かに流れる有田川とミカンの段々畑。
夜はプラネタリウムばりに星が輝いていました。
ここに来るといつも思います。
移住するならここが良いと。
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2回目の有田公演。名産品の有田ミカンの差し入れを頂きました。
「あんまり甘くなかった」と館長は言って
ましたが、なんもなんも!
十分すぎる甘さに感動です!
そして「飲むミカン」は一人ずつ部屋に持ち帰って
頂きましたが、これまた美味。
たっぷりビタミンCを補充させてもらったから
お肌スベスベや。
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こちらは会場「紀文ホール」の客席です。
キレイな色合い ! 美味しそうなミカンがなっているように見えます。
約700席ある座席はほとんど人で埋め尽くされました。
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圧倒的な人ヂカラを感じたコンサート。
ご来場のみなさま、ありがとうございました !
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今回のコンサートはボランティアスタッフのみなさんと朝から
ステージの仕込みをしました。
館長自慢の特大ミラーボールを、客席に星が降るように、
桜が舞うようにセット。
きっとみなさんの心をキラキラときめかせることができたはず。
館長、またお客さんの心を震わせましょうね !!
その土地の景色を観て、風を感じ、人の心に触れ
贅沢な旅を実感しました。
ありがとうございました。
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いよいよ始まります、近畿・四国コンサートツアー。
歌旅座にとって、2020年最初の公演です。
何度か訪れた友の街や初めての街。
どんな出会いがあるのか、訪れるほどに楽しみが増えていきます。

先日の鼻の手術ですが、出発の日の朝は退院後初の検診でした。
やはりツアーに出るにはしっかりと整備していかなくては。
結果、術後の経過はバッチリ、呼吸スッキリ、
人生初の空気の通りに驚いております。 

しかしながら、脳に酸素が送られ頭の回転が速くなるのでは…
という期待は見事に裏切る結果となり、
「なんにも変わらないな」と言われてしまう始末。
それでも自分だけは気分爽快で出発、いざ航海へ!

久々のフェリー、今までに感じない潮風を
感じれるかとワクワクしながら出航しましたが、
なんか寒かったし、暗かったし、そそくさと就寝。

翌日のお昼。
窓から見えた空は青く波も穏やか。
「今がチャンス」と、デッキへと小走りするデブ独り。
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ん〜潮風が鼻孔に染みるぜぇ〜。
こんな経験、生まれて初めてだ。
海とはこんな香りがするんだ。
もしかしたら、これからどんどん嗅覚も
頭も冴えてくるに違いない…なんて思っております。


では各会場でお会いできるのを楽しみにしております。
みんなの匂いを嗅いじゃうぞ。



 
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