ごきげんいかがですか。 
司会太郎です。 


7月。
気がつけば、もう1年の後半です。 

ここ北海道も短いながらも夏の到来となります。 
陽光は強まり、木々はいっそう蒼く、風薫る季節。
ちょっとキザですが。


今月の歌旅座テレビにピッタリなのがこの曲。
「ハルニレの詩(うた)(←クリックするとYouTubeのページがひらきます)


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北海道の十勝地方、豊頃町
そして同町のシンボルがハルニレの木
漢字で書くと「春楡」。「春に花が咲くニレの木」が由来。
全国に分布している木ですが、別に「アキニレ(秋楡)」という種もあるそうです。



豊頃町のハルニレは、樹齢140年と推定される2本の木が合体した形態。
歌旅座メンバーも昨年の11月にここを訪れました。
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町内を流れる十勝川の堤防を下りて進むと、その奥に。
深い秋の頃、葉はすでに落ちきっていました。


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↑上の写真のように、2本の木が合体しているのがわかります。
さらに枝分かれもしていますね。


この「ハルニレの詩」は2011年にCDシングルとして発売したのが最初。
歌はもちろん、我らがJUNCO
作詞と冒頭の語りは、北埜うさぎ
作曲と編曲は、チープ広石
ヴァイオリンに高杉奈梨子

さらには、ゲストミュージシャンとして、扇柳トールさん。
彼はあの印象的な笛の音、ティン・ホイッスル奏者として参加。
不肖・司会太郎も演奏したことがありますが、
シンプルな構造だけれどもそれだけに表現が難しい楽器です。

そして、映像を飾るイラストは吉田利一さん。
速乾性の高いアクリル絵具による点描画の第一人者。
チョンチョンと、ひと筆ずつ点を描いてひとつの作品にするんですね。
できますか? あたしゃあ、できません。
約6年前、CDのカバーを飾るため吉田さんに依頼しました。
幻想的で賑やかで、温かみの伝わる作風です。
今回の映像でじっくりと鑑賞できたら幸い。


いまも全国のステージでJUNCOが歌い続け、
道外のお客様には「北海道らしい」曲として人気があります。


それでは、どうぞご覧ください。 
7月の歌旅座テレビ:「ハルニレの詩」(←YouTubeのページがひらきます)。 

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ごきげんよう。