ごきげんいかがですか。
司会太郎であります。

秋田市ですよ、奥さん。
秋田県には何度か訪れていますが、同市の訪問は初めて。


まずは、コンサートの一場面をご覧いただきましょう。
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お客様の反応が著しく顕著にすばらしかったものだから、
サーモンズの面々も文字どおり水を得た魚のごとく
張り切りまくったわけであります。

加えて、本番前の主催者様によるお心遣いがうれしかったもんだから
充電満タンでステージに立てたのでありました。

では、そのお心遣いとはナニか。
答えを申し上げるとランチのこと。
うれしいのはですね、秋田名物の食事を満喫できたのですね。

まずは、これだ。
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Photo: TAKA

きりたんぽの鍋。
厳密に言えば、きりたんぽはヒョロリと長いのでありますが、
こちらは団子状の「だまこもち」というのかな。
いずれにしても郷土料理。

つづいては燻りがっこ。
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Photo: TAKA

これね、香ばしくて歯ごたえが良くて、見た目も美しい。
調べてみれば、「がっこ」とは秋田弁で「漬け物」という意味なのだと。

若者よ、漬け物を堪能すべきだ。
燻りがっこにも出会うことができるのだから。


まあ、歌旅座ブログは食に関する記事が数多く掲載されるわけですが、
食事は大切ですからね。
メンバーのなかには「三度の飯よりも食い物が好き」という者もいます。
おかわりですね。いや、誰だかおわかりですね。


「味覚」というヤツは、ウマイ・マズイを問わずに
「記憶」だと思うのであります。
ウマイものはハンバーガーでも牛丼でも食べたくなりますが、
マズイものは先に悪い記憶があると英国王室のシェフによる料理でも食べないはず。

今回食したものは手づくりで、しかもすこぶるウマイ。
こうなると記憶に「ぬくもり」がプラスされまして、
心地よい印象がいつまでも残っていくもの。
秋田市公演はそんな思いにさせてくれる
ステキな公演のひとつでありました。


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ところで、北海道歌旅座のレパートリーに「青い山脈」という曲があります。
元々は石坂洋次郎の小説。作品の舞台は秋田県だとも聞きました。



オリンピック・イヤー、ニッポン選手、レッツ・ゴー。
東北コンサートツアー、これまた非常に絶好調。

それではみなさん、ごきげんよう。