うたたび ザ・コネクション


この12月の東北公演の熱気を携えて、
お久しぶりの道南へ伺います。
知内町と北斗市で『3人だけのゴキゲンな音楽会』
公演が決まりました。
 

 12月14日(水)[北海道知内町]公演
 ▷開場18:00/開演18:30
 ▷入場無料
 お問い合わせ:知内町教育委員会...01392-5-6855

 12月15日(木)[北海道北斗市]公演
 「年忘れ・今昔うたの感謝祭!」
 ▷開場17:00/開演18:00
 ▷入場無料
 お問い合わせ:「今昔うたの感謝祭」実行委員会...0138-73-2584(井村)
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師走を文字通り駆け抜ける歌旅座、念願の知内・北斗の両公演。
歌と音楽で楽しい年の瀬のひとときを!
12月知内・北斗公演

 
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大阪から移動すること約3時間、最終日は中津川市へ。
これまで蛭子座、中津川文化会館、そして今回は北部の付知(つけち)町のアートピア付知交芸プラザ、有難いことに各所で公演をさせてもらっています。

中津川という地名を聞くと、その世代の方々は中津川フォークジャンボリーを思い起こすそうですね。

1969年から1971年にかけて開催されたという、日本のウッドストックと呼ばれた野外フェスティバル、出演者の記録を見ると、吉田拓郎さん、斉藤哲夫さん、長谷川きよしさんも。
歌旅座で昭和ノスタルジアとしてカバーし、身近に感じられている方達です。
最近晩酌の席でBOSSがかけていた曲、「私たちの望むものは」岡林信康さんの名前もありました。
飾らない言葉の中に込められた思想や心情に触れるたび、詩の奥深さを思う、43歳の私です。

この日、静岡県浜松市から3時間以上かけていらした樋口さんは、メンバーに会うなり開口一番「お客さん入るのかな…?」と不安げにおっしゃっていました。
きっと道中、町の方をひとりも見かけなかったのでしょう。
ところが、珍しく一列目に座ってらした樋口さんも後ろを振り返ってびっくり、客席最後列までお客様がびっしり!
その満席の客席を見てはっとしたのは、入場制限されたコンサート会場の雰囲気が、どこかで見慣れたものになっていたかもしれないな、と。
仕込みが大変な会場で、午前中ずっと走り回っていた舞台監督ケーゴは、コロナ禍に歌旅座へ加入したこともあり「300人超えは初めて!」
思えば、開演直前の舞台袖で「お客さん入ってるよ~」というBOSSの一言を聞くのも、本当に久しぶりのことでした。

中津川の皆さん、明るく温かな一日をありがとうございました。
当たり前になったマスク生活ですが、今度伺う頃には、普通に笑い合い、握手のできる日常が戻っていますように。1667395782985
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岡山県井原市から山陽自動車道を抜け、
大阪へ移動。道中見かける標識が面白い。
北海道にはない『イノシシ・タヌキに注意』
(北海道はクマ・シカ)

2年ぶりとなる守口市公演。
気のいいスタッフさんとの再会。気持ちよく
舞台を仕込んでいきます。
会場には市外からもたくさんの方たちが足を運んでくれました。
一座の間で『畷の姉さん』と呼ばれている、四條畷市の熱き応援団、多賀リエさん。
この度、司会太郎の鉄板台詞である第二部幕開けの合図『ドン・ガバチョ』のご発声をお願い致しました。
ホールいっぱいに響く元気な声に、お客さんの心も和んだ瞬間です。
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そして10年前に明石市にある雲晴寺さんというお寺で公演を見たと声をかけてくれた方にも出会いました。驚きです!
続けていればこういう嬉しい再会も待ってるんですね。
かつて北海道の美瑛町で出会った方、西宮から、摂津から、猪名川からも…そして初めて見に来てくれた皆々様、ご来場本当にありがとうございます。
〈あなたに会うために この旅は続く
あなたに会えたから この旅は続く〉
改めてこの言葉が胸に沁みてきます。
関西の皆さん、来月もまた参りますね。
また逢いましょう!

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新居浜公演の翌日は広島への移動日でした。
四国を離れる前、何か忘れているような胸騒ぎがするのです。
その時ナリコが車内で叫びました。
「あーーっ!まだうどん食べてない!!」
というわけで最後に行っちゃいました。今治市内で。
お店は11時前なのに行列ができています。
味はもちろん注文待ちのワクワク感がたまりません。 48976
そして久しぶりに抜ける「しまなみ海道」は遠くに重なる島影が旅感を彩ります。
広島県は廿日市市にやって来ました。
廿日市といえば世界遺産・日本三景の一つ宮島で有名ですね。
しかし我らの旅は海側の厳島神社には目もくれず、山側の一本道を進み今回の公演地さいき地域へ。20年前に合併した旧・佐伯町は人口12,000人。古代・安芸国から名が続く歴史ある山間の町です。
きっかけを作ってくれたのはこの地にお住まいの男性(Tさん)。
「歌旅座をぜひ我がまちへ」と手を挙げ声を上げてくれ、公演が実現したのです。
歌旅座フェイスブックにも「いいね」をしてくれるTさん、コロナで2年延期して いましたがようやく「初めまして」を言うことが出来ました。
そしてさいき文化センターへ来てくれた沢山のお客さん、心が温まります。 48957
ありがとうございました。次もさいきの空にジュンコのケサラが広がりますよ。
公演終了後は東へ走ります。
こちらも初めての町、岡山県井原市に到着しました。
ここ井原市は「デニムの聖地」と呼ばれ、日本で初めてデニム生地を生産、 今ではイバラデニムは世界的な生地ブランドだそうです。
公演会場の芳井生涯学習センターはこちらも合併した旧芳井町にあります。
山里を川が静かに流れる明るい町です。毎年春恒例の「小田川横断鯉のぼり」 (写真)は皆さんも一度はテレビや新聞等で目にしたことがあるのでは ないでしょうか。
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この地域にある芳寿大学(ことぶき大学)の芸術鑑賞イベントとして 開催頂きました。
落語や講座はあるが音楽コンサートは初めてだとのことです。
暫く失われていた「楽しみ」という機会を存分に味わっていただけていたら。
終了後読ませてもらったアンケートの「また来てね」の多さ、嬉しいですね。
80歳代の男性の「今日はいい1日だった」の一言は胸にグッとくるものがありました。 48959
廿日市、井原市ともまた来れる日を楽しみに我らも歌の旅続けていきます。
皆さん、お元気で。またお会いしましょう👋
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ゴキゲンいかがですか。司会太郎です。
ついにスタート、10月西日本公演。
三好市と新居浜市の模様をレポートします。


●徳島県三好市
2018年10月の初演。以降、再演に向けて調整はしていたのですが、
幾度かの挫折の末、ようやくご当地へ。
今回も三好市民文化祭実行委員会のみなさんが
この日までに準備を進めてくれましたよ。
三好市・池田総合体育館

山あいに忽然と姿を現す、歌旅座にとっても久しぶりの体育館が会場です。
今回も多くのお客様が足を運んでくれましたが、
なかには、県外から3時間もかけて会いに来てくれた方もいらっしゃって。
ステージでお返ししなくてはならないですね。
池田総合体育館

JUNCOも申しておりましたが、
コンサートを通じて元気をお届けにきたのに、
逆にお客様からも元気を頂戴できました。
今回のツアー、想定を超えたすばらしい幕開けとなりました。


●愛媛県新居浜市
こちらも会場は体育館。往時は1000人を数えた若宮小学校、
66年の歴史を重ねて平成30年に閉校となった際には37人の生徒。
時代の流れとひとことで言えますが、そこからさらに踏み出して、
幅広い世代に向けた文化施設の拠点〈ワクリエ新居浜〉として生まれ変わりました。
ワクリエ新居浜・体育館
 
なんとも味わい深い環境の中、歌旅座のコンサートは、
かつて観覧してくれた方々、そして初めて足を運んでくれた
お客様の底知れぬエネルギーが満ちた幸福なひとときを共有できました。

三好・新居浜ともに天候に恵まれ、北国育ちの歌旅座メンバーは
昼間の日差しの強さに驚いたのですが、
日暮れどきの穏やかな涼風に秋を感じてホッとひと息。
ほんの束の間ではありますが、地域のみなさんとの交流と
全国公演の再始動ができた喜びに感じ入ることとなりました。
ぶっちゃけ、うれしいです。
新居浜の夕日


さあ、まだ公演が続きますよ。
各会場でお会いしましょう!
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