このリレー式ブログも終盤。
以前からテーマは与えられていたのに、ずっと書きあぐねていた。
『9年目の挑戦』だなんて。。。
思いっきりハードルを低くしようか。
いつもは長文なのに、

『北埜うさぎ 頑張ります!
 一生懸命頑張ります!!
 とにかくひたすら頑張ります!!!』

この3行で終わろうか…。

9年目の挑戦とは10年目に、15年目に、その先に実を結ぶこと。
歌旅座の未来を見据えて、私がやるべきことは何なのだろう?
勿論一番はアレだ。北埜うさぎと言ったらアレだ。
新曲がご無沙汰になっていること。
言い訳ならいくらでも書けるのに、立ち止まったままの自分がいる。
中途に書き連ねた手書きの文字たちが、ファイルの中からうらめしそうな目を
向けているのに気づきながら、見ないふりをしてきた。
まるで他人事のように自分に期待し、自分に失望する日々が続いていた。
今一度目をそらさずに、あの産みの苦しみに立ち向かっていこう。

私が紡いできた曲たちは本当に倖せ者だ。
何故なら、JUNCOがそこにありったけの魂を込めてくれるから…。

ひとつひとつの言葉たちが命を得て、鮮やかに躍動する。
書き上げた詩に曲がつき、歌入れをしたものを初めて聴いた時の
あの震えるような想いを、感動をもう一度、いや何度でも味わっていこう。

9年前に描いたゴールは今やゴールではない。
私達は何と長い旅に出たことか…。
BOSSが願う「100年続く歌旅座」のためにも『北埜うさぎ』として残していくものに、 
それこそ『握りしめたその手』で自分の胸も頭も、
なんだったらお尻もたたいて立ち向かっていこう。
9年目を迎えた今、そう強く思っている。
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おまけとして ーーーー
 少々頼りないだろうが、私は歌旅座みんなの『姉さん(母さんではない)』だと思っている。
走っていくみんなの後ろ姿を見ながら、時に遅れそうな子の背をたたき、
時に気づかずに落とした物があれば拾いあげ、一番後ろからこの旅を楽しんでいく。
その想いは旅の始めの一歩から、9年目の今も、
そしてずっと変わらず、気負わず、そのままでいようと思う。

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( 画・ヂュンコゲイブリエル)