北海道歌旅座コンサートスケジュール


羽幌町・天売・焼尻3daysツアー始まりました。
10年振りの島に行く前に、初日は羽幌町での公演。

近年では3年前の『はぼろ温泉 サンセットプラザ』での公演振りで、
今回の会場の中央公民館で公演するのも10年前の事でした。

自分は当時はまだ歌度座に入る前でしたので、
ふとした時の会話や思い出話しでよく話題に出ていたので、
今回のツアーはとても楽しみにしていました 。
あんなに走っていたオロロンラインも久々に走ると、天気の良さも相まって
気持ちよく新鮮な気持ちでドライブ。

夕暮れ時になるとロビーに集まり始めたお客様。
中には10年前の公演を見たとうお客様もいらっしゃり、
座席は満席になる勢いで埋まっていきました。 
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コンサートでは名画座、北の暦、そしてオロロン守り唄 など
当時も演奏したであろうオリジナル曲も数曲聴いて頂きました。
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公演後にはサンセットプラザでお世話になっていた北條さんが
ジンギスカン屋さんを始めたと言うことでお伺いしての晩酌。
オリジナルの味付けジンギスカン、生ラムに初めて食べたラムタン。
本当にどれを食べてもめちゃくちゃ美味しい。
味付け肉は厚みがあるのに柔らかく、味付けのタレも最高で、
ご飯が進みどんぶり飯を2杯も食べてしまいました。
羽幌町に来た際は是非食べてみてください。 
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たっぷりと精をつけ、いざ島へ行ってきます。
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

現在地、北海道羽幌町から西へ距離30キロメートル、
日本海に浮かぶ面積5.5キロ平方メートルの島、天売島
海に浮かぶといっても、あちこちに漂流していたり、
ドン・ガバチョがいる島ではありません。 
地図でご覧いただきましょう。
北海道-天売島・焼尻島


天売、そして焼尻
この2つの島でコンサートするわけです。
公演レポートはあらためて。
ただ、道外の人も道内にお住いの方も、
一度訪れてもらいたいと思うのであります。

久しぶりの天売と焼尻で公演できる喜びに打ち震えていると、
例によって質問がこの旅先まで届けられました。
今回も誠心誠意、お答えいたしましょう。

物を大切にする性分なんです
結婚披露宴の引出物も捨てないでとっておきます
太郎さんは大切にしている物品はありますか

(48歳/女性/踊り子/長野県)


大切なモノ、無尽蔵にあります。
 
小学生の頃に買った未使用の鉛筆や
レトロなイラストのメンコ(北海道では「パッチ」と呼びますね)。
親元を離れて初めての独り暮らしの際に持たされたアイロン台もあれば、
出席した披露宴のパンフレットも保管し、
初めて使った携帯電話から最近までの機種も大事にしまっています。

この「五里霧中」の第1回で紹介した「こんまりメソッド」
自宅を大改造したのですが、ときめかないモノは廃棄しました。
つまりは、先に挙げた物品はいまだにときめいていることになります。

そんな折、大切にしていたものを捨てることにしました。
名刺入れのことです。
社会人になって初めて自分で買い求めた名刺入れ。
歌旅座のメンバーになっても、つい先日まで使用していた、
愛着の深いアイテムなのです。

しかし、もう、ときめきません。

実物をご覧ください ↓↓↓
名刺入れのオモテ
いかがですか。江戸時代の商人がオランダ人から無理に買い入れて、
大事に使用していたような風合い。

ひっくり返すと、
名刺入れのうしろ
白亜紀に生存していた正体不明の生物のような質感。

ひらいてみると、
名刺入れの開き
正倉院に厳重保管されている天皇家ゆかりの貴重な逸品。みたいな。

いずれにしても著しい時代感です。
こうしてみると、何ゆえに今日まで所有していたのかがわかりません。

Yahooオークションかメルカリで売りに出そうと思いましたが、
写真を見た各業者からは強い拒絶反応をいただき、
しばらくはログインもできない状態となってしまいました。

話を戻せば、このブツを捨てることにします。
天売にいるこのタイミングで、日本海に葬ってやろうと態勢を整えていたところ、
海上保安庁の警備艇に見つかってしまい、拡声器で、
「そこのモミアゲ、海にモノを破棄するのはやめなさい」と叱られました。

もしかしたら、この名刺入れ自身が捨てられることを
阻止しているのかもしれません。
まったくときめかないのですが、しようがないので
もう少し、保持してみます。
名前も付けてみました。メイシー、です。

 

最後にオマケ。
20年ほど前からあっしの脳裏に反響していたメロディーの正体が
ドン・ガバチョがきっかけで先ほど思い出しました。
「ひょっこりひょうたん島」の次の次に放送されたNHK人形劇番組、
「ネコジャラ市の11人(昭和45〜48年)」のテーマ曲でした。
その映像を紹介いたしましょう。



この曲と映像、みなさんの夢にも登場するはず。
どうぞいっしょにサイケデリックな世界へ。

 

それでは、ごきげんよう。


 
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どうも、アラフィフのアリタです。
フィフティー・イヤーズというのが区切りなのか、
去年あたりから急に同窓会のお誘いが増えてきた。
そのなかに先輩、後輩からなる小樽の高校の剣道部の集まりもあった。
残念ながらいずれの会も出席できなかったが、
それを機会に脳の奥底に収まっていたある記憶がよみがえってきた。

オイラは剣道少年だった。
始めたのは小学校1年生のとき。
きっかけは近所の幼なじみ3人でのチャンバラごっこ。
「ヨシカワくーん」でお馴染み青春ドラマ『俺は男だ』。
この頃テレビでは再放送されていて剣道がカッコ良く見えていたこともあった。
週3回の夜、道場のある体育館に稽古に通う。
しかし、楽しかったのは初めた頃だけ。
剣道は大嫌いであった。
「礼にはじまり礼に終わる」武士道精神はいいものの、
勝ってもマジで喜ぶな、どんなことでも目上の人には礼儀を重んじろ、
子供心にも剣道は理不尽さそのものだった。なによりも辛いのは稽古。
まるで鬼のようなおっかねぇー先生もいて強烈な面の痛さや息もできない
掛かり稽古に何度も泣かされた。
おかげで根性だけはついたのかもしれないが。。

そんなことであったのだが、高校では迷わず剣道部を選んだ。
嫌でも続けてきた〈剣道〉に向き合ってみたかったからだったと思う。
それに高校剣道部は市内では「文武両道」的な伝統もあり子供のころ
からの憧れもあった。

小学校のそれとは真逆で高校の練習はキツくもあったが全く苦ではなかった。
毛無山の麓を2km走り、そのあとの稽古が毎日のルーティーン。
たまに市内の大学、札幌の道場にも出稽古にいく。
高校から初めて剣道をはじめた先輩や同期もガチで稽古に励んでいた。
剣道は個人競技だが、学校別の団体戦がある。
とにかくチームためにも本気で強くなりたかった。

練習の厳しさはありながら、その分ふだんの先輩、後輩の縦関係が薄く、
いい雰囲気の部活であった。
剣道のおかげで充実した3年間を過ごした。
我が青春の1ページだ。
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つい先日、そんな時を共に過ごした高校時代の後輩からLINEで新聞記事が
送られてきた。
「115年の歴史に幕」というタイトル。
「令和」という新たな時代の幕開けとともに、旧制中学校時代の明治36年
から115年続いてきた我ら母校の剣道部が廃部になるという。
少人数でも最後まで頑張ってきた現部員も悲しい出来事であっただろう。
寂しいことだが、これも少子化の影響や時代の流れによりやむを得ない。
が、〈剣道〉自体も未来のために魅力的になるべきではなかろうか。

歌旅座の「昭和のうたコンサート」内MCでJUNCOが最近話していること
がある。
 昭和から平成、そして令和という新しい時代を迎えた今も
 昭和のうたは決して色あせない
 それはうたと共に昭和に生まれた人たちが輝いているから

温きを故ねて新しきを知る。

昭和のうたも音楽もそう。
武士がいた時代から今のスタイルの〈剣道〉として普及したのは戦後以降。
剣道もザ・昭和だ。
武士道精神を新しい世代、より広く世界中に伝える魅力のある
〈武道・スポーツ=剣道〉になることができるはず。

そんなことで原点に帰るためにも、この曲を聴いてみたくなった。
「俺は男だ」の主題歌。
森田健作『さらば涙と言おう』作詞:阿久悠,作曲:鈴木邦彦
30年遠ざかっていたが、たまにオイラも素振り100本でもしてみよう。




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旅に出ると、その日の公演地がよっぽど遠くない限り
ホテルの朝食バイキングを食して、今なら『なつぞら』
を見て、おトイレで『修行』してから出発となる。

朝食バイキング会場に集まるのは大体6:30~7:00頃。
毎回話題になるのは、やはり『米の硬さ』について。
炊飯器を開けた時に、米粒が既に形を失っているようだと
『パンだな』と洋食モードに切り替える。
メンバーの盛りつけ方もそれぞれ違ってて面白い。

脳が食を欲しているから色々盛るけど、お腹いっぱいで
結局チエに残りをあげているBOSS。
野菜が嫌いなダルは、ウインナーの本数がやたら多く、
マヨネーズと醤油をふんだんに使用した『塩分過多
メニュー』。(皆さんにまた怒られそう)
焼きたてのクロワッサンにも目がない。
AREEは、めかぶと納豆と生たまごを一気に混ぜたり、
〇〇と〇〇を混ぜたオリジナル御膳を作る。
結果、なかなかの量になってしまう。口癖は
『腹いっぱいだっ。』
NARIKOが必ず食べるのはヨーグルト。これがないと
機嫌がちょっち悪い。バランス派。
チエは皿の9割をキャベツで埋め尽くし、『デトックス』
を気にしているが、BOSSからの恵みがあるので
普通のご飯に。 冷めたウインナーが嫌い。
オイラもチエと近い盛り方。朝は米を食べません。
ゆでたまごは3個が限界かしら。
司会太郎は別名『バイキング』と呼ばれるだけあって
そこにあるメニューは一通り美しく盛る。
食べ終えた後の皿は、本当にキレイだ。
ちなみに、一切話さず食事に集中する。
最近は歳を取ったせいかキング感が薄れてきた。

前の日激しく呑み過ぎた時は、皆 ゲッソリした顔で
言葉少なめに、『あだまイダイ…』とボヤきながら
着席する。
出発ギリギリで起床し、『とにかくなんかかきこんで
こい』と言われ、お茶漬けを無言で食べるNARIKOと
チエ、っていうのもあったなぁ。

卵かけご飯しかないホテルもあったけど、それが最高に
美味しくて大満足したこともあったし、
『朝食サービス』っていうからなにかあるのかと思ったら
マーガリンパン?だけとか。
おかげさまで色んな朝食を体験させてもらってます。

朝食会場は大体、作業員の方達で埋め尽くされていること
が多い。ご飯をしっかり食べて、朝から夕方まで汗かいて
働くそのリズムは、私達も一緒。なんだか親近感が
湧きます。
なんてない味だったとしても、『一緒に食べる人がいる』
ことで、美味しく感じちゃうもんです。

明日から約一か月間の長い長い旅が始まります。
胃にも心にも、思い出を刻んでこようと思います。

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うさぎさんからいいものをいただきました。
生胡椒の塩水漬けです。
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食べ続けると体が熱くなってくるくらい、しっかり胡椒の風味が香る。
うぅ~ん♪
クリームチーズにももちろん合うし、これだけをぷちぷち食べても、
やめられないおいしさ。ありがとうございます。

うさぎさんのごはんはとってもおいしい。加えてこんなふうに、
“あるとおいしいもの”もたくさん知っている。
食への愛。そして食で愛を伝えられるひと。

先日、ある年配の生徒さんとお話ししていた時、その方がヴァイオリンを始めた
きっかけの話になりました。
ご主人のお仕事で転勤が多く、「札幌に戻ったらヴァイオリンをやりたい」と
長年思っていたのだそう。
そんな願いを持って教室へ来られて10年、今も変わらず楽器に向き合う姿に
温かな気持ちになりました。

今日はこれから生徒さん達の発表会があります。

4歳から始めて現在中学3年生の女の子は、発表会が終わったら次は何を弾こうか、
こんなのはどう?という問いかけに、「それ弾きたい!」と自ら言うまでに成長しました。

生徒さん一人一人がそれぞれの意欲を持って取り組んでいるのだと感じられる発表会は、
私にとっても有意義な機会です。

私はやっぱり自分が弾くことがまず第一で、私自身に人前で弾く本番があるから
伝えたいことが出てくる、と考えています。
なので、もちろんレッスンでは様々気がつくことを言わなければいけませんが、
本番となれば、どこか同志のような愛しい思いで聴く態勢になってしまいます。

みんな緊張するんだろうなぁ~!
自身のツアー中の緊張感やたまにやる失敗などは密かに思い返しつつ、
楽しみに行ってきます。

数日前、雨が降った札幌。
雨の日には、色のない花が似合う。
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