関西ツアー2日目は、兵庫から移動し、京都府京田辺市へ。
京都は今回が記念すべき初めての開催。
今回お邪魔した京田辺市は京都の南部に位置し、
悠々と流れる木津川と生駒山系の甘南備山に囲まれた
自然豊かな街です。

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かの有名な一休さんが晩年を過ごした土地でもあり、
88歳で生涯を終えた一休さんが安らかに眠る
酬恩庵(通称『一休寺』)は、多くの人から親しまれているそう。

会場は京田辺市商工会館キララホール。
お客様との距離が近く、皆さん一人ひとりの表情がよく見える素敵な会場でした。

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笑顔で歌を口ずさみ、元気に手拍子をし、時には涙を流し…。
懐かしい歌の数々は、たとえ初めての地・初めてのお客様であっても、
気持ちをグッと引き寄せて一つにする力がある。
そんなことを感じさせてくれた公演となりました。

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旅をしていると、様々な土地の言葉との出会いも魅力です。
はんなりとした京言葉は耳に柔らかく響き、
ずっと聞いていたくなるほどでした。

「おおきに」
「~してくれはりますの」
「また来ておくれやす」

もちろんです!ぜひまたお会いしましょう!
ご来場いただいた皆様、そして、
開催にご協力いただいた京田辺市観光協会の皆様、
ありがとうございました!



~一休さんの名前の由来~

一休宗純が詠んだ歌が名前の由来となったそうです。

有漏路(うろじ)より 無漏路(むろじ)へ帰る一休み 
  雨降らば降れ  風吹かば吹け


人生というのは、この世からあの世へと向かう、
ほんの一休みするほどの短さである。
雨が降り風が吹くこともあるけれど、
それも一時のこと。大したことではない。

あわてない、あわてない。
一休み、一休み。