秋の日は釣瓶落とし
そういえば「釣瓶(つるべ)」って何だっけ?
たしか井戸の中の水を汲むあの桶のことだったような…
なんて考えているうちに、気がつけばこのことわざのようにストンと
日が暮れるようになってしまいました。
夏の名残りを惜しむように日中はまだ半袖でウロウロしてはいますが、
あれほど火照りを癒してくれたフローリングが裸足のままでは冷えばかりを
感じるようなこの頃です。

秋です。

このブログのトップをご覧いただければわかるように長期ツアーの少なかった
この夏とは一変して怒涛の本州長期ツアーが始まります。
このスケジュール一覧表をJUNCOは「薬箪笥」のよう…と表現していたような。
JUNCOとダルはソロライブのため道北を回り、記載されていないけどBOSSと
アリタはタイへ出稼ぎ、その他のメンバーもそれぞれ営業を抱えこの秋のツアー
に突入します。
こんなに長い間みんなと離れていると、もしかしたらもうダルとチエの見分けが
つかないかもしれない…
アリタとナリコなのか、ナリタとアリコなのかも判らなくなってしまうかもしれない…
日本酒とバーボンと激辛フードに人生の半分を奪われているこの身と頭には充分起こり
得ることと危惧の念を抱き、何とかこのままのうさぎを保つべく、ちょっこし関東ツアー
に参戦することになりました。

●9月27日(水)座間ハーモニーホール
ここは隣町の海老名市に住む友人が歌旅座のために一人でも多くのご来場をと奔走して
くれています。
学生時代からウン十年の付き合いなのに会うたびになかなか歌旅座の詳細を伝えられず、
殆ど予備知識のない状態で渋谷公会堂の公演に誘いました。
いやぁ、その後怒られた、怒られた!
「どうしてもっと早く教えてくれないのダ!」-すんまへんー
それ以来、すっかり歌旅座のファンになり「出来ることは何でもするよ」と言ってくれる
身体も心も頼りがいのある大好きで大切な友人です。
この日彼女に会い、彼女と一緒にステージを見守る。
座間の街で友と一緒に「友の町」を感じてきます。

そして

●9月30日(土)日野市七生公会堂
この日のステージはオープニングアクトとして「成蹊大学ギターソサエティ」が
登場します。
うさぎとはただならぬ関係のあのリンタロウが所属するクラシックギターの
合奏クラブです(2016.12.30ブログ参照)
思えば実にいろいろな方々が歌旅座のステージに一緒に登り彩りを添えてくれました。
「悲しいことは数あれど」を歌ってくれた各市町村のみちくさ合唱団。
「君の椅子」では子供たちの声が明るい未来を感じさせてくれました。
その他、吹奏楽あり和太鼓あり踊りにコーラスetc…
そして今回の「成蹊大学ギターソサエティ」
大学に入って初めてクラシックギターを手にする部員が殆んどだと聞いていますが、
年2回の大きな合宿を含め、彼らが日々どれほど熱心にこの部活に携わっているかを
多少は垣間見ている立場としては、それはもう応援せざる得ない!! という訳です。
日野市の公演に訪れるであろう大勢のお客様を前に演奏するというのは彼らにとって
初めての経験です。
異色のコラボですがきっと懐の深いJUNCOおばちゃんがしっかりとその大きな胸
(胸囲です)と背中で彼らを包み込み「ええもん」に導いてくれると信じています。
だから誰よりもしっかり応援し、見守り、そして誰よりも大きな拍手を送ってくる
つもりです。

そんなこんなで関東ツアーちょっこし参戦!!
愛猫メイのお世話はイソちゃんにお願いして行って参ります。
大の地震恐怖症で少しでも地面が揺れるとすっかり人格が変わってしまううさぎのため
にもどうか皆様近海のプレートが穏やかであるよう祈っていて下さいませ。
それでは行ってきまーす。
メイ