イイ日でした。
皆さんと積み重ねてきた歴史と、これから先の未来がグッと繋がり、
ひとつの空間を生み出していたように思います。
ひとつの空間を生み出していたように思います。
会場のすぐ隣の千歳高校の坂道を登っていた30年前。
私が歌の道に進むと決断したことを、
なにも言わず受け止めてくれた当時の先生が会場に来てくれていました。
なにも言わず受け止めてくれた当時の先生が会場に来てくれていました。
まるで父のように母のように私の成長を見続けてくれていた方もいます。
一座メンバーは、会場のどこかに父さんの気配を感じながら、
伝えられる最大限のステージをお届けしようと、幕が開いた。
伝えられる最大限のステージをお届けしようと、幕が開いた。
誰かにとっての最後の歌になるかもしれないと思うと、
雨の雫すらも血の一滴にしたいと思う今日この頃。
雨の雫すらも血の一滴にしたいと思う今日この頃。
各地からご来場頂いた皆さま、ありがとうございました。
ご協賛してくたさった皆さま、ありがとうございました。
お元気で居てくださいね。