ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


ゴールデンウイークはどうお過ごしになりますか。
そりゃあもう、北海道歌旅座の関西・四国コンサートツアー
お越しになりますよね。ありがたい、ありがたい。

北海道はまだ肌寒く、春がちょっと街角から顔を出した程度ですが、
関西・四国は気温的に見ると初夏の陽気のようで。
暖かいところへ行きたい、と思う北海道人は、
この大型連休は関西・四国へ行かなければなりませんね。

行くとなりますと、飛行場へ行って飛行機に乗るのが
もっとも早く到着するはずです。
1980年代までは東京へ行くのにも、ひと財産失う覚悟でしたが
現在では長距離バス並みの料金で福岡まで行ける時代。
ヘタをしたら海外までも国内旅行の予算で行けてしまいます。

ただ、以前から思っていたことですが、
夏期や年末年始の「繁忙期」とかと呼ぶシーズンに
なぜ航空代金を高くするのかが解せません。

利用者が多い時期なら、料金を下げてもいいではないか。
仮に100席で満員なら、1人あたりの単価を5,000円として500,000円、
逆に、閑散期で50席しか埋まらなかったら、
単価を10,000円にして500,000円の収益にする。
以上のようにしたほうが、腑に落ちるのですがいかがでしょう。
まあ、輸送重量が増えると燃料や運営コストも比例して増える、
と反論してくるのでしょうが、果たしてどうかな。


ところで、歌旅座も飛行機を利用することが多いのですが、 
いつも気になっていることがあります。
以下の写真をご覧ください:
KinaiNGz
国土交通省が発表している、航空貨物として基本的に
受け付けていない「危険物」の一例です。

まず、第1の疑問。
これらを実際に飛行機で運んだ結果をうけてダメなのか。
実験したのだろうか。

さすがに放射性物質は厳しいのはわかるけれど、
炭がどうしてダメなのか。
リチウムバッテリーは、数年前にスマートフォンの某機種が
火を噴き出したってニュースになったから理解できるが、
炭はいいだろう。自然発火したっていうのだろうか。
意外と空気清浄してくれたり、飲料水がおいしくなるのでは。

オイルライターや徳用マッチがダメなのも納得しづらい。
100円ライターは身につけていればOKなんですよ。
機内預けで花火やガス缶に触れて、
文字どおり一触即発するというのだろうか、

温度計の水銀がいけないのなら体温計はどうなのか。
でも、炭はいいだろう。

以上の禁止は、予想される事故を未然に防止するためなんでしょう。
そうだろうけど、気にくわない。


第2の疑問。
これらのご禁制物品を実際に持ち込んだ者はいるのだろうか。
さらに飛躍して、これらすべての物品に関連する人物は
この世に存在するのだろうか。

犯罪者をある程度まで推測する方法で
「プロファイル」というものがあります。
犯罪の特徴から犯人の性別や生い立ち、
家庭環境などを割り出して捜査に役立てます。
米国連邦捜査局=FBIでおこなわれているのが有名ですね。

これらすべての危険物を扱えるヤツはいるのかどうかを
先日の空港における長い待ち時間のなかで、真剣に考えたのでした。
プロファイリングを脳内で実施してみたのです。
それをここで発表いたします。

ダイビング用ボンベやキャンプ用ガスを使用する:
室内よりも屋外の活動が多く、水中にも潜る人物。

ライターやペンキを使用する:
修繕・修理作業に長けた喫煙者。

花火やクラッカー、弾薬を使用する:
パーティー好きか、相手を撹乱する術をもつ従軍経験者。

酸素発生器、漂白剤を使用する:
呼吸に難があり、犯罪現場の証拠を隠滅する人物。

徳用マッチ、炭を使用する:
マッチで炭に火をつける人物(炭はいいだろう)。

殺虫剤、農薬を使用する:
屋外で農作業をする人物。あるいは毒殺目的か。

放射性物質を使用する:
裏切り者を抹殺するロシア人?

バッテリー、水銀を使用する:
寒暖の差を気にする自動車整備業者。

エンジン、リチウムバッテリーを使用する:
スマホやパソコンを屋外で利用する自動車整備業者。

おわかりになりましたか。
総合しますと——
池や湖沼に潜って沈んだ自動車を引き揚げ、
それを新車同様に整備する技術をもつが、
長年の喫煙と潜水でカラダがむしばまれていて、
いつも低体温症と発熱に悩まされている。
競合他者には無慈悲であり、あらゆる方法での暗殺も厭わない、
パーティー好きな旧ソ連KGB出身の宿無し自動車整備業者
なんです。

ほぼ間違いないところでしょう。

そこで、この人物の肖像を描いてみました。
これです↓
profiling
不吉な人相ですね。
空港でこんな人を見かけたら速やかに通報してくださいよ。




そんな感じで、ここまでお付き合いありがとうございました。
参考になれば幸いです。

ゴールデンウイークは危険物に気をつけて。


ごきげんよう。