北海道歌旅座コンサートスケジュール


北斗公演からの流れで北海道を飛び出し青森県へやってきました。
ツアーの流れで歌旅号(トラック)もアルフィー(ワゴン車)も、そのまま船でヒョイっと乗ればあっという間に青森県に到着。
道南までさえ来ていたら本当に近く感じます。 

東北の初日は青森県弘前市。
開催して頂いたのは市内中心部から車で15分、合併して弘前市になっていますが、もともとは岩木町という町。
その名のとおり岩木山の麓にあり、その日も快晴でとても綺麗に見えていました。
北海道には蝦夷富士と言われている羊蹄山がありますが、標高1625メートルの岩木山は青森県では1番高く、津軽富士と言うらしいです。

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会場となったのは『岩木文化センター』
一度コンサートのご提案でお伺いした後、ご担当者の方や館長さんの他にも自主事業実行委員会の皆さんが別の町の公演に足を運んでくださり、北海道歌旅座とはなんぞやというのを実際に見た上で、皆さんで話し合いの結果呼んで頂くことが出来ました。

そして当日、どのくらいお客様来場されますか?とお聞きすると、250枚以上のチケットが出でいて駐車場が足りるか心配ですとの答え。
会館の方にとっては本当に困った問題だったかもしれませんが、それがとても嬉しい悲鳴で話しを聞きながらもニヤけてしまっていたかもしれません。
(村上さん、すみません)

会場時間には廊下にズラ〜っと続く長蛇の列。
会場前のロビーでこの光景が見える時は担当窓口としての安堵感、そして大盛況公演の期待感が湧いてくる嬉しい光景のひとつなのです。

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さらに嬉しかったのがお客様のリアクション。
とっても楽しそうに歌ってくださったり、本当に沢山ご声援をかけて頂きました。
客席で見ていると、出演しているメンバーのノリや表情もより一層楽しそうに嬉しそうに演奏しているのが見ていて伝わってきて、お客様が楽しそうにしていると、さらに楽しんでもらおう頑張る。
その相乗効果が凄くマッチしていた公演でした。

これでまた帰って来たいと思う町が1つ。
必ず再会したいと思います。
ありがとうございました。
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多分六升くらい呑んだ北斗の夜。
朝、馴染みのカプセルホテルで目が覚める。
目覚められた奇跡に感謝する。というか、
まだ酔ってるな、こりゃ。
メンバー全員どんより、もしくはヘラヘラ
しながら朝マックを食べて、いざ青森へ。

函館港から青森港まで約4時間。
津軽海峡フェリーに揺られる。
北斗の井村さんのお母さんが作ってくれた
赤飯(北海道は甘納豆)を船の中でいただく。
ごま塩と甘納豆のコラボは本当に絶妙。
そうか、今日はひなまつりか…。
食紅でピンクに染まるご飯が、なんとも
春らしい。ごっつぁんです。

あっという間に、お岩木山が見えてきた。

『りんごの唄』を教えてくれたばあちゃん
は元々津軽の女性。
時を越えて、孫が歌いにきたよ~♪
お空で聞いててね~ばあちゃ~ん~♪
ばあちゃんがこの津軽海峡を渡って
北海道に来てなかったら、私という人間は
生まれてなかったと思うと、海峡にも
ありがとうと言いたくなる。

おっと、今日はチエの誕生日か。
フェリーに揺られ、弘前で迎える誕生日。
最高だね。いつまでも忘れないでね。
35歳、津軽の春を!
大量の煙で泣きながら食べたホルモンを!

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フェリーから見える岩木山。
マサカリ部分の先っちょ。
もうすぐ、また新しい街に着きます。

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歌旅座が初めて北斗を訪れたのは2009年のことだった。
私はまだ歌旅座に入っていない。
調べてみると20市町村目で公演回数は27回目と始まったばかり。
その後1000回以上のステージを重ね、北斗へも何度も来させてもらった。
今回は6回目の北斗公演。
会場は10年前初めて北斗公演を開催した”かなで~る” だ。
ここには「神々の楽器」とも称され最高の音色を奏でる
”スタンウェイ” というグランドピアノがある。
これは弾かねばならぬということで、曲順もいつもと違った。
一番目の曲に「テネシーワルツ」を持ってきたのだ。
いつもは終盤にJUNCOが弾き語りで歌う曲と知っている人には
とっても意外で新鮮だったようだ。
「俺はJUNCOのテネシーワルツさえ聴ければいいんだ」と来てくれた
山ちゃんというおじちゃんは、「もう聴けたから帰ればなんねぇと思った」
と笑いながら話していた。
会場によってアプローチが異なるところもまた一座の公演の見所だったりする。
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第2部は新しく結成された「雪ん子トリオ」の登場だ。
全身に白い衣装をまとってステージ上に現れた3人。
70年代~80年代にかけてアマチュアミュージシャンの登竜門として
親しまれたヤマハポピュラーソングコンテスト、通称ポプコンに登場した
隠れた名曲を初披露した。
3.17の「10周年公演」、その後の「フォークソングの広場」でも演奏する
予定なので、どうぞお楽しみに♪
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コンサートのラスト。
歌旅座へ復刻のご依頼をいただき現代に蘇らせた、北斗市茂辺地の「茂別音頭」を
地元ダンサーのみなさまと共に
お届けした。
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いつでも温かく迎えてくれる北斗のみなさん。
これからもどうぞよろしくお願いします。
11年目、12年目…もまたお会いしましょう !!
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あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪
そう、今日は ひな祭り、桃の節句。
女の子のいるご家庭では、ひな人形を賞でながら御膳には
ちらし寿司に蛤のお吸物、菜の花のお浸しなどが並び、
す~こし白酒召されたか、紅いお顔のお父さん~♬なんて
心あたたまる光景がくり広げられて…。
いいですね。日本古来の年中行事って。
我が子の健やかな成長を願い、長じては良きパートナーに
恵まれ、厄を除け長寿でありますように、と願い祈る気持ち
が、ひな祭りの食事には込められていて、誇るべき日本の
食文化の代表的なもののひとつだと胸を張って言えるでしょう。

とは言え、私自身はおひな様 持ってなかったなぁ。
小学生の頃は、五段飾り・七段飾りを持っている同級生の家の
“ひな祭りパーティー”にお呼ばれして、“うほぉ~、キレイ
だなぁ”とは思っても別段羨ましいとは思わず、自分の
タミーちゃん人形で着せかえして遊んでいれば満足したっけ。
少し大きくなってから母が「亡くなったおばぁちゃんから
“おひな様を買ってあげなさい”とお金をもらっていたけど
日々の食事に化けちゃった、うひゃひゃ」と笑って話して
くれて、私もまた“そんなもんか”とうひゃひゃと笑い
返したような…。
ちらし寿司やお吸物、茶碗蒸しなどは用意してくれたので
それ以上を望むとすれば、白酒は甘いから父の晩酌の熱燗の
ほうをお猪口一杯ペロリとおねだりしていた。
『花より団子』で充分なひな祭りだった。

もう成人してからのこと。
この時期に両親と買物に出かけた時、広いスペース一杯に
見目麗しく並んだひな人形に「そう言えばぁ、私も
おひな様欲しかったなぁ(勿論本心ではなく)」と言ったら
すかざす父が「そうだなぁ、うちも女の子が欲しかったなぁ」と
返され、こりゃ1本取られたわい、と爆笑したことが
あったっけ。私にとってのひな祭りの思い出は、
もしかしたらこれが一番かも?
五段飾りが似合う女の子ではなかったけど、祖父から父へと
流れる酒豪の血を受け継ぎ、対等に晩酌を酌み交わす、
頼もしい娘でありました。

さて、歌旅座の女雛たちは 北斗市の公演を終え、今頃は
青森へと渡って弘前でこの日を迎えています。
そして本日 3月3日は チエのバースディ。
おめでとう、チエ!!

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チエも もうそんな…歳になるんだね。しみじみ しみじみ。
公演のないのり日で迎える誕生日は、きっと阿鼻叫喚。
それもまたよし!!
北海道よりほんの少しだけ先に春を感じて、またひとつ
歳をとり、またひとつ太ましくなって帰っておいで!!
チエのこの一年の成長を祈りつつ、
今日は楽しいひなまつり~♬ とくりゃあ。
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

札幌も日中はプラス気温が続くようになりました。
でも、まだ3月に入ったばかり。
春を感じはじめると、必ずドカ雪が降って裏切られた気持ちに。
まだまだ気を抜くことはできません。


さて、今回もありがたいことにご質問をいただいています。

我が家はなぜか不審な来客が多いんです
家族や親戚、孫ならいいんですけど
さまざまなセールスや勧誘がひっきりなし
どうしたらいいと思いますか?
(49歳/女性/配管業/福井県)


 
まだ20歳代のころ、こういう経験があります。
 
あまりにも新聞各社——販売店からの勧誘が多かったので、
1ヶ月だけ全紙をとってみました。受け入れたのです。
もちろん、景品もありがたく頂戴して。
当時は電化製品や金券など、けっこうイイものをくれました。
で、1ヶ月後にすべての契約解除すべく電話して、
「もう2度とウチへ来ないでください」
「そんな。お客さん、半年契約ですよ」
「だって、新聞、全然面白くないので」
「それは、こちらの責任じゃないでしょう」
「しかも、転勤することになったから、いらないです」
「そりゃあメチャクチャだ」

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東京に住んでいた時には、こんなこともありました。
浄水器の訪問販売です。
玄関には作業着に身を包んだ若者が立っていました。
すぐに悪徳商売だと察知したのですが、
ウチにやってきた時は、ちょっとうれしかったものです。
「無料で浄水器を付けにまいりました」
「無料? またどうして?」
「この地域一帯でキャンペーン中なんです。お邪魔してもいいですか」
「ああ、いいよ。入って入って」
彼はキッチンの蛇口に小型の浄水器を不器用に取り付けて、
「はい、これで完了ですよ」
「よし。浄水器を取り外して、ただちに帰ってくれ」
「へっ?」
「騙されるわけないだろうよ。今すぐ帰れ。
 しかも悪党の片棒担ぐオマエは田舎にも帰れ!」
「わかりましたから追って来ないでください、すみませんっ!」


誤解されると困るんですが、
新聞も浄水器の件もかなり脚色していますので。
司会太郎はそんなんじゃない
ただ、ごくささやかな真実は含めています。
恐縮です。


結論。
相手が唖然・呆然・愕然とするぐらい、
向こうの上の上をいく変態言動を身につけることです。
すると、寄り付かなくなります。
方法は、前述の2例をご参考ください。
これを「異次元言動対処法」と名付けることにします。

でも、家族や友人に対して実行すると、
いささか困ったことになりますのでご用心。


ところで、先日の宮崎公演から北海道へ帰還して
自宅マンションにたどり着いたら、驚きました。
誰の仕業か知りませんが、共用玄関に不審物が鎮座していたのです。
背丈はダルと同じぐらい。

真剣に持ち帰ろうかと検討中。
「検討中」と進行形なのは、今日もそこに存在しているから。
管理会社は何もしてくれません。

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別に、ぬいぐるみがカワイイと思っていないんですよ。
ただ、こんなところにいるのを見ると不憫で。
同じ不審者でも、ここまで哀愁を感じさせてくれると
「異次元言動対処法」は実行いたしません。


それでは、ごきげんよう。
 
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