えりも町、浦河町とJUNCOの誕生を激しく祝い祝われ札幌に帰って来た一座。
無事にノスタルジア・アネックスの初演を終え、束の間の休息…
なんてことは一切致しません。
 次の町で待っていてくれる方々がいる限り、次の公演準備に入ります!!
 
今日は一座の裏方の中の裏方な一面をご紹介したいと思います。

まずは、ビッシリと機材が積まれたトラックの中には
自前のステージまでもが入っています。
木で出来ているステージの台、業界用語で『平台』と呼びます。 
平台も手作りなのですが…激しい踊りを繰り広げていくうちに破損していきます。
私、ダルも以前は何枚もの平台を壊して来ました。
今はチエが主に壊しているようですが…
その都度、直し補強をしています。
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地味に大切なのが、ヤスリがけ。
棘が刺さらないように綺麗に仕上げます。
一回り寸法が小さくなり、角がなくなってしまうほどのヤスリがけ名人がこの人!
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ヤスリを手に邪魔をするなと言わんばかりの表情を浮かべていますね。

そして、ご覧の通り歌旅座の舞台は黒で統一しています。
なので欠かせない仕上げの作業がペンキ塗り。
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これでまた安全なステージが組めるようになりました!

一座の中で大工仕事が一番苦手なのが司会太郎さん。
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苦手と言いつつも取っ手が無く不便していた台車に取っ手をつけてくれた模様です!

私も写真を撮り冷やかしていた訳ではありません…
得意分野の電気関係の修理をしていました。
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公演では約100本の様々なコードを使用していますが、使っているうちに断線などしてします。
それをハンダを使い修理している所です。

倉庫では男達が作業する中、別室を覗いてみると…
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チエとJUNCOが新しいステージ幕を作っていました!
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裁縫が得意なチエ、いつに無く真剣な表情…を作っています。
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JUNCOはカメラにも目もくれず真剣です!
が、作業している手元はしっかり写るようこちらに向いてます。
流石ですね?!


この日は1日がかりの機材メンテナンスDAYとなりました。
そしてまた機材をトラックに詰め込み旅へと出て行きます。

今日はステージではない歌旅座の一面の紹介でした。