一日一度はスコールのシャワー
雨季入りしたバンコクに入りましたアリーです。
サワディーカップ!

突然ですが、皆さん最近「映画」見てますか?
学生時代なぞは、映画館に足げく通ったものですが、
いまやなかなかそんな機会がなく、DVDレンタルなども
時間的に出来ないもの。
そんな中バンコク行きの楽しみのひとつが、機内サービスの映画鑑賞。
ハリウッド映画はもちろん各国の洋画、邦画の名作や最新作をみることが
出来るありがた~い時間なのである。
深夜約6時間のフライト、大体2~3本を寝たり起きたりしながら、
かけっぱなし。
BOSSとナニが良かったか、どんな作品がラインナップされているのか
という情報交換を毎回しているのだ。
実は前回のBOSS情報により楽しみにしていた映画がある。
これだ。
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日本では昨年末から劇場公開された
ハリウッド映画「グレイテスト・ショーマン」。
JUNCOが先日の徒然日記ブログでも書いていたナニである。

時は今から150年前のアメリカ。
この時代に一大エンターテイメントショーを作り上げた実存する
伝説の興行師の話が元とされるミュージカル映画だ。
この頃のアメリカといったら南北戦争明けで、階級差別に人種差別は
当たり前、多民族国家たる由縁の混沌とした世間。
当時の芸術と言われる音楽はオペラやクラシックしか認めない上流階級
の片寄った世界。
そんな背景でありながら、ヒュー・ジャックマン演じる主人公は、
ユニークであれば誰でも、と陽の目をみない人々をも集め、
すべての人に喜びを与えることが出来るエンターテイメントとして
サーカス団をプロデュースしていく。
お金も社会的後ろ楯もない。あるのはアイディアと愛と情熱だけだ。
はじめは爪弾きにされていたショーが真のグレイテストショーになるまで
の光と影を圧倒的な音楽シーンで表現している。
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あーヤバイ。本当に。これはハマってしまう。
「音楽」というものが作り手側、演じる側にも観る側にも「生きる」パワー
や幸せを感じさせる、ということを再認識してしまうから。

それぞれのシーンを彷彿させるテーマ音楽だけでも素晴らしいのだが、
歌旅座の活動にもビシビシ通じるところがある。
北海道という地方からの発信、まだまだ知名度は全国区ではない。
が、はじめての町でも喜んでくれるたくさんの人たちがいること。
この映画のショーのようにお客さんと演者、会場内の全ての人たちが
やって良かった~、来て良かった~と喜びを共有できること。
そしてなにより、アイディアと情熱を持ち続けること。
忘れちゃイカンですね。

この映画、今月半ばより一部動画サイトで配信、まもなくDVD発売により
レンタルも開始されるよう。
BOSSに続いて先に、と思っていたのであるがどうやら歌旅座のメンバーは
なんとすでに観ているみたい。
さすがやなー。
〈自称:金曜ロードショーっ子〉のチエは日本語吹替TV版の「ロッキー」や
「ET」のモノマネがうまいが、半年後にはきっと「親指トム将軍」が
レパートリーになっているにちがいない。もちろん日本語吹替で。

これから観る方はチョロっとでも、そしてすでにご覧の方にも。
最後にこのワンシーンを。
THIS IS ME♪

いやぁ~ 映画ってホントにいいもんですね~
帰りの機内でもまた見よっと。
バンコクからアリーがお届けしました。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。