うたたび ザ・コネクション


北海道歌旅座とタイレストラン サラタイがコラボ企画。
ランチとライブショーが楽しめるイベント
〈円山ランチタイムショー〉の第1回目が行われました。
ありがたいことにチケット限定30席は発売告知後、即日満員御礼となりました。

まずお客様にはご来店後すぐランチを召し上がって頂きます。
メニューはドリンクに前菜、メインのお料理、デザート、
そして程なく良きときにライブショーが始まります。

オープニングはこの日初披露の「サラタイレストランのテーマソング」から。
ジュンコのピアノ、ナリコのヴァイオリン、
ケーゴのギター&カズーと歌の掛け合いにより、
初めからアットホームさが会場全体を包みます。

この日、会場発売開始のPhotobook&CD「北海道讃歌」の中から
オリジナル曲を中心に展開、ケーゴを入れて10年ぶりの「共に生きよう」
ナリコのヴァイオリン・ソロを散りばめながら、
アンコールはサラタイらしく「エイジアン・パラダイス」でライブショーは終了、
その後も宴は続き、長き良き一日になりました。
ご来店頂きました皆さま、ありがとうございました!

〈円山ランチタイムショー〉これからも大相撲のように
定期的に「場所」を開催します。次回は6月水無月場所の開催予定です。
どうぞお楽しみに♪

ランチショー
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

写真家・飯塚達央氏と北海道歌旅座の最新コラボレーション作品
『PHOTOBOOK & CD 北海道讃歌』絶賛発売中です。
歌旅座のコンサート会場、通信販売でお買い求めいただけます。

通信販売:料金2,500円(税込)+送料150円
(2)メールお申し込み info@dmj.fm
  「お名前・住所・電話番号・冊数」明記
   郵便振替用紙を同封しますのでお近くの郵便局でお支払いください。

お問い合わせは080-9534-4178までどうぞ。

北海道讃歌A4チラシ


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

北海道歌旅座がプロデュースするタイレストラン「サラタイ」総支配人のアリーです。

今回はタイ屋台ラーメンことバミー麺の紹介です。
タイは「主食=お米の国」ですが、麺類もかなり多種、豊富にあります。
麺類をクイッティオといいますが、米の麺が主流で、
麺の太さ(センヤイ、センレック、センミー)や
スープ(トムヤム、ナムトック、あんかけ)、スープ無しなど、
好みや気分に応じて選べるのが屋台方式です。
量は少なめで、「小腹を満たす」いつでもどこでもの手軽さも魅力のひとつ。
船上でバミーを食うアリー28才(タイ・ラチャブリー県)
船上でバミーを食うアリー28才(タイ・ラチャブリー県)


中でも一番の好物が、小麦麺のバミー。
汁ありと汁無しがありますが、基本中の基本がナームサイという透明なスープで、
クセがなく食べやすいのが特徴です。
日本のラーメンとの違いは「食べ方」。
このスープにテーブルに常備してあるナンプラーや酢、唐辛子、
グラニュー糖を好みで加え、自分の好きな味にカスタマイズして食べるのがタイ流です。
定番!テーブル調味料
定番! テーブル調味料


日本✈️タイに着くと一目散で屋台に向い、食べていたバミーナーム。
そしてある時は酔い潰れてまでも、丼ぶりに顔を突っ込みながら食べていた思い出の1杯。
その味、味付けを、是非皆さまにも楽しみながら食べて頂きたい。
ということで、サラタイのランチに「バミーナーム」が登場しました。

【バミーナーム 700円(税込)】

おまけにハーフガパオ、ハーフカレーとの
セットメニューもご用意しました↓↓↓

【パタヤセット 1,200円(税込)】
バミーナーム+ハーフガパオライス
※人気リゾート、パタヤ名前をつけました。

【タニヤセット 1,200円(税込)】
バミーナーム+ハーフカレー
※日本の飲食街ストリートタニヤの名前をつけました。
週に一度は【パタヤセット】
週に一度は【パタヤセット】

ゴールデンウィーク中は、土日祝も一部営業しています。
詳しくはこちらをご覧ください↓

♪みんなおいでよ、サラタイレストラン
一度、ぜひお試しください♥
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ぎっくり腰の治りかけで迎えるピンクムーンバースデーです。
残念ながら全然ロマンチックじゃありません。

先日、父さんの納骨を終えました。
大好きな愛犬「太陽」と一緒にお墓に入った瞬間だけお日様がキラキラと照った。
直感で「あ、父さん喜んでる」と思いました。

高校を卒業して東京へ行き、最初に父さんが電話越しに教えてくれた『テネシーワルツ』。
この歌はこの旅に必要不可欠だったよ。
ありがとうね。
「面影偲んで今宵も歌う うるわしきテネシーワルツ」

必ず終わりはくる。
果たしてこの心と身体、どこまで使い切れるか。
減りゆくホルモンと筋肉は仕方なし。技使っていかねばですね。やったるで!

80歳を過ぎても台所に立ち続けてる大好きな居酒屋のママに負けないように、
風の中を魂が突き進んでいくように歩いていこうと思います(千鳥足にならないように)
ヨンナナジュンコも、どうぞお楽しみに◎

なんとなく書いておきますが、
好きなものは『北海しまえび』と『サントリー角瓶』です◎
47JUNCO &  Dad

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

歌旅座の誕生時から今日まで協業してきた飯塚達央さんは、
大阪市に生まれて北海道に移住、現在は写真の町・東川町に
自身のフォトスタジオを構え、同町の町議員をも務めるという異色の写真家です。

彼がファインダー越しに見つめてきた北の大地の多彩な写真の数々と
歌旅座が全国公演で演奏してきた大切な北海道ソングを再録音・再整音したCDのセット。
これが、私たちの最新コラボレーション作品『PHOTOBOOK & CD 北海道讃歌』です。

北海道讃歌〈表紙〉

2010年にリリースした、現在もステージで人気の「北の暦」から、
今年3月に一部廃止となった鉄路をテーマとして話題となった
「さよなら根室本線」までの音楽を聴きながら、
飯塚さんの美しく力強い写真を心ゆくまでご堪能ください。

4月20日(土)より発売開始!
通信販売、または歌旅座コンサート会場でお買い求めいただけます。
料金:2,500円(税込)

初回限定500枚、3種類のポストカードプレゼント付き♪
通信販売は歌旅座オンラインショップより、
もしくは「お名前・ご住所・電話番号・冊数」を明記の上、
info@dmj.fmへお申し込み下さい。
郵便振替用紙を同封させていただきます(送料は150円です)。
お問い合わせは080-9534-4178にて承ります。
---------------------------------
[CD収録曲]
 1. サヨナラ留萌本線 
(2023年3月に廃止となった石狩沼田―留萌間の記憶を音楽に) 
 
2. オロロン守り唄
(国内では羽幌町の天売島にのみ生息するオロロン鳥の親子をモチーフ)

3. 風は友だち
(大空町の依頼により、同町在住者の歌詞を元に歌旅座で作曲)

4. ハルニレの詩〈うた〉 
(豊頃町のシンボル、ハルニレの木をテーマに歌旅座で作詞・作曲)

5. 北の暦
(道外とは異なる北海道の四季の訪れを祝福する定番曲)

6. どさんこどんどん
(道産子の心意気を高らかに宣言する曲)

7. さよなら根室本線
(本年3月に廃止となった富良野―新得間への鎮魂歌)  

8. 白い夜
(飯塚氏が出版した写真集に触発されて誕生) 

北海道讃歌〈中面〉

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ



© HOKKAIDO UTATABIZA. ALL RIGHTS RESERVED.