北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ


ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

「GO WEST! (again)」ツアー、本年4月以来となる四国シリーズ突入です。
その最初の公演地は徳島県つるぎ町就業改善センター

前回のコンサートツアーでも強く感じましたが、
四国各県の市町村を巡ると、人・景観や街並み、もっといえば空気感まで
なぜか不思議なことに心が収まるところにピタリとはまる、みたいな。
たとえるなら、良い枕と良い毛布で良い寝心地。そんな感じ。
三船敏郎なら「んー、寝てみたい」と云うことでしょう。
そうです、理屈ではないのです。

つるぎ町もそのような街でした。
そして、ここで『昭和のうたコンサートを開催することができたのです。

今年の4月に初めて訪れ、同町教育委員会のMさんに
公演のご提案を差し上げました。
その数分後には、会場候補として
就業改善センター(下記写真)を案内してくださったのです。
171107_Tsurugi01
歌旅座にとっては手慣れた空間。



さて、時間は7ヶ月ほど飛んで本番当日。
会場は下の写真のように変わりました。
171107_Tsurugi04
お客様の椅子が並びました。ある意味で壮観。
手前でギターを爪弾くのは、自称「田端義夫」ことアリタ

公演数日前にはMさんからは、前売券の販売数が300を超えたとの報が。
ゆえに当日券を販売できず、お客様にお断りする場面もあったとか。
申し訳ありません。


反対側からの写真を。
171107_Tsurugi03a
おや、手前に誰かいますね。
スマートフォンをいじっています。
これはこれは、自称「スマホプレイヤー」こと、歌旅座BOSS

さらに、別角度から。
171107_Tsurugi02
バタヤンとBOSS、2人のプレイヤーが開演前の客席で
指先を温めているのでありました。

そして、この客席が...。
171107_Tsurugi05
こうなるわけです。
お客様、いっぱい。
歌旅座メンバー、大いに喜ぶ。


今回の公演実現のきっかけをつくってくださったMさんは、
残念なことに町外での仕事が入ったため、
朝からいらっしゃらなかったのですが、
上司のOさんが完璧に引き継いでくれてました。

本番。
同町文化協会のN会長のご挨拶とともに
北海道歌旅座の『昭和のうたコンサート』の幕は上がったのでした。
171107_Tsurugi06




惜しくもご覧いただけなかったみなさんには、
まだまだ四国公演がつづくので他会場をご案内いたしましょう。
一部、兵庫県も入ってます。 

つるぎ町からは、10日吉野川市公演が近いですよ。

11月8日(水) 徳島県阿南市 情報文化センター コスモホール
 開場13:30 開演14:00 前売¥2000

11月9日(木) 兵庫県南あわじ市 南淡路ロイヤルホテル
 開場13:30 開演14:00 ¥3000(ソフトドリンク1杯付き)  

11月10日(金) 徳島県吉野川市 アメニティセンター
 開場13:30 開演14:00 前売¥2000  

11月11日(土) 高知県馬路村 馬路体育館
 開場18:00 開演18:30 入場無料  

11月12日(日) 高知県芸西村 村民会館
 開場18:00 開演18:30 入場無料
  平成29年度 生涯学習振興大会「舞技(ブギ)ウギgeiseiカレッジ」 



ところで、Mさんはよそでの仕事を終えると
片づけ終えた会場に駆けつけてくれました。
メガネをかけてらっしゃらなかったので
最初はわかりませんでした。スミマセン。
そして、ありがとうございました。
 
また、つるぎ町のみなさんとお会いできるといいですね。


ではその日まで、ごきげんよう。

 

どんなに酔っぱらってても読めるのに、
どんなにシラフでも書けないって漢字ありますよね。
例えば「薔薇」や「憂鬱」。

逆に簡単に書けるのに、読めない漢字もありますよね。
特に、アイヌ語に由来する北海道の地名には多いです。
有名なものだと「花畔(ばんなぐろ)」や「占冠(しむかっぷ)」などなど。
 
今回訪れた街の名は、そのどちらも兼ね備えた難しさを感じさせます。
 
 
皆さん、読めましたか?書けますか?

大阪府東部、奈良県との県境にある街です。
約600年前の南北朝時代に起こった「四條畷の戦い」で敗れた
楠木正行が祭られた「四條畷神社」があったことに由来しているそうです。
 
 
さて、その四條畷市で、GO WEST!(again)ツアーは
半分の6公演目を迎えました。
 
大阪府への訪問は今年6月以来。
おかげさまで関西地区での公演の機会も
たくさんいただけるようになってきました。
 
そんな関西へ来た時にみんな楽しみにしている出会いがあります。
 
2017-11-06-12-01-54
 
音響のチェックをするBOSSの隣にいるこの御方。
”いまやん”こと今西さん。
 
約30年前、チープ広石率いるLOOKのコンサートツアーに
照明オペレーターとして同行されていた方で、
プロデューサーだったBOSSとはそれ以来の盟友。
現在も現役でバリバリ活躍されている照明のスペシャリストです。
 
 
関西で公演がある時は、忙しい合間を縫って遊びに来てくれます。
気さくな人柄と優しい関西弁にはいつも癒されます。
今回も美味しいスイーツの差し入れとともに、
撤収まで手伝って頂きました。
 
 
さて、肝心の公演はというと、開演直後から客席はノリノリ!
サーモンズの振り付けを楽しそうに真似をしている方、
時折体をくねらせて笑っている方、大声で歌っている方、
立ち上がって拍手してくれる方、
「涙をこえて」のクライマックスでは、間違いなく
お客様全員の手があがっていました。
 
2017-11-06-16-03-24
 
終演後には、「今度はもっとお客さんが来るように私が宣伝するから!」と、
頼もしい言葉をかけてくださった方もいらっしゃいました。
 
アツいアツい四條畷市の皆様、楽しい時間をありがとうございました!

1日リフレッシュされ、向かったのは京都府精華町。
会場となったのは『けいはんなプラザ

ホテルや オフィスや店舗、交流スペースなどが入った複合施設になっているのですが、
実はもう少し詳しく精華町や会場の事をお伝えしようと、ネットで検索してみました。

関西文化学術研究都市?文化学術研究交流施設…?
なにやら難しそうな言葉が出てくるではないですか。
調べれば調べるほど難しく、解ったのは自分が住むには向かないという事…
学の無さを痛感してしまいました。

とはいえ、肌で感じたのは街の方が買い物や交流しているアットホームな雰囲気。
コンサートには400名を超えるお客様にご来場頂きました。
本番中は受け入れられているのか少し解りずらい所でしたが、
アンケートのメッセージ頂いた内容も、さらに回収率もとても高く、
楽しんで頂けてた事に一安心しました。
精華町はシャイな方が多いのかもしれませんね。

そういったその町独特の反応や地域性を感じれるのも
今ではこの旅の醍醐味のひとつかもしれません。

IMG_4758

そして、今回のツアーでは奈梨子さんはここで北海道へ帰る事に。
ということで最後の夜、奈梨子さんの希望で夕食は中華に行くことになりました。
明日からは7人できっちり盛り上げてきます!

先月 ここ敦賀湾を訪れてから
一ヶ月も経たないというのに
また来てしまった。また⁉なぜに⁉
『なまら気に入ったから』。
あまりにも居心地が良く 女将のご飯は
抜群に美味しく 看板娘は やたら可愛い。
たまらん。
初体験のナリコは ご満悦顔で私の隣で
ヴァイオリンを奏でている。

しかし、今日はオフ日だというのに雨。
もし晴れていたら プライベートビーチ並に
目の前に拡がる湾で釣りでもしようかと
思っていたのだが、断念。
洗濯物もなかなか乾かない。
洗濯物…洗濯…
もぉ~っホントに大変なんだ この洗濯っ!

売れっ子達は スタイリストさんが
衣装をクリーニングに出し、本番までに
楽屋にビシッとかけてくれてたりするらしいが
私達は違う。『とにかく洗う』。

公演を終え宿に着くのが深夜一時を
まわっていても、洗濯番のチエは
瞼が9割閉じた状態でフラフラと
ランドリーへ向かう。
その間に眠ってしまい、朝 大急ぎで
乾燥機をまわす。


そのまま放置し過ぎて、捨てられた原稿用紙
のようにシワッシワになることもある。
時間がない時は 半乾きのまま会場に持ち込み
至るところに干しまくる。
ホテルにランドリーがない場合は
車を走らせなきゃいけないし、
田舎過ぎてなにもなければ
風呂場でせっせと自力で洗う。


ある夏の日。あれは旭川だった。
出番前、衣装に着替えたメンバー。
…『くっ!!』『クセェっ‼』

これからステージに立つとは思えない
ナットウキナーゼのカホリ。。
…考えられない。ダメだ。
お客様にご迷惑がかかる。
『必ず、必ず洗わなくては‼』

それからと言うもの、私達は
睡眠時間も削り wash wash…。
チエは大分 要領良くなってきたようで
衣装が 捨てられた原稿用紙になることは
ほぼなくなった。

とは言え、相変わらずの大変さは
今後も続く。
部屋いっぱいに干された衣装に
囲まれながら眠る夜も
私達ならではの景色。
愛してみようじゃないか この状況も。


雨は雨で良いもんだ。
宿に人が多くて あたたかい。
今日も 歌旅座 元気です。

洗濯の妖精さん(大きめ)も
スヤスヤ寝とりますわ。

_20171104_084227

2日間滞在した、大阪の伊丹空港近くのホテルを出発し、
今日は京都・大山崎町でのコンサート。
この辺りの道路は上下左右に分岐していて、慣れない我々にとっては複雑怪奇。
何度か宿泊しているホテルも、連日迷いながらの帰宿となっていた。
まあ、これも思いでのひとつか。

そして渋滞のハイウェイを愛車アルフィー号を走らせ、出口となる大山崎JCT
(ジャンクション)へ。
いやいや、またしても曲がりくねったアップダウンのある分岐。
まるで巨大なジェットコースターのような佇まいである。
ここは名神高速道路の分岐のほか上下線あわせると13ものルートのランプになっ
ているようだ。
NEXCO西日本の図はこんな感じ⬇
恐るべし関西。
1509782458039
大山崎町は京都府と大阪府の国境にある町で、古くから交通の要地で
あったらしい。なるほど、巨大ジャンクションがあるのも頷ける。

そしてここは「天下分け目の天王山」で知られる、羽柴秀吉と明智光秀
の『山崎の戦い』があった場所。
ちょうど今のジャンクションあたりで両軍が対峙したという。
1509782466367
歌旅座の先のツアー名「九州大返し」のモデルとなった、本能寺の変を受け、
秀吉が光秀を討つため4万の大軍を率いて備中高松城から急遽「中国大返し」
したところ。
そんな歴史ある大山崎、町制50周年を祝うイベントのひとつとして、
今回のコンサートを実現いただきました。

会場の大山崎中学校体育館では、〈天王山〉の昇や旗が建てられ、
午前中は厳かな式典。
その後、この地にゆかりのある北京オリンピック・フェンシング銀メダリスト
の太田雄貴氏の講演、中学校吹奏楽部の皆さんによる「昭和アイドル・ヒット曲」
の演奏に続き、さあ歌旅座の昭和のうたコンサートの開幕です。
1509782470126
中学校の体育館も本格的なコンサート会場に早変わり。
50周年に相応しい、町の映像とともにお届けした「時代」、大山崎の
空の風のような「ケ・サラ」、町の方々の心に響いていましたら嬉しい
限りですね。
1509782474648
大山崎の皆さんまたお会いしましょう。



このページのトップヘ



© DMJ, INC. ALL RIGHTS RESERVED.