にっぽん丸に乗るのは3度目になります。
世の中で言われている豪華客船ってやつですわ。
つまりドレスコードなんてのもあるんです。
いつもジャージやジーパンの歌旅座も、
この日ばかりは少しカジュアルなオシャレをして乗っていました。
8日夜19時、小樽港を出発。
リハーサルも終え、離れていく夜景を眺める。
お客さんがウェルカムディナーを満喫し、一息ついた頃に始まるコンサート。
船には立派な『ドルフィンホール』という施設まであるんです。
しかも今回は我らが北海道発のクルーズなこともあり、
「ようこそ!北海道へ」という気持ちを込めて北海道ソングからスタート。
今回の公演もおおいに盛り上がりました。
約1時間のステージは船上でも北海道の大地を感じてもらえたのではないでしょうか。
翌朝、歌旅座は利尻島で下船。
当初はサハリンまで行く予定でしたが、
まだ未開催である『利尻富士町』で171市町村目の公演を敢行。
にっぽん丸最後の晩餐ならぬ、朝餐を済まし、
晴天にそびえ立つ利尻富士の麓へ降り立ったのでした。
世の中で言われている豪華客船ってやつですわ。
つまりドレスコードなんてのもあるんです。
いつもジャージやジーパンの歌旅座も、
この日ばかりは少しカジュアルなオシャレをして乗っていました。
8日夜19時、小樽港を出発。
リハーサルも終え、離れていく夜景を眺める。
お客さんがウェルカムディナーを満喫し、一息ついた頃に始まるコンサート。
船には立派な『ドルフィンホール』という施設まであるんです。
しかも今回は我らが北海道発のクルーズなこともあり、
「ようこそ!北海道へ」という気持ちを込めて北海道ソングからスタート。
今回の公演もおおいに盛り上がりました。
約1時間のステージは船上でも北海道の大地を感じてもらえたのではないでしょうか。
翌朝、歌旅座は利尻島で下船。
当初はサハリンまで行く予定でしたが、
まだ未開催である『利尻富士町』で171市町村目の公演を敢行。
にっぽん丸最後の晩餐ならぬ、朝餐を済まし、
晴天にそびえ立つ利尻富士の麓へ降り立ったのでした。