ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

GO WEST! (again)ツアー、はじまりました。
今回も多くのお客様にお越しいただけることを願っています。


11月。
別名で霜月、雪待月。
昔も今も、全国的に寒くなる季節。

また、
「おい、もう来月は師走だとさ」
「ハァー、はやいもんだねえ」
と、軽めに驚くことができる月でもあります。
たしかに振り返ってみると、つい先日まで寝苦しい夜だったのに
いまや毛布を重ねて、まもなく年末の声が聞こえてくることになります。



先月の歌旅座テレビでは、「コスモス」をご紹介しました。
年齢を重ねることのすばらしさを娘に伝える母親の姿が
この作品に反映されていました。 

そして今月は父親。
定年退職した父に娘が語りかけ、問いかける「重ね日」
「コスモス」と同様、この作品もJUNCOの作詞・作曲。

母あるいは父に対する娘の想いが飾ることなく綴られていますが、
どちらの作品も主題は「老い」。
そして、年齢や日々を重ねることが、こんなにも豊かで価値があることを
両作品は教えてくれているように感じます。
姉妹曲ならぬ、父母曲。


「重ね日」は、現在でもJUNCOはしばしばステージで歌っています。
 題材的にも多くの聴衆——とくにお父さん世代に人気が高い作品です。
 
JUNCO & CHEEP名義のCDアルバム悲しいことは数あれど』に初収録(2009年)、
つづいて
『昭和ノスタルジア〜2017・コンサートツアー 特別編集盤
再編曲版が収録されています。 
ただし、前者のアルバムは完売、後者のCDも入手できるのは
年内限りとなりますのでご了承ください。 



歌旅座テレビ11月の歌「重ね日」
どうぞお楽しみください。
写真は飯塚達央さんの作品です。

下記の画像をクリックすると、YouTubeがひらきます↓
重ね日-Kasanebi

それでは、ごきげんよう。