夏にはビアガーデンで賑わい、クリスマスが近くなるとイルミネーションが雪道を照らす、札幌大通公園。
二月に入ると、「さっぽろ雪まつり」が始まります。

1950年、地元の中・高校生が大通公園に雪像を設置したことをきっかけに始まったのだそう。
昭和25年、寅年の両親が生まれた年。
大通公園の催しの中では、一番古いのではないでしょうか。

生まれてすぐ訓子府へ行き、その先は東京、シンガポール、千葉で過ごし、再び札幌へ戻ったのは小学校五年生…似非道産子、と言われている私には、雪まつりを楽しんだ記憶はあまりないのですが。

1972年、冬季オリンピックが札幌で開催されたことにより、雪まつりは広く知られるようになったのですね。

「虹と雪のバラード」がオリンピックのテーマソングとして街に響き、“生まれかわるサッポロの地に”と歌われたその時代は、勢いと活気に満ちていたのだろうと想像します。

今生活の中にそれを感じることはなかなか難しいけれども、幸せなことに私達の歌の旅は、昭和の曲達とともに、その時代を生きた方達と、コンサートのひとときを共有する日々。

心動く出会いを楽しみに、本日深夜のフェリーで東北ツアーへ出発します。

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旅の必需品のひとつ、風呂敷。
洗濯物を小さくまとめたり、お風呂に行く際にタオルを包んだり、とにかく大活躍。

行ってきます!