先日ぽっかり休みの日ができ、五月中に済ませようと思っていた用事をいくつか片づけることにしました。

一人暮らしを始めて十年弱、国道五号線に近いマンション。
まずは朝からカメラ付きインターホンを取り付ける工事。(これは便利!勧誘にうっかり出てしまうことがなくなります。)

その後バイオリンの練習をして、午後は運転免許の更新へ。

私のような仕事だと、定時で働いている方とは時間帯が重ならないので空いているだろうと考えていたら、平日の昼間でも意外と混んでいるものなんですね。
アンケートBOXに投書するべきかしらと思うくらい全く聞き取れない講習を受け、その足で街へ出る。

気になっていた買い物を済ませ、大好きな通りに緑がずいぶん増えたのを眺めつつ、行きつけの喫茶店にてこのブログを下書きする。

夜は家に戻って、今私達の間でも話題の映画「グレイテスト・ショーマン」を観ました。
ロミオとジュリエットやウエストサイドストーリーなどの名作を思わせる場面もありながら、この時代に響く音楽で魅せられた二時間。
そしてそこで歌われる歌詞、語られる台詞の中には、歌旅座の活動があるからこそ心に残るものがあり、清々しい気分で一日を終えました。

休みの日ですから、詰め込んだというほどせわしない気分にはなりませんでしたが、夜には、朝の出来事がいつもより遠く感じました。

ツアーに出ている時も、時間の感覚は特別です。一日があっという間なのに、「今朝みんなでうどんを食べたのは昨日の出来事だっただろうか?」と思うほど、その日の始まりが遠い。

体力も精神も、一日の中で使い切っているということでしょう。
そして、“ついうっかり流れている時間”というものが、ツアーの毎日には存在しない。

札幌にいる間も、そんなふうに過ごせる日を、もう少し意識して増やしてみようかな。

IMG_20180529_165022

39歳の日常が数日過ぎ、免許更新の講習での座席の指定が39。
こういう小さな偶然は、運が向いている気がして嬉しいです。

今日から三日間、関西ツアーに行ってきます!