うたたび ザ・コネクション



大阪枚方にあるアパートのような宿を拠点にして4日。もはや暮らしているという感覚です。
奈良・大阪・京都とオマタにかけて動ける枚方。
また帰ってきそうな予感がします。
さて、一座が向かったのは初めましての街、京都府宇治市。京都市に次ぐ大都市であることも然ることながら、やはり有名なのは抹茶でしょうか。
残念ながら、枯山水を眺めながら『結構なお手前で』なんて言えるチャンスはありませんでしたが、抹茶味のKitKatでほんのりと宇治を味わう休憩時間もまた良し。
初めましての公演を終え『どさんこどんどんの入ってるCDは?』
『歌旅は?』『ケサラは?』
と沢山声をかけて頂きました。
この歌の種が皆さんの心の中で花を咲かせますようにと願いを込める。

この日、えりも町出身の道人会の方にもご来場頂きました。さらには、2011年に帯広のお寺で公演を見たという方まで!
嬉しいですね〜♪
宇治市での出会いが、またこの地を訪れる時の大きな輪になって力をくれそうです。皆さんまたお会いしましょうね。

大阪を後にして、歌旅号は和歌山かつらぎ町へと向かいます。

(写真)
創建から1300年の国宝長寿寺にて。
旅の途中にプチ紅葉狩りしました。
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ごきげんいかがですか。司会太郎です。
 
西日本ツアーは好評開催中、
今回は川西町と四條畷市の公演をリポートしましょう。
 
2018年と2019年に訪れた奈良県川西町。
会場に到着すると活気をダイレクトに感じ取ることができました。
川西文化会館

総勢10名ほどのボランティアスタッフのみなさんが
歌旅座を出迎えてくれたのです。
久しぶりの再会、新たな出会い。
それはそれは微細にわたってお手伝いしてくれるのであります。
過去2回もそうしてくれたように、なんとも懐かしい経験を味わいました。
 川西スタッフ


翌16日は、お馴染みの大阪府四條畷市。
こちらも協力者に助けられた公演です。
四條畷会場

地元にお住まいのTAGAさんを筆頭に、大いに盛り上げてくれました。
来場者全員に配布する手作りのうちわを用意してくれたり、
最前列に陣取っていっしょにダンスをしてくれたり。
お客さんがうちわを振り回すのを舞台から見るとジャニーズ気分。
最前列ダンスは、目がチカチカしましたけどね。
 四條畷うちわ


どちらの来場者も大いに楽しんでくれたようです。
全国を幾度も転勤してきた経験を持つある人は「歌旅」を聴いて号泣、
何度聴いても毎回泣いてしまうので困ってしまうとおっしゃっていました。
今度はバケツ持参で観に来てください。
 
次のまち、楽しみです。
それでは、ごきげんよう。
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2022年秋の西日本ツアー第二弾が始まりました。
フェリー組以外のメンバーは中部国際空港へ飛んできました。
2週間も経たずして名古屋にトンボ帰りするのは逆デジャブ、不思議な気分です。
空港からは滋賀方面へ乗換え3回約2時間のささやかなローカル電車の旅。

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最中サプライズな出来事がありました。
空港駅で電車に乗り座席に座ると隣の見知らぬ青年が「ナリコさん」と声を掛けてきました。
背負ったヴァイオリンケースからか、ナリコの独特な高い声に気づいたのでしょうか、
しかしマスク姿の男全く誰なのか判りません。
マスクを下ろした瞬間固まりました。「えーっ、なんでここに??」
何という奇遇でしょう。彼の名前はシゲ(愛称)。
歌旅座立ち上げ当初に10代の専門学校インターンからいたスタッフの1人です。
諸事情により退団してからすぐ札幌のうどん屋さんに就職、その後店長になったという話しは聞いていました。
今回は蒲郡市開催の〈全国うどんサミット〉に北海道代表として参加するそう。
あれから10数年、今では3年連続全国グランプリの立派なうどん職人さんです。
みなさんも機会があればぜひご賞味あれ。〈北海道純雪うどん〉
そんなシゲと乗換えのホームでの記念写真。

2
11/12、5年ぶりとなる湖南市甲西文化ホールからツアーはスタートしました。
ここ湖南市地区は歴史が古く、甲賀流の開祖・真田十勇士の一人、猿飛佐助の故郷とも言われており、国宝のお寺が3つもあります。
せっかくなのでその中の一つ奈良時代から続く長寿寺に紅葉狩に行ってきましたよ。

3
11/13は三重県・いなべ市での3年連続の公演でした。
2020年は藤原地区、そして昨年、今年は2年連続の北勢市民会館が会場です。
コロナ期なのに毎年少しづつ歌旅座公演の入場者は増えてきているとのこと。
この日も生憎の雨模様にも関わらず、沢山のお客さんが来てくれました。
終了後いなべ市文化協会さんからはまた次年度も同じ時期にぜひ、と嬉しいお声かけを頂きました。
リハーサル後、誰もいない会場にジュンコのピアノが響いていました。
来年ここに来る時は、新しい曲が誕生しているかもしれません。

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ご来場頂いた皆さん、ありがとうございました。
またお会いましょうね✋
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苫小牧発、敦賀行きフェリーに乗り込みました🛳️この航路は太平洋から津軽海峡を抜け日本海を南下するルートです。
晩秋の北海道を離れ、明日から始まる西日本ツアーに太郎さんとアルフィー号🚐一足先に出発です。
実は歌旅号🚛先月末の中津川公演から10日ほど敦賀に駐車してあります。滋賀県彦根のホテルまで太郎さんと一緒、24時間の旅です。
太郎さんはボクより20歳ほど上なのですが体力は衰えること知りません💪
今でも里帰りすると日高海岸で腰ロープタイヤトレーニングするそうです。
以前のフェイスブックでは初老の寝顔フォトが掲載されました。今回は名誉挽回の一枚ご覧いただきます。
〈写真〉 浜益埠頭を渡る海風の中、疾走する太郎さん🐎自慢の足腰です。カラオケ十八番「とってもウマナミ」🎵太い太いと云うのなら 見せてやろうか肝っ玉〜🎶
80歳まで舞台に立つと豪語しています。
マジでヤバイです😱
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9月終わりの3日間、BOSSと道東へ旅に出ました。
オホーツク海側の根室管内、釧路管内は少なくとも年に2回は訪れていた馴染みの地。ようやく世の中が明け始めたこの機を待ちわびていたのでした。
なぜなら過去と未来を共有できる「人」がそこにいるから。
千歳空港から日本最東端のエアポート・根室中標津空港へ。
空路では北海道の広大な大地を眼下にあっという間に到着です。
ここ中標津町では以前ブログでご紹介した上原農場さんにお邪魔してきました。
上原さんが一番力を入れている「最果て」という名のブランド蕎麦。
中標津の大地にそびえる武佐岳の麓、その高台にある広大な農場。先代が大正時代に入植して耕し、伝えて来たここだけの土壌。「最果て」のこだわりが伝わってきました。
その後、弟子屈町、標茶町、別海町とこれまた歌旅座と10年来の付き合いのある方々にお会いして最終の目的地は、知床・羅臼町へ。
羅臼の海岸線を北へずっと走ると相泊(あいどまり)という場所があります。
道路はここまで、半島の先は番屋とヒグマだけの本当の「最果て」の地です。
せっかくなので行ってみました。 49530
15年位前に来た時はポツンと一軒「熊の穴」という食堂があり、トド肉やクマ肉の際どい料理を出していましたがもうありません。あるのは何も変わらない海と山だけ。
市街地に戻り羅臼町公民館へ。
羅臼町公民館といえば我らの思い出がいっぱいの場所です。
チープ広石主演の映画「セイム・オールド・ストーリー」、JUNCO の
PV「海に出よう」の撮影も。歌旅座公演も過去4回開催の懐かしい会館です。
名物は崩れ落ちそうなザ・非常階段。
エレベーターがなく2階のホールまで人海戦術の機材搬入は忘れることが出来ません。
でも残念ながら羅臼公民館ももうここには跡形もなく見事に更地になっていました。
コロナの波とともに老朽化で無くなってしまいました。寂しいですね。 49531 *2年前までの羅臼町公民館
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*現在の公民館跡地 しかしここ羅臼には2年前の公民館最後の事業を歌旅座公演に、と声を上げてくれた方がいます。公民館が無くなった今も別の会場でと毎年熱い想いで動き続けてくれています。
年月と共に変わリ行くのが世の常ですが、「最果て」の町には、どこまでも続く海、満天の星空、自然の息吹、そして温かい「人」が変わらずに在りました。
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