暑い。
外に出るとピーカンの陽射しが顔につき刺さる。
そして胸汗がしたたり、ヘソの穴から溢れだす。
ここはバンコク気温は36度。
乾季の真っ只中、来月中旬の最盛期を思うと日本の初夏に
あたるのだろうか。
サワディーカップ!アリーです。

最近機会が増えた、公演地からの羽田経由で直接の現地入り。
今回は大阪阪南市でのコンサートを終え、メイクしたまま飛行機に
乗ったものだから、タイ人CAさんに顔を見るなりタイ語で話しかけられた。
こんな眉毛、七三ヘアーバッチリの顔の濃ゆいオッサンは日本人には
きっといないのであろう。
まあ、これもご愛嬌。

さて2ヶ月ぶりの現地からのリポートは、アローイアローイタイランド。
皆さんにとって〈最高のメシ〉というのはなんでしょうか?
ダルならきっと地元釧路の洋食屋さんの「大盛スパカツ」、
チエならきっと奥尻島の「大盛ウニ丼」あたりだろうか。
蓼食う虫も好き好き。好みは十人十色。
我ら歌旅座夏の恒例「屋上ジンギスカン」もそのひとつだったりするが、
味だけじゃなく、風土や季節、場所、雰囲気なども要因のひとつですね。

アリーのタイでの最高メシはコレ。
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カームートォー(豚足揚げ)。
これ実はドイツ料理アイスバインを素揚げしたもの。
塩漬けした豚スネ肉を高温油で揚げているので中はしっかり味も付いて
いるが、決め手はなんといってもタレだ。
ニンニク、唐辛子が入ったタイ独特のタレにより、ドイツの定番料理から
タイ料理に早変わり。
つけあわせのザワークラウト(キャベツの酢漬け)、マッシュポテトも同じだ。
海外のモノを取り入れ、それを自国の文化にしていく。
今やスーパーの惣菜としても売っている。
タイらしいですね。
そしてこれがビールに最高の相性。
場所はバンコク市内3店舗、ドイツの地ビールがあるビアホール
タワンデーン・ブリュワリーがオススメ。
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我々が20年来通いつめ、「男の5リットル」と呼んでいる
ヴァイツェンビアタワーがどんどん、吸い込まれていく~♪

てな具合で、以前もご紹介した屋台料理や新鮮フルーツ、
世界中のあらゆる料理が堪能できるのがここバンコク。
そんなタイの豊かな食事情をブラックに表現した映像
(タイ観光PR用英語版)を発見👀
背筋も凍る衝撃的な結末。
決シテ一人デハ、見ナイデクダサイ。
題名:jawbone syndrome (顎骨シンドローム)
*「アナに祈りを」タイを訪問した後、彼女は完全に麻痺し、
 話すことができず、動けなくなった。。

アナかアナコンダか。ダルかダルマか。
皆さんも渡タイの際は、食べ過ぎには御用心。