サワディーカップ!
12日からバンコク入りしているアリーです。
今回は、タイ版歌旅座ともいうべき、地方発のエンターテイメント集団をご紹介します。

バンコクには、毎晩、音楽コンサートが繰り広げられる、大型レストランが
がありますが、「毎週日曜日に、彼らが演奏しているよ」との情報を入手。
スワンナプーム空港到着後、人気のビアホールのチェーンで最近オープンした、
Tawandang German Brewery Chaengwattana へ向かう。
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会場に入ると大型液晶スクリーン、音響、照明設備も最新導入された、ステージが。
まもなくライブがスタート、会場に歓声があがる。
彼らの名は、Ponglangsaon( ポンランサオーン) 。
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メンバー全員、タイの東北地方・イサーン出身の一座で、演奏するのも独特なイサーンソング。
特筆すべきは、メンバーがタイ国立舞踊学校の出身だ。
今やタイ国内だけでなくヨーロッパツアーなどもこなす。
バンドの中に、木琴や笙などの伝統楽器も加わり、ダンサーも本格的なタイダンスも披露、
お笑いもあり言葉を超えて、ユーモア・旧き伝統・地方文化と現在の音楽シーンの融合を
みせるステージは、見ているだけで楽しい。
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2008年にタイでミリオンセラーを記録した彼らは今も、イサーンから音楽シーンを発信する。
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その後も、ステージは深夜まで続けられ、ちょうど観客の酔いもまわりクライマックス。
女子のブラスセクション、バンドの演奏もハンパのないプロの演奏。
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バンドのギターは世界でも通じる超絶テクを持ち、
ブラスセクションの3人、BOSS曰く、特にトロンボーンの女の子は、かなり掴みのあるパ
フォーマンスを繰り広げている。
  タイ国内でも町から町へつなげる、歌の旅をつなげる彼らは歌旅座の活動と重なる。

そう思い、公演終了後、メンバーとも話しして盛り上がった。
近い将来、歌旅座ともどこかで共演できたら嬉しいですね。

久しぶりのバンコクからのアリー通信でした。