40歳への階段を着々と登っているJUNCOです。
3月も今日で終わりか…。
ほんの少しだけ春めいた街を軽快に歩いていたら
今季初で 転びました。皆様も気をつけて。
今日は ジーパンの似合ってた あのじいちゃんの
話をしようと思う。

小太郎さんの書いた詩に
『夢は逃げない』という曲がある。
もちろん ファンの皆さんはご存知だと思う。

最近また この曲を弾き語りで歌うように
なったのだが 妙に考えさせられる。
『夢は逃げない 逃げているのは俺たちのほうだ』。
いくつになっても 夢があるのは
本当に素晴らしいことだ。
この曲は そもそも 『夢を追う人への応援歌』 だ。
追うがゆえに 見失い、戸惑い、
時に逃げ出したくなる。
夢そのものを持たない人にとっては
逃げるもなにもない。

いや もしかしたら 夢を持つこと自体から
逃げているのか?

どちらにしても、なぜ小太郎さんが70歳を過ぎて
このメッセージに辿りついたのか?
答えは ただひとつ。
『本当にそう思うから』だ。間違いない。
年齢に関係なく、夢を追うこと・持つこと
向かっていくこと それがどんなに素晴らしいことか
小太郎さんは 伝えたかったんだ。

人はどこかで 責任を持つことを避ける。
それが自分の決めた目標や夢であっても
なにかしらの理由をつけて
目を背けることがある。

でも 人は皆、最後の最後まで
たったひとつの貫きたい夢を
周りを巻き込みながら 叶えるべきなんだ。

夢は逃げない
いつでも心に灯りを照らし
俺達を見てる 

IMG_20170327_174606

CHEEPさんが残していった『SAME  OLD  STORY』
にしても 『夢は逃げない』にしても
どこか 諦めそうになっている大人達への
『それじゃダメだっ。まだあるだろっ』という
メッセージのような気がしてならない。

胸に手をあて 聞いてみる。
『逃げてないか?自分』

3月31日、小太郎さんの命日に
今一度 自分の夢を 自分に問う。
きっとそれが 小太郎さんに対しての
弔いだ。