北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ


2年ぶりに南房総を訪れた。
この日は10月も終わるというのに夏のような暑い日差しが射し込んでいた。
北海道はもう薄手のコートを着る季節だというのに、まだ半袖で過ごしていられると何だか得した気分だ。
早朝の散歩。
透き通った青空、のどかな町並みの中で大きく息を吸い込むと、不思議と「ただいま」という気持ちにさせてくれた。
目に浮かぶのは実行委員会の人たちの顔だ。

8時50分、会場入り。
実行委員の人たちが元気な笑顔で「いらっしゃーい!」と迎えてくれる。
朝も早くから、公演時には満席になる客席をどうやって運営するか真剣に話し合ってる。
今日来てくれたお客さんに喜んでもらう!
そのひとつ目標に全員で向かってる空気がその後控えている昼夜連続公演への気合いを増してくれた。
そして開演。埋め尽くされた客席から、知らず知らずのうちにみなぎる力。
この時を楽しみにしていてくれた人たちの笑顔に目が潤む。
つなげてくれたヒトヂカラに感動した。

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3度目の南房総も大・成・功 !!
あたたかいのは気温だけでなく、実行委員会のみなさんの心だった。
また一緒に良いステージ作りましょうね!
ありがとうございました。

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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

「二度あることは三度ある」という言葉は東ローマ帝国の哲学者、
コンスタンティンチャンヌスが広めたとされています。
 

しかし、「三度あるなら、四度目もやってしまうべきである」
と言い残したという、古代中国の髪結い職人の息子たち、
ホイ三兄弟による格言には説得力があります。


去る10月27日の日野市公演は、北海道歌旅座にとって4回目。
しかも、2015年以来、毎年お呼びいただいています。
誠にありがたい限りです。

会場となった七生公会堂は、もはや、都内における
歌旅座のホームステージと言っても差し支えないでしょう。
すぐそばに多摩モノレールと程久保川があります。
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おなじみとなった主催のご担当者やスタッフのみなさんに加えて、
新たな出会いとなった方々。
コンパクトながらも愛着が湧く舞台と客席。
「帰ってきた」という思いが募ります。

そして、お客様。
初めてのみなさんとリピーターさんの割合、およそ4:6。
今回も幸福なひとときを共有することができました。
なにせ、ザ・サーモンズの登場にさえも
「待ってました!」と声がかかったのですから。
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さあ、次はあるのでしょうか、日野・七生公会堂。
19世紀に一世風靡したというスコットランドの詩人、
サー・コンナーン・デマーシターは
いみじくもこのような言葉を残しています:
「嗚呼、友よ。5回目があるかは来たる年までの楽しみだ」
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果たして次回の日野公演はあるのか、
それは来年の2019年なのか。
お楽しみとしましょう。



それでは、ごきげんよう。



おまけ。
某ホテルの長い廊下にて。
問題=いちばん奥の人物は誰でしょうか。
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ふたたび、ごきげんよう。



 

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10月26日(金)スケジュールには載っていないこの日、とある企業の創立80周年記念イベントに出演させていただきました。

歌旅座の公演は公民館や蔵、お寺などでも開催しておりますが、最近の公演、特に道外の場合は公共施設のホールが多くなってきています。
そこで今回はホールを管理する専門の技術者たちの話をしてみます。

大きなホールには事務方とは別に音響や照明を管理する専門の舞台技術スタッフ、通称『小屋付き』と呼ばれる方達がいる。
 ホールでの公演はこの小屋付きの方と事前にどんな仕込みをするのか、お借りするホールの常設機材、持ち込む機材などを打ち合わせし、どんな舞台を作るのか図面を起こしてやり取りをする。

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例えばこれはこの日の会場『品川区立総合区民会館』きゅりあんホールの照明図面。
 舞台の間口8間半(約15m)、奥行10間(約18m)あり、なにがどこに吊ってあるのかがわかるようになっている。
歌旅座公演の中ではかなり大きなホールで設備充実している立派な会場。

電話でのやり取りはあるものの、お会いするのはこの日が初めて。
会場に入る時には、なるべく明るく大きな声でご挨拶をする。
「おはようございます!よろしくお願いします!」

ここで小屋付きの方々の印象が2パターンに分かれる。
同じように明るく挨拶を返してくれる場合、とても協力的で作業もスムーズ。
コミュニケーションも取れる。
また次もお会いしたい。
この会場で再演をと思う。

もう1つのパターン…
無視されます。
非協力的で自分たちのテリトリーの舞台袖から一歩も動く事がない。
何か聞いても最低限の言葉て答える。
やる気のない態度で遠くから監視するのみ。
最近ではスマホでゲームかライン。

そうなると会話もしたくないのでやりずらさ、使いづらさしか印象に残りません。
大人が初対面の挨拶ぐらい返せないのかよ!
と正直思います。

公共の施設を委託で管理しているサービス業のはずなのですが、長年毎日そこにしかいないとその事すら忘れ、最悪な人はまるで自分達の場所や物を貸してやっているんだと言わんばかりにお金を払っている利用者に横暴な態度になっている人達もいます。

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しかし我々はそこに左右されている場合ではありません。
来てくれたお客様に感動、喜んでもらう事が何より1番の優先事項なので、
その場その時の最高なステージを目指して歌旅座全員で準備から本番まで取り組んでいる。

だからこそ会場を知り尽くしている小屋付きの方々と一緒に作っていけたらよりいいステージになるのではと思うのです。
小屋付きの方達も若い頃、この世界に進んだ時は、エンターテインメントの業界で舞台技術者として、誰もがお客様を感動させたい、いい物を創りたいと夢をみていたと思いますが、小屋から出ることも無く日々を過ごすとマンネリ化して井の中の蛙になります。

ちなみに今回の品川区民会館での第一声の挨拶はありません。
全員が無視でした。
どこの指定管理会社なのでしょうか。
品川区も区民からの不満の声、聞こえてないのでしょうか。
大のオトナが挨拶もできないことに違和感を感じてなりません。

これから良い出会い、悪い出会いも含めて裏方のお話をシリーズ化していきます。
題して(小屋付きのブルース)
全国の小屋付きのみなさん!ヨロシクです。

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品川きゅりあんホールにて
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初めてホテル日航成田を訪れたのは3年ほど前のことだっただろうか。
ようやく一人で営業を任せてもらえるようになり、関東営業に出た時のこと。
企画担当の櫻井さんという方に出会いました。
コンサートの提案をすると、「面白い ! これはきっと喜ばれる。
やらなければ怠慢になってしまう ! 」とあれこれ開催する方法をその場で
考えてくれました。

翌年、コンサートは実現されました。
来てくれた方々はみなさんとても喜んでくれて、また来年もやりましょうと
約束し、今年2度目の開催となったのです。
今回は『開業40周年記念』というめでたい冠付き。
前回来てくれた方々のリクエストも多数あったこともあり、早いうちから昨年の
ご来場者数を上回りそうという嬉しい連絡を頂いていました。
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当日、会場にはこの通りたくさんのお客様が足を運んでくれました。
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約2時間にわたるステージは大盛況の中幕を閉じたのでした。
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公演終了後、わたし達は日航ホテルに泊めさせてもらいました。
夜は和洋中と豪華な料理が目の前にずらりと並ぶビュッフェをいただきました。
あれも食べたい、これも食べたい、まずはシャンパン、次は赤ワイン
途中焼酎を挟み、やっぱりワインと休む間もなくその時を楽しんでいたのですが…

そこであるご夫婦に出会いました。
昼間、歌旅座のコンサートを観にきてくれたお客様でした。
JUNCOさんのお父さんが還暦を迎えた時に作った曲「重ね日」を聴きながら
50年間支えてくれたご主人を想うと涙が溢れた。
そう嬉しそうに語ってくれました。
「毎年結婚記念日は日航ホテルでお祝いしてるの」なんて時折見つめ合う
二人の間にはスタッフが撮った記念写真とお祝いのデザートが届いていました。
50年の歩みにさりげなく花を添える演出が素敵でした。

インターネットでホテルの評価を見てみると、部屋の過ごしやすさは
もちろんですが、スタッフの対応の良さがよく目に留まりました。
その評判のとおり、業務ではなく、人の温かさで迎えてくれていると
感じさせてくれるホテルでした。

「これをやらなきゃ怠慢」と話してくれた櫻井さんもまた、お客様が
喜ぶことを考え続けてきた方なのではと思います。
開業40周年、おめでとうございました。
また来年もお会いできることをたのしみにしています。
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マサカリかついで~キンタロ~ 熊にまたがり お馬の稽古~♪

会場に向かう車中、
JUNCOの携帯からほのぼのと流れてきたのはこの童謡。
去年の9月、はじめて訪れた金太郎の里・南足柄市。
雪化粧をした富士山の巓を拝みながら、
今年も会場となる南足柄市文化会館(金太郎みらいホール)にやって来ました。1540440891836-551x388

去年は楽屋前に貼られていた「ようこそ!南足柄へ!」のステッカーは、

今年は、「おかえりなさい!」に。去年公演ブログ参照

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テーブルに並ぶ13本のお水。

何やら、タグが着いてるぞ。あーっ。

「国士無双、作っておきました♥️」と会館担当の北村さん。
麻雀好きな我ら面々のことを想う演出まで。
ただいま~~南足柄✋
予感はしていたが、そう、ここはすでに「友のまち」に。
会館の皆さんのおもてなしが、嬉しいですね◎

この日は地元の4人の中学生がちょうどホールに職場体験に
来ていて、前日からポスターの制作、この日はお客様アンケートの準備、チケットのモギリなどお手伝いしてくれました。

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緊張の中のいい笑顔。キラキラ眼癒されますね。

地域ぐるみの取組もさることながら、
彼らのこういう経験が未来に繋がることに期待大!
お疲れさまでした。
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ロビーは開場前から並ぶお客様でいっぱい。
市内はもちろん、近隣のまち、中には以前の公演を見て、
伊豆・下田から車で5時間をかけてくれた方、そして北海道からも足を運んでいただいた方も。
公演は去年とは違うプログラムも披露、終演後には
「来年また来てね」。
「ウチのまちにも是非来てほしい」。
たくさんのお声をいただきました。

文化会館のスタッフの皆さん、
ご来場頂きました南足柄の皆さん、ありがとうございました。

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ハイ シィドウドウ  ハイドウ ドウ♪

歌旅座もまた大きくなって帰って来ます。
また、お逢いしましょう。


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