夏の終わりに訪れた長万部町。
この日はあいにくの曇り空でしたが、天気の良い日は
青く広がる太平洋がとってもきれいな町です。
「かに飯」がおいしいこの町にはパワーみなぎる人たちが沢山住んでいます。
4度目の長万部公演、今回も大盛り上がりでした!
会場は、長万部町福祉センター。
ホールに入りきらないほどの、文字通り「超満員」の公演だった
昨年11月の盛り上がりを思い出します。
到着すると私達よりも一足先に実行委員の斎藤さんが会場準備をしてくれていました。
出演者が舞台まで客席に姿を見せずに移動できるようにと、
いつも舞台袖までの隠し通路を作ってくれるんです。
この日も完璧な通路が出来上がっていました!
「宜しくお願いします!」と声をかけると「おう!」といつもと変わらない笑顔で迎えてくれました。
開場時間が近づき、ぞくぞくと集まる実行委員会の皆さん。
今回はおそろいのJUNCO Tシャツを着て、開場準備!
夕食にはなんと、手打ちの蕎麦が!!
長万部イチのそば打ち名人がその場で作ってくれました。
一同大感激!大変おいしくいただきました。ごちそうさまでした!
さぁ!いよいよ公演がスタートです。
JUNCO、NARIKO、ケンの「スターダストメドレー」、チエも参戦しての「東京物語」など
それはそれは盛りだくさんの特別プログラムでお届けいたしました!
そして、この日休憩中、驚くべき出来事が!
なんと、ホンモノのハチ(ダル)が登場!
「ハチのムサシは死んだのさ」を、生で披露しました!
「一人じゃ寂しい!」とダルがだはんをこくもので、実行委員会の皆さんも参戦!
昭和ノスタルジアDVDを観て夜中まで練習してくれたそうです。
ユニット名「ハニー・カワベとミツバチマンベ」なんてどうでしょうか。
息ぴったりのダンスありがとうございました!
公演が進むにつれてどんどん白熱していくステージと客席。
見てください!この手の数!!
そしてよぉ~くみてみると、蛍光色の棒!
実行委員会のみなさんの粋な計らいで、入場者全員に光る棒を配って頂いていたのです。
ステージ上から見る、客席でたくさんの光が揺れる様子は、感動的でした!
客席からどかーんと、たっくさんのパワーをいただきました!
この日のアンケートには、
「高校生時代を思い出しました」
「懐かしい想い出がよみがえりました」
「若返ったみたい」
と嬉しいメッセージを沢山いただきました。
手渡しじゃないと伝わらない思い、喜び、感動。
これからも大切に届けていきたいと思います。
初の長万部公演は昨年の2月、「GRASS」というお店でのJUNCOとNARIKOによる
「OLD&NEW」公演でした。
その縁がきっかけで、2年も経たないうちに3回もこの町を訪れることができるなんて
考えてもみませんでした。
もう親戚みたいですね。
いつも歌旅座を応援して頂いています実行委員のみなさん、長万部町のみなさん、
また私達のステージを「手渡し」で届けに参ります。
その日まで待っていてくださいね。
本当にありがとうございました!
この日はあいにくの曇り空でしたが、天気の良い日は
青く広がる太平洋がとってもきれいな町です。
「かに飯」がおいしいこの町にはパワーみなぎる人たちが沢山住んでいます。
4度目の長万部公演、今回も大盛り上がりでした!
会場は、長万部町福祉センター。
ホールに入りきらないほどの、文字通り「超満員」の公演だった
昨年11月の盛り上がりを思い出します。
到着すると私達よりも一足先に実行委員の斎藤さんが会場準備をしてくれていました。
出演者が舞台まで客席に姿を見せずに移動できるようにと、
いつも舞台袖までの隠し通路を作ってくれるんです。
この日も完璧な通路が出来上がっていました!
「宜しくお願いします!」と声をかけると「おう!」といつもと変わらない笑顔で迎えてくれました。
開場時間が近づき、ぞくぞくと集まる実行委員会の皆さん。
今回はおそろいのJUNCO Tシャツを着て、開場準備!
夕食にはなんと、手打ちの蕎麦が!!
長万部イチのそば打ち名人がその場で作ってくれました。
一同大感激!大変おいしくいただきました。ごちそうさまでした!
さぁ!いよいよ公演がスタートです。
JUNCO、NARIKO、ケンの「スターダストメドレー」、チエも参戦しての「東京物語」など
それはそれは盛りだくさんの特別プログラムでお届けいたしました!
そして、この日休憩中、驚くべき出来事が!
なんと、ホンモノのハチ(ダル)が登場!
「ハチのムサシは死んだのさ」を、生で披露しました!
「一人じゃ寂しい!」とダルがだはんをこくもので、実行委員会の皆さんも参戦!
昭和ノスタルジアDVDを観て夜中まで練習してくれたそうです。
ユニット名「ハニー・カワベとミツバチマンベ」なんてどうでしょうか。
息ぴったりのダンスありがとうございました!
公演が進むにつれてどんどん白熱していくステージと客席。
見てください!この手の数!!
そしてよぉ~くみてみると、蛍光色の棒!
実行委員会のみなさんの粋な計らいで、入場者全員に光る棒を配って頂いていたのです。
ステージ上から見る、客席でたくさんの光が揺れる様子は、感動的でした!
客席からどかーんと、たっくさんのパワーをいただきました!
この日のアンケートには、
「高校生時代を思い出しました」
「懐かしい想い出がよみがえりました」
「若返ったみたい」
と嬉しいメッセージを沢山いただきました。
手渡しじゃないと伝わらない思い、喜び、感動。
これからも大切に届けていきたいと思います。
初の長万部公演は昨年の2月、「GRASS」というお店でのJUNCOとNARIKOによる
「OLD&NEW」公演でした。
その縁がきっかけで、2年も経たないうちに3回もこの町を訪れることができるなんて
考えてもみませんでした。
もう親戚みたいですね。
いつも歌旅座を応援して頂いています実行委員のみなさん、長万部町のみなさん、
また私達のステージを「手渡し」で届けに参ります。
その日まで待っていてくださいね。
本当にありがとうございました!