四月に入って携帯を変えました。
真ん中のボタンが取れてから約三ヶ月、だましだまし使い続けていたのですが、いよいよ人前に出すのが恥ずかしくなって…。

思えば携帯が普及する前、ポケベルが出現し流行したのは私が高校生の頃。
暗号のように数字を組み合わせて、スキとかサヨナラとか連絡を取り合っていた友達を思い出します。

演奏のバイトを始めた学生時代に初めてPHSを持ってから、いくつかのケイタイを経て、流されるまま今に至りますが、
新しい機種に変える時、それまで使っていたものに入っている写真や保存してあったメールを見始めると、これに意外と時間を費やしてしまうのは毎回のこと。

ずっと前に撮っておいた懐かしいものがふいに出てきたり。

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2009年、タイでのコンサートの時のチケット。
その裏に、Bossの字で北海道公演の予定。
思いがけず繊細な筆跡であったこと、これから物事が動いていく予感…思い出します。
この厚沢部の翌日に西興部が入り、夜間の大移動が決行されたのでした。

携帯では心が通わない…という見方もあるけれど、それでもやっぱり「人が使っている」ものだから、そこには何かしら、気持ちが詰まっていくものなのだろうなぁと思います。

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春になると、バイオリンの生徒さんから、桜の塩漬けをいただきます。
ご自宅のお庭の桜で毎年漬けてらして、花びらの多い八重桜がぴったりなのだそう。
朝、起き抜けに、桜茶にして温まっています。
きれい。