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#2020 明日

北海道歌旅座コンサートスケジュール


ここ数年、JUNCOの歌と一緒に弾くためのバイオリンアレンジを考える、という作業が、
私にとって少し身近になりました。
常にステージでやっている曲となれば数曲ですが、バイオリンのこの音とこの音は、
歌と重なった時どちらがより自然に沁みるかなぁ~などと頭を抱える時間は、
無駄ではなかったと思っています。

しかし。現在新しいCDを作るべく様々取り組んでいるのですが、
これが全然生かされていないのでは?と思える程、手強い。

今、本当にたくさんの音楽が、ある意味ではすぐに何でも聴けます。
ちょっと乱暴なまとめ方ですが、クラシックだけを見ても、
例えばバッハやモーツァルトの時代の音楽から、多くの芸術家の試みを経て、
調性・Keyをなくしてみたり、はたまた「4分33秒」沈黙する曲が誕生したりという
近現代の音楽まで、全て知ることができる。
そうすると何もかも飽和状態のような気持ちになることがあります。

溢れている情報に対して、自分に蓄積されているものの少なさを感じつつ、
歌曲を弦楽四重奏にアレンジする、オーケストラ曲をバイオリンソロにアレンジする…
いいアレンジとは何だろう?
新たに音を作って行く意味とは何だろうな、と考える。
五線譜を広げてみても「今日はな~んにも進まなかった!(ビールでも飲もう)」
ということもしばしば。

それでも形にしてみたいなと楽しみな気持ちも持てるのは、今歌旅座で同時進行している
色々な企画の中で、先輩達の音に出会わせてもらったことが大きい。
初めの何音かを聴いただけで曲全体の世界観が伝わってくる音楽。
何を求めてその音を作り上げるか、
求めたものはそのまま人生にも通じるのかもしれないな、などと思い巡らせながら、
今日も家での一日が始まります。


自粛期間中、それまでより行くようになったのがスーパーです。
料理に凝っているというのでは全くないのですが、生活していると、食べるものって
意外とすぐになくなるんだなぁという発見でした。

これから暑くなりますね。会社にクーラーが設置されるという朗報、
自宅の暑さに耐えられない時には避難させてもらおうかな…♪
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いつかのツアー中、ホテルの一室でお寿司の図。三密が基本の歌旅座です。
なんだか懐かしい。
まだしばらく先になりそうなコンサート再開。
みなさまとお会いする頃には、季節がまたひとつ巡っているのでしょうか。
どうぞお元気でお過ごしくださいね。
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昭和
それは人々の息づかいが 街にあふれていた時代
欲しいものや足りないものが たくさんあった
不便なことも不自由なことも たくさんあった
悲しいこと辛い時期は 確かにあった
だからこそ 「求める強い力」が輝いていた 

歌旅座公演のオープニングでお馴染みのこのフレーズ。
時代は令和2年、コロナ禍の今、激動の昭和時代の節目で起こった出来事など
皆さんそれぞれ思い起こされているのではないでしょうか。

今月のブログテーマは「昭和ノスタルジア」。
昭和ノスタルジア、昭和のうた、コンサートの中で関わり触れてきた
たくさんの曲達。その中から選りすぐった曲をテーマにリレー
していきます。

第1回目は「悲しい色やね」。
1982年リリースされた、実力派シンガー上田正樹の大ヒット曲である。
世間では、ホテルニュージャパン火災、日航機羽田沖墜落事故、
フォークランド紛争が起きたのもこの年。
歌謡界ではあみんの「待つわ」、中島みゆきの「悪女」、
一風堂の「すみれ September Love」などがヒット曲として登場。
懐かしく、思い出しますね。

そんな中、シャレオツなバラードに乗せた上田さんのハスキーボイスと関西弁
と女性目線の歌詞。
ヤラれちまいました。
作詞:康珍化(かんちんふぁ)、作曲:林哲司。この時代の最強タッグ
ヒットメーカーのお二人にとっても代表作となっているのではと思われる名曲です。

そしてこの曲、我らにとっても忘れることのできない1曲なのでありんす。
JUNCOと初めて出会った2008年のとある日。
BOSSが「唄ってみてよ」とJUNCOにリクエストしたのがこの曲。
JUNCOの生のピアノ弾き語りをはじめて聞いたのがこの「悲しい色やね」だった。

偶然か必然か。
林哲司さんとユニットを組み、交流のあったCHEEPさんがこの年のその後
林哲司作曲家35周年記念コンサート(会場:東京国際フォーラム)のバンドマスターに。
あわせて林作品を女性シンガー4人が唄う企画CD「FOUR TEARS(フォー・ティアーズ)」
にJUNCOがこの「悲しい色やね」で参加することになったのだ。

急遽PV撮影のためチームが結成され、東京からゲンキさんが参加。
今の歌旅座の原点、[JUNCO&CHEEP]のきっかけになった曲。
12年前の若かりしJUNCO、顔が見えないのが逆に存在感たっぷりのCHEEP。
初の競演。ご視聴ください。

ク~~ッ、泣けてくる~っ。
カバーしている女性シンガーはたくさんいるものの、
女性目線のこの歌詞をここまでソウルフルに歌うのは今となってはJUNCOが一番、
だとオイラは思ってます。

歌は世につれ 世は歌につれ。
あの時代とともに。

昭和ノスタルジア・ブログリレー これからもお楽しみに。

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毎度ぉ~~!
円山夜想・マルヤマノクターンの店長、kenzzzi(50)でおま! 

先日から一部業種で休業要請が緩和され、「なんちゃらスタイル」を保ちながらやけど、街には人出が出てきはりましたなぁ。
しか〜し、テレビではまだ「コロコロ、コロコロ」言うてな、秋やないのにコオロギが鳴いてるようやわぁ。
まぁでも、みなさん気ぃ付けなはれやぁ。マスクせえへんとお店や電車に乗られへん雰囲気や。
色々と気苦労が絶えへんで。ほんま。。
心穏やかにやで。


さてさて!
ナリコはんのバースデー配信ライブはお楽しみいただけましたでしょうか??
まだ観てへんいう方は、今すぐ歌旅座のYoutubeチャンネルから観てや♪

今回のバースデーライブは、今流行りの「無観客・配信ライブ」いうやつでな。
お客さんは誰もおらん中で演奏されたものを、映像と音を収録してインターネットで見てもらうっちゅうやっちゃ。
まるで昔のベストテンやら、夜のヒットスタジオみたいに演者と撮影スタッフだけでやる感じや。
まさにテレビと同じスタイルやから、そらクオリティにこだわらなアカンやろ。
しかも時代は大画面の4K(よんけー / 注1)テレビやし、撮影するカメラも4Kや。
チエちゃんの毛穴もほうれい線もばっちり映る高画質のテレビで観てはる方もおるやろ。
そら前夜のお肌の手入れも入念にせなアカンやんな。


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ステージではキレ〜な映像やけど、撮影してる側はこないな感じです。
こないな状況やし、みなさん密に気を付けながら動き回ります。
いつもの客席はぜ〜んぶ取っ払いましてな、前方にカメラクルーが陣取り、後方には音響と照明の陣地取りをします。
中間が38度線、時々火花が散りますなぁ。
音響は実際にライブをする音に仕上げて、歌や楽器のマイクの音と会場の空気感を録るマイクとブレンドして録音をしていきますよ。


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もちろん照明も仕上げていきます。
照明がキレイに見えるようにスモーク(煙 / 舞台用演出)を焚いて、光の輪郭が見えるようにします。
LEDライトが赤や青や緑にキレイに見えるのは、このスモークのおかげですぅ。
光がストンと落ちてますなぁ。

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司会はんとナリコはんのトークの場面はこんなんやで。
司会カメラ、ナリコカメラ、二人のツーショットカメラの三台で撮影します。
カウンター越しの二人のやりとりはYoutubeで観てや。
普段あまり見られへん、この二人の向かい合ったトークを是非〜♪

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NO蜜&咳エチケット♡


円山夜想はこの休業期間中に、粛々と改装しまして今後は映像収録・配信、ライブレコーディング、ライブスペースの「ライブ・スタジオ&バー」としてスタートいたします。
今までのライブ営業以外にも色々とプラットフォームが増えていければと思っております♪
この騒動が落ち着いてまたライブができるようになりましたら、元気な顔で皆さんとお会いできることを楽しみにしておりますよ〜♪

ほな、引き続きよろしくお願いいたします!
弥栄!


注1 
4K(よんけー) 
横4,000×縦2,000前後の画面解像度に対応した映像に対する総称である。詳しいことはよう分からへんけど、画がめっちゃ綺麗やとウィキペディアが言ってはる。
80年代末ではキツイ、キタナイ、キケンは3Kである、これにキモ〜が入ると4Kとなる場合もある。


 
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お待たせしました。

本日
5月31日の日曜日、13:30より
歌旅座テレビ「ナリコ・バースデイ・ライブ」後編の配信です。

ご好評いただいた前編に引き続き、
高杉奈梨子を筆頭に、JUNCO、ザ・サーモンズが登場。
さらに、奈梨子による初披露の演奏曲もお聴きいただけますよ。

5分前13:25からカウントダウン映像が表示され、
13:30本配信へと続きます。


前編同様、後編も配信映像の保管(アーカイブ)もしますので、
上記の時間に見逃した方にも後日ご覧いただけます


スマートフォン、タブレット、パソコンで、
あるいはネットに接続されたテレビで
YouTubeの歌旅座テレビにアクセスを。

ご覧になったご感想は歌旅座Facebookにお寄せください。



それでは、後編歌旅座テレビ「ナリコ・バースデイ・ライブ」
どうぞお楽しみに!

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 ↑この画像をクリックして、YouTube歌旅座テレビにアクセスできます。





 
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どうなるかわからぬコロナ禍。ボケーっとばかりもしていられず
"でめんさん"(農家のお手伝いさんをこう呼んでいる)をやることにしました。

ところは当別町。3世代で田んぼを耕す素敵な稲作農家に出会いました。
家族構成は大旦那と大女将、その息子夫婦。
その子供達が5人 !
今どき珍しい大家族です。

みんなナチュラルな人たちで、コロナの憂鬱な気持ちも
紛れました。
すごいなぁと感心したのは、上は大学生、下は幼稚園の
子供たちが入れ代わり立ち代わり畑を手伝いに来ること。
いちいち何やるかにやるなんてことを言われなくても勝手に手が動いている。
ちゃんと習慣に刻まれているんですね。
末っ子のちっさい体を一生懸命動かして、兄ちゃん姉ちゃん
について仕事をしている姿は微笑ましかったなぁ。
私も農家の娘ではありますが、子供達のあまりの働きの良さに
しばし反省してしまいました。
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下の写真は田植えの様子。
父ちゃんの両脇に娘二人が乗っかって、キャッキャ、キャッキャ言いながら
仲良く仕事をしています。父ちゃん嬉しいね。
その様子を見た大旦那が「親冥利につきるな!!」と一言。
ホントにその通り。でも、息子さんが家業を継いで、その子供たちも
しっかり仕事してるんだから、これまた「爺ちゃん冥利につきる!」ってもんです。20200527_135446_531
毎年来ているという”でめんさん”仲間は手慣れた様子でちゃっちゃか稲を植える。
(機械で植えきれなかった場所は手で植えるらしい)
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朝の10時と15時は毎回休憩時間があります。実家もそうだった。
この時間設定は全国共通なんですかね?
この休憩時間がまた楽しい。子供達がいると、あんなことがあった
こんなことがあった、お小遣いアップの交渉などなど話題は尽きません。
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私の父があるときボソッと言ったことがありました。
「自分の子供と一緒に暮らして、農家やることが当たり前と思っていたなぁ」と。
きっと父もこんなひと時を夢見ていたんだろうな。

さておき、何かがつくられていくという課程を見守り続けていけることは
元気の源になりました。
ハウスを建て、土を作り、作業に必要な段取りを整えておく。
そうしてやっと種を植え、目が生えて、大地に根付かせることができる。
収穫されたモノたちが「美味しい ! 」と人々の食卓で称賛されることを
願います。そして、その美味しさが受け継がれていく事を更に願っちゃいますね。

歌旅座もこれにまた同じ。
良いものを作り、継承していきたいと思います。
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