北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ


5月24日は、ヴァイオリン・高杉奈梨子の誕生日。
 
歌旅座結成の2009年の今日、NARIKOはタイ・バンコクにいた。
アジア13ヵ国の代表歌手が終結する<タイ国王記念コンサート>
に日本代表シンガーとして参加したJUNCOとNARIKO。
タイで迎えた30歳のバースデイは、翌日のフランス大使館のホールで
<ニッポン全国市町村公演>番外編・バンコク公演を終え、
屋台で食事のあとに、現地ならではの「バターケーキ」でお祝いしたそうだ。
 そのときの写真がこちら↓
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ケバい。
2人とも現地のメイクさんにかなり気合いを入れて仕上げられている。
でも初々しいですねー。
 
あれから8年。
陽春の東北ツアーから戻り、
歌旅座のホームとなる、札幌・円山夜想マルヤマノクターンで
NARIKO生誕メモリアル・ライブが行われた。
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会場には、これまで応援してくれているお客様が各地からご来場。
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この日のために用意された、ワイン好きなNARIKOの当日限定・
オリジナルワイン『奈梨子の涙』(赤・白)
一体お味の方はいかがだったんでしょう!?
 
日本全国に歌の旅を続け、その間もいろいろなことがありながら、
ステージをこなし、レパートリーも増えた。
そんな曲たちを今回のバースデイ・ライブでは披露。
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JUNCO、CHIE、北埜うさぎも祝福の参加。
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最後は、ザ・サーモンズの面々も加わり、会場の皆さんとHAPPY BIRTHDAY♪
円山夜想の本間ケンジ店長から、サプライズケーキがステージに運ばれ、
終始、あたたかい空気が流れた1日だった。
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一年に一度、これまでの人生を振り返り、そしてこれから迎える
新たな一年と未来のことを想う、誕生日。
NARIKOもきっとこの日が忘れられない思い出となり、
これからの新たな自分にワクワクと出会う1年であってもらいたい。
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マルヤマノクターンにご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
そしてNARIKO、誕生日、おめでとちゃんでした!

大分遡るが 2008年 『悲しい色やね』を
歌うことが決まった時、私はチープ兄ぃに
『大阪の海が悲しい色をしてるかどうか
見てこようと思うんです』と言ったら、
『お前、大阪の海なんて ただのキタネェ海だぜ?
悲しい色に見えるかどうかは その人によって
違うだろ。』と返されたことを思い出す。

私達は今 旅をしている。
新しい街に行く時、ある程度の(ウィキペディアに
のっているような)情報くらいは見て行くが、
『実際のところ』っていうのは結局
自分達の目や心や身体で感じたことが
記憶に残ることになる。
『何々県の気質はナニナニ』と言ったって
出会った人があたたかければ 私達にとっては
『あたたかい街』となる。

ツアーに出ると 北海道とはまた違った
各地の美しい景色や 残念な景色や
美味しいもの 美味しくないもの
色んなものに出会う。
この仲間とだから感じられるものもある。
ただのカップ麺も うまいカップ麺になったりする。
一人なら 舞い落ちる花びらに涙するかもしれないが
誰かと一緒なら その木の下で夢を語ることだって
出来る。

毎日毎日、機材を搬入し 演奏し バラし また積み込み
そして車に何時間も揺られ 眠る。ということ『だけ』を
やっていたのなら きっと私達の心はロボットのように
規則的な日常になってしまうのだろう。

『なにかを見て どう感じるのか』
という簡単なことを忘れないように
せっかくの鮮やかな思い出が 消えてしまわないように
この先の旅も 心の瞳をギラつかせていきたいと
思います。

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JUNCOでした。



こんにちは!ナリコです。
今日、38歳になりました。

振り返ると、20歳、30歳の節目は「なってみたら通り過ぎた」
という感じがするのですが、先月JUNCOが40歳になって、
この40というのは、少し違う気分になるのではないかなぁと想像しています。


あと二年。

結婚するのかしないのか、子供のこと、仕事のこと…
考えても仕方のないことが、心の隅の方で、
小さな木枯らしみたいにくるくると居座っている、
というような日もあったりします。


悩み事と呼ぶには輪郭の曖昧な事柄。

その輪郭が見えない心細さが、40代の景色を眺めようとした時に、
ちょっと果てしないような気分にさせるのです。


それでも有り難いことに、今の私の目の前には、
大先輩方がいつも笑顔で見守ってくれている。
今私達にかけてくれる言葉を、いつかきっと言える人に、
あんな温かな握手のできる人になりたいです。


母が還暦になった時、初めての60代、と言っていました。
初めてのことはなくならない。


まだまだいろんなことが待っているだろうことを楽しみに、
今日から38歳を生きようと思います。


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写真は、祖母が遺してくれたすずの茶筒。
行ってきます、となんとなく触れて出かけることが多い。
たまにゲンキンなお願いをすることもありますが、
いいツアーになりますように、と。


今夜は円山夜想でお待ちしております!

皆さん元気にお過ごしですか。チエです。
長かったツアーも今日で終わりと考えるとあっという間でした。
旅先各地で食べる美味しい食べ物のおかげでしょうか、
この2週間で髪がものすごく伸びた気がしています。

さて、ツアーの最終日は西和賀町を訪れました。
白鷹町に引き続き、こちらの町も2回目の公演です。
岩手県の西部、秋田県との県境に位置するこの町は平成17年に
湯田町と沢内村が合併してできた新しい町だそうです。
車を走らせているとまず目に飛び込んできたのはきれいな山々。
真っ青な空の下の運転は爽快でした。
会場となった「銀河ホール」に到着するとこの絶景を眺めることができました。
この湖は『錦秋湖』といって、昭和41年に完成した湯田ダムからできた人造湖だそうです。
長い旅の疲れもこの綺麗な景色と、美味しい空気ですっかり癒やされました。
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更に、楽屋前に用意していくれたウエルカムボードに元気をいただきましたよ。
差し入れでいただいた西和賀の銘菓「しそ最中」、「オーボ」美味しかったです !
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美味しかったといえば、こちらも。西和賀そばです。
前回来た時にも食べたのですが、茹で加減とそばの風味が抜群に良いのです。
一口たべるごとに目を閉じ、その歯ごたえと、広がってくるそばの香りを楽しみ
幸せを感じていました。美味しいものって最高ですね。
何食たべても飽きのこない美味しさでした。
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食後は足湯でほっと一息。
もともと旧湯田町は秋田県と岩手県を行き交う人々の旅の疲れを癒やす湯治場として
親しまれていたとのこと。
次回は足だけでなくゆっくり温泉に浸かりたいなぁ~。
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こうして訪れる町々の空気や人の温かさに触れながら続いた今回の12公演の旅。
西和賀町でファイナルを迎えました。
この町でもまた再会を約束し「友の町」となっていくのを感じました。
西和賀町教育委員会のみなさま、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
また会える日を楽しみにしています。
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東北ツアーもあと2公演となりました。
どんどん胃が大きくなっています、ダルです。

東松島市から白鷹町までは自分が担当窓口だったので、
ワクワクもありながらもいろいろな心配点もあり、
ハラハラした4日間でした。

本日は2回目の白鷹町公演。
山形市から向かう朝、最高の天気に恵まれ車を走らせていると、
去年の話しになり、同じような晴れの日だったと。
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 去年はオガさんが、今年は自分が打ち合わせに来た時も見事な晴れ。
白鷹町の春は温かい晴れのイメージなのです。

会場の文化交流センター あゆーむは町民の憩いの場。
ロビーでは町民の方々がコーヒーを飲みながら談話していました。
そこにはとても心地良いBGMが流れているのですが、
この音が素晴らしくいいのです。

それはロビーには大きなオーディオシステムが組んであり、
置いてある好きなレコードを掛ける事が出来るようになっています。
オーディオ好きな方でないと解らないと思いますが、
本格的なスピーカーに、なんともレトロな真空管アンプ。
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奥にあるのが真空管アンプです。
アンプというのはスピーカーを鳴らす為のオーディオの心臓部分で、
スピーカーよりアンプの良し悪しで音質が決まるんです。
この真空管を使ったアンプがアナログっぽい、温かみのある音を作ってくれるのです。
オーディオマニア、機材マニアにもたまらない空間になっています。


もちろんコンサートは盛り上がり、お客様も前回より多く、
また来年も来てねという声をたくさん頂きました。
音響・照明の席からも歌っていたり、笑っていたりと
リアルタイムでお客様の楽しんでいる顔がよく見えていました。
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次は『ただいま!帰ってきました』と言える町が1つ増えたような公演でした。
会場のあゆーむも山形のホームグランドとなった気がします。
館長の橋本さん、明るく元気なスタッフの皆さん、ありがとうございました。
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