ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


北海道歌旅座、2018年最初のコンサートツアー。
1月15日奈良県五條市。はじめての街。
全国でも有数の柿の生産地なのだそうですよ。
収穫は秋、今回は食べられませんでしたが我慢しました。

我慢したといえば。
こちらのエリア、けっこう寒いですよ。

「なに云ってんの、北海道の人はこんな寒さなんて軽いでしょ」
なんて思うのでしょ。道外のみなさんは。
実を申しますとね、北海道の人間も寒いのはキライです。
だからここに、「北海道人寒冷気温嫌悪宣言」を表明します。

寒いところに住んでいるのは、たまたまです。
許されるなら、外出したくありません。
自宅を含む建物内なんて、各種発熱機器や防寒構造のおかげで亜熱帯気温です。
北海道は冬場にもアイスクリームが売れるというのは本当です。
家に居るとなにしろ暑いのですから。

今回の五條市市民会館、搬入時から寒かったのであります。
手足の指先は寒さでしびれます。
これで思い出すのが、
北海道夕張市出身の歌手・大橋純子さん
「たそがれマイ・ラブ」の一節、

しびれた指 すべり落ちた
珈琲カップ 砕け散って


私たちの場合は、

しびれた指 すべり落ちた
電源タップ むだ毛剃って


まあ、韻を踏むことにこだわり過ぎて意味不明瞭かつ、
小学生の替え歌エッセンスを含んだ箇所もありますが、
だいたいそんな現象となるほどに寒かったのであります。

それでも舞台は整い、コンサートの幕は上がったのです。
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北海道石狩市(旧浜益村)に生を受け、
恵庭市で健やかに育ったJUNCOを筆頭に
歌って演奏する歌旅座メンバー。
ホントは実演中も寒かったのでした。
お客様も我慢してお聴きいただき、
ありがとうございます。


最後に、1枚の写真。
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歌旅座スタッフ、ダルの珈琲カップです。
プラスティック製だから砕け散りませんので安全です。

垂れている紐は、夜店のクジ引きを再現したのではありません。
紅茶、ティーバッグの紐ですね。
温かい飲み物が必要な1日でした。


今回はこんなところです。
ごきげんよう。