北海道歌旅座コンサートスケジュール


はじめて訪れた静岡県御殿場市。
世界遺産・富士山を拝めると楽しみにしていたのですが、この日は
あいにくの曇り空。インターネットで調べてみると「富士山眺望遺産」なる
場所があるというので、いつかその景色を眺めてみたいものです。

公演会場となったのは市民会館。
たくさんの方々に足を運んでいただきました。1570757188136
心に残るのは、JUNCOが歌い終わる度に湧き上がる拍手ぬくもり。
真っすぐに客先のみなさんの心に届いていることを舞台袖で感じました。
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翌日訪れたのはおなじみホテル日航成田。
この佇まいをみると「また帰ってきた」とどこかホッとします。
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ご来場の皆さんの評判が良いからと、今年は2回目の実現です。
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披露したのはしたのは新しい演目「フォークソングの広場」
みなさんの手拍子と歌声がステージに届きました。
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ツアーも後半戦に差し掛かった頃、メンバーの体調を心配する声をよく
いただくようになりますが、毎日舞台を作り、たくさんの拍手に包まれ
笑顔を見送り、新しい出会いや、懐かしい再会に心をときめかせ
キラキラと輝いていたステージをあっという間に片付ける…

この一連の流れは私たちの心と体に良い栄養を与えてくれます。
ご来場のみなさまありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。

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秋の関東ツアー3日目は、2015年以来、毎年開催させていただいている日野市七生公会堂。
この日はからっとしているものの、気温32度の予報。
9時に会場に到着すると、太陽はすでに夏の日射しの準備中。
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舞台の仕込みを終え、ランチタイムにはおいしいタルトのデザート、ごちそうさまでした!

今回の演目は「フォークソングの広場」です。
この演目の際、チエに負けず劣らず、数々の楽器を駆使しているのが司会太郎。
主に吹きもの担当、譜面台に丁寧にセッティングされています。
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フルートの奥のハープを取ろうとして、もしもマイクが倒れたら、
頼りないスポンジの上に乗ったリコーダーが落ち、慌てた太郎さんがフルートを押さえ、
その揺れでタンバリンが音を立てて転がって行く…なんてことになりませんように。

バイオリンのみの私には混乱を来す数。
あらためて見ると、手に取る楽器を間違えないのがすごいです。

毎年聴きに来て下さっている方も多く、客席からは
「じゅんこちゃん~!会いに来たよ~!」と声援が飛びます。
これからも一年に一度、お会いしたいですね!
担当して下さった西川さんはじめ会館の皆様、七生公会堂舞台担当の桜井さん、
ありがとうございました。

そして、東京へ来ると会える、元歌旅座メンバーピヨちゃん。
響き渡る笑い声で撤収を盛り上げてくれました。
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翌6日は山梨県大月市へ。昨年も700人近くものお客様にご来場いただきましたが、
今年はなんと800名に迫る勢い!と、笑顔の山田館長のお話。
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公演を支えて下さっているカーテンコールの会の皆様が、お庭から持ち寄って
生けてくださったお花達。前回もとても感激しました。

楽屋裏では、物販のカレーは200個、コーヒーは…とにかくたくさん!手分けしてセットし、
5名は慌ただしく衣装に着替え、7名各々定位置に。
開演前の市民会館全体がそわそわしているのは、やはり800人というお客様の「気」なのだ
と思います。

この日のプログラムは、久しぶりにサーモンズ大活躍のメドレーを準備していました。
幕が上がると、2階席まで満席!額に汗が光ります。
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最後の曲の演奏前、「二度あることは…」と話し始めたJUNCOに、
お客様が拍手で応えて下さいました。
「会場の皆様ひとりひとりの気持ちが込められています」と
言葉を添えていただいた花束に、私達も三度と言わず続いて行くご縁を願って。
ありがとうございました!
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さあ、秋の関東ツアーが始まりました!
いつもどおり、ダルのトラック号はフェリーで大洗港へGO。
それ以外のメンバーは、前日10/2成田空港に乗り込んだ。
空港からはレンタカーで初日の公演地へ向かう。
しばらく走ると千葉県からやがて「茨城県へ入ります」とナビのアナウンスが鳴る。
と思いきやすぐに千葉県に戻り、今度は埼玉県へ突入。するとすぐにまた茨城県へ。
そう、このあたりは千葉・茨城・埼玉・栃木・群馬の県境の<ゴールデントライアングル>ならぬ、関東平野の<ゴールデンペンタゴン>地域。
やってきたのは利根川と渡良瀬川に囲まれたまち、古河市。関東ツアーの初日の場である。

ここに来ることができたのはこんな理由がある。
今年5月の関東ツアーで同じ茨城県の県西地区にある筑西市での公演があったのだが、
このとき古河市在住のとある女性グループの方々に偶然ご来場頂いていた。
終演後、ロビーで代表の女性から
「機会が会ったらぜひ私たちの住む古河市へ来てほしい」
と連絡先の書かれたメモを頂いていた。
翌月さっそく公演開催の相談をさせてもらったところ、実行委員会を結成し10月の開催が決定。
7月のチケット発売、なんと1か月もたたないうちに満員御礼・ソールドアウト。
我々も楽しみこの日を迎えた。
会場は案の定、朝のうちからピクニックのようにお弁当を持ってご来場を頂いた方もいて、
開場前からロビーはすし詰め、外も長蛇の列のお客さまでいっぱい。
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表情を見ていると、どれだけワクワクしていただいているのがわかるのだ。
たくさんのお客さまで会場は埋め尽くされるため、BOSS、ダルが本番中陣取る
本日のPA席はかなり舞台の前面へ設置。
そんなことで、いつもとは違うアングルのJUNCOとナリコの図。
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はじめから笑いあり、声援あり。JUNCOとナリコも自然といい笑顔に。
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普段あまり撮影することのできない、こんな“近い”JUNCOの図も。
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とにかく初日から超満員のお客さんと熱いステージの感動を共有できたのは、
この方々のおかげ。
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「地元の古河の皆さんにも見てほしい、聴いてほしい」との想いは我々の
“行きたい”想いでもあるのだと実感。

そして翌日、10月4日は群馬県・舘林市での公演。
会場は、3度目となる三の丸芸術ホール。
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ヤサにしていた古河市内のホテルからは、20分くらいで到着。
朝は激しい雨模様で心配していたものの、開演時にはこのときをまっていた
かのように空は晴れ渡っていた。
リピーターのお客さんも数多くご来場いただいた。

毎日、違う会場、ステージ、機材で行うコンサート会場では状況に応じた
仕込みをしなければならない。
この日はBOSSはステージ前面、ダルは上階の調整室でのオペ
そんなことで、今回はこちらの会場のクライマックスを上から撮影した図。
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<暑さ日本一>で何度もニュースを賑わしてくれる舘林市は人たちも
充分熱かった。

すでに歌旅座の“友のまち”、古河市と舘林市。
皆さんの「また来てね」に「ただいま~」と答えるべくまたやってきますから。
ありがとう◎また会いましょう!
関東ツアーは続く、、。











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昔から、新しい街に引っ越すとまず探すのが
『心の台所』
自分で料理をしたくない時、近くにおいしくて
素敵な女将もしくは大将のいる居酒屋がないと
それだけでワタシ、さびしくなっちゃうのです。
北海道弁で言うと「あずましい(しっくりくる・
落ち着く…)」店というのは、恋人探しと同じ
くらい重要なのである。

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心豊かな晩酌に命をかけがちなワタシタチ。
陽が落ちてくると、なぜか!なーぜか缶の蓋を
プシュッとしたくなってくる。未だに不思議だ。
BOSSが冷蔵庫の前をうろつき始めると、もう
こっちのもんだ。今日も夢を語り合う時間が
やってきた。
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(時に女子だけの場合もアリ。旭川からきた樋口一枝も参加)

年配組が一杯やり始めた頃、下の台所からプゥ~ン
とイイ匂いがしてくる。おつまみ番長・チエが
ケツ、いや腕を振るっている。
時に美深のイモと玉ねぎのオーブンチーズ焼き、
時にホッケの塩焼きとイカの刺身、
にんにくとバジルのパスタもありーの、
厚焼き玉子にお好み焼き…エトセトラ…。
メニューだけ見ていると素敵なダイニングテーブル
かなんかで食べてそうですが、私たちの場合
『会議用テーブル(1メートル四方)』が晩餐場所。
書類とパソコンと在庫などに囲まれた場所。

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(改めて客観的に見るとインパクトあるな)

発泡酒から始まり、料理に応じてお酒を変える。
(皆さんに頂いたお酒は大体ここで胃袋に入ります)
最近では、アジトにあるソファーをBOSS室に持ち込み
『ラウンジ・TAKA』を増設。間接照明までつけ
ちゃったりして。
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あぁ…これでまたここで飲み過ぎてしまう…。
パソコン画面で今後レパートリーに入れたい曲や
参考音源などを流し、あーでもないこーでもないと
晩酌会議をすすめる。
せっかくのいいアイデアを忘れないようにと、チエは
必死にメモる。(たまに見返しても意味が分からない
時もあるが仕方なし)

そうしてひとしきり盛り上がってきた私たちは、
前を向き、明日へ向かい、『まる』に向かう。
先に書いた『あずましい場所』である。
いつも呑んだくれの私たちを笑顔で迎えてくれ、
『もう呑んできたのかい?』とため息交じりに笑い、
今日のお通しを出してくれる。
今の時期だと、うまそうなツブが大皿に盛られていて
それをすこぉ~しずつかじりながら白ワインを呑む。
気分が良ければひとっぷし。
手拍子と笑い声の中に、夢が弾ける。

千鳥足とはよく言ったもので、まぁ歩けないこと。
鼻歌歌いながら家路につくワタシ。
肝臓の強い人たちは、こっそりと円山夜想の店長に
電話してとどめの一杯を呑もうとしている。
優しい円山の皆様、いつもありがとう。
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(屋上ジンギスカンで日頃の感謝を二人に伝える)

この歌旅座的晩酌タイムは、どうしたってやめられ
そうにありません。この秘密会議の結果は
ステージ上で表現されているハズです。
夢は夜ひらく。
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。 

9月29日(日曜)は、平取町の音楽祭に参加してきました。
題名【平取町120周年記念 日高管内道民芸術祭「軽音楽祭~フォーク」】。 
主催者さまにお招きいただき、歌旅座はゲスト出演してきましたよ。

平取町は120歳なんですね。
アイヌ文化を伝承する町として知られますが、
近年では「びらとり和牛」やトマトの「ニシパの恋人」の
産地としても全国に名を轟かせています。



公演当日、朝5時。
ダル・アリタ・太郎の誉れ高き3人組が
機材トラックに颯爽と乗り込み、
先発隊として平取へ向かいます。エンジン快調。


7時過ぎ。
会場の中央公民館に到着するやいなや、
開店前のイオンに生鮮品を入荷する業者のごとく機材を搬入。
即、トリオで舞台づくりと相成ったのです。

予定時間をオーバーした11時ごろに後発隊が、
謎の国からやってきた要人たちが来日して
表敬訪問しに来たかのように会場入り。
これで全員揃う。
歌旅座のリハーサルを残すだけ。
なんとか3人でセッティングできました。

その後は、ほかの出演者たちのリハーサルが続きます。
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それでは、当日の出演者たちのリハーサル風景を。
まずは、新冠町中軽音部さん:
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しずないフォーク村さん:
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ブッカー&ジョージさん:
ブッカー&ジョージ

浦河フォークソング倶楽部さん:
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といった皆さん。
名称はそれぞれの所属先のこと。芸名ではありません。


本番の段取りを確認していると、
開演時間、13時。
はじまりました。
先に紹介した皆さんが順にステージに登場、
あの頃のフォークソングを演奏していきます。

そして15時30分。
北海道歌旅座のステージ。
演目は「フォークソングの広場」特別編。
お客様に盛り上げていただきましたよ。


16時30分をまわって終演。
撤収作業の完了は早かったです。
チエがホールの天井ライトの位置を直しに向かいます。
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あたかも宇宙に向かうニール・アームストロング船長。


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天井裏で暗躍しているチエ。
心配そうに見上げるダル。

実は、天井の底が抜ける可能性もあるため、
メンバーの中で重量がもっとも軽いんじゃないかあ、という
チエ本人からの強い申し出があって冒険の旅へ。



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無事に地上に降り立ったチエ。
あたかも成功して記者会見に応じようとするムード。


そんなフォーク三昧の平取町120周年記念フェスティバル。
メンバー全員、久しぶりの同町公演でした。

ところでこの日、北海道歌旅座のCDブック、全国発売しましたよ。
CDブック「ザ・フォークソング」最新編集版!
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初版がありがたいことに売り切れとなりましたので、
新たな録音、新たな編集を施したリニューアル版なのです。
収録曲も若干異なっておりますよ。
すでに初版をご購入の方には悩ましい、
未購入の方にはうれしい新登場の作品です。

実は、今回の平取公演で用意した出来立てホヤホヤの
「ザ・フォークソング」は完売した模様。
でも、通信販売も本日より開始しましたよ。


さて、10月は関東コンサートツアーが
いよいよはじまります。
こちらもよろしくお願いします。

 
それでは、ごきげんよう。


 
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