老若男女の笑い声とグラスがぶつかる音
聞こえてくるのは北海道讃歌とゴメの鳴き声
一体今何時?いやいや 時間など問題ではない
そこにあるのは 命の輝きだけ なんと素晴らしい
真夏の夜 いや 真夏の昼の夢

この日はリハーサルの時から やけに肩が痛く
でも嫌な痛みではない。ん?居るのか?
そうか もうすぐお盆か…居るな。
お盆にはなにやら 迎え火と送り火というのが
あるらしい 字の如く 『迎え』て『送る』
大事な人が来てくれるなら どうか帰らないでと
思ってしまうがそれもこちらのワガママか
せめて この歌旅座らしい『迎え歌』で
私達の元気な姿見て行っておくれやす
あなたが残していった火花が でっかい花火になって
打ちあがりますぜ


感動の一瞬は一日にして成らず
あぁ今回も なかなか大変な日々だった
メンバー全員が それぞれの分野で大変だ

会場に入り 各々集中タイムってのがある
司会の北埜うさぎが 調べに調べた司会の台本を片手に
何度も何度も書き直し 声に出し 頭に叩き込み
壁に向かってブツブツブツブツと呟いてる姿を見る
明らかに麻雀をしてる時とは違う人間だ

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こういうそれぞれの集中タイムは 多分一生続く
どうしてもそうしたい何かがあり続ける限り
私達はこんな感じでいこう

『感動の一瞬は一日にして成らず』
何度でも 楽しみながら準備していこう
そして 祭りの後の淋しさを感じていこう

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♪祭りの後の淋しさが いやでもやってくるのなら
 祭りの後の淋しさは たとえばジャックダニエルでまぎらわし
 もう帰ろう もう帰ってしまおう
 寝静まった街を抜けて…♪

帰る頃には 私の肩の痛みは
すっとどこかへ消えておりました

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夏の思い出を ありがとう