「ちょっと待て そのひと口が デブのもと」
 
最近、食べる量が増えてきた私に、
ツアー中、ダルが放った一言。
これが意外にも暴飲暴食の抑止力になっているオガです。
お久しぶりです。
 
 
九州ツアーを終えたあと、私はトラック「歌旅号」と共に旅に出ておりました。
 
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いつもは橋を渡る関門海峡を、今回は下道を通り、
初の関門トンネルを抜け、九州に別れを告げました。
 
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そして、多くの歴史的偉人たちを輩出した
明治維新胎動の地・山口県へ行って参りました。
  
九州ツアーは終わったものの、1週間後には関西公演が始まるため
北海道には戻らず、機材を運ぶ役目もあり、
今回初めてトラックでの営業でした。

駐車スペースの確保
街中の狭い道路でのすれ違い
高さ制限のある高架下との遭遇、等々
ツアーでは頼もしい相棒も営業ではなかなかお荷物に感じてしまう時も…。
 
しかし、このトラック歌旅号のおかげで嬉しくも驚きな出会いがありました。
 
山口のホテルに到着し、駐車場にトラックを停めて降りると、
 
「うたたびざ…??おっ、北海道!」

という声とともに近づいてくる男性。
そうなんです、北海道から来てるんですよーと話してみると、
俺の車、ほれ、と、男性が指さした方向には<北見>ナンバーの軽トラが。
偶然にも隣に停まっていたのです。
 
「北見ですか!先日北見の常呂で公演したんですよ。」
「えっ!俺も常呂だよ!」
「石垣さんという方にお世話になって・・・」
「俺、弟だよ!」
「弟さんですか!えー、本当ですか!?」

なんと、2月11日の北見市常呂町公演の実行委員として
ご協力いただいた、石垣さんの弟さんだったのです。

6年前に山口に移住され、この日は
ホテルで開催されていたセミナーに参加されていたそう。
 
こんな偶然、あるんですねぇ。
(石垣さん、先日はFacebookへのコメントありがとうございました!)

ひとしきり話したあと、「頑張ってなー!」と、
全開の窓から手を上げながら去っていく軽トラの後ろ姿は
まさに北海道の風景。
それを見送りながら、嬉しさと共に少しばかりの郷愁を感じました。
 
歌旅号が繋いでくれた嬉しい縁。
おかげで、それまでの疲れがふと消えた気がした瞬間でした。
 
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梅の花が咲き誇り、もはや春の陽気。
心地よい維新の風に背中を押されながら
山口県を後にし、歌旅号と共に昨夜無事に兵庫県へ到着、
愛車・アルフィーにて営業していたチエと合流しました。
 
さて、今日からメンバーが札幌から合流し、
また賑やかなツアーが始まります。
 
九州ツアーで汗だくになっていた衣装もバッチリ洗濯完了。
 
 
伊丹で待ってますよー!