ダルです。
滋賀県愛荘町の公演終了後から、
我らが機材トラック車[歌旅号]で
山陽地方を営業しております。

先に帰札した歌旅座メンバーによると、
札幌は耐え難い暑さだとか。
こちらはもっと暑いだろうと
心配してもらっていたけど、
営業を始めた途端に梅雨入り宣言。
ここ何日かどんよりして青空を拝めず、
意外と過ごしやすい感じ。
ただ、瀬戸内海の景色もあまり見えず残念。


今回の営業の旅は、
かつて公演を開催していただいた
市町村へも訪れています。
久しぶりの再会を楽しみました。

たとえば、岡山県倉敷市のホールを管理されている会社に伺うと、
ご担当者がこのブログを読んでくださっていて、
「こっちに来てるなって思ってたよ」と、
とっても温かい笑顔で迎えてくれました。
こちらの会社は何度も歌旅座の公演を主催してくれています。

さらには、「公演も何回見たかな〜、5回くらいかな」
「最初の頃は君も後ろで踊ってたよね」など、
僕がステージに立っていた頃のことまで覚えていてくれていたんです。
今後のことも相談できて、有意義な時間を過ごせました。



続いての再会は広島県竹原市。
竹原市は過去2回開催していただきました。
そして、今回お伺いしたのは竹原市役所市長室。
これまでの開催をまとめてくださっていた
今榮さんが今年から市長になられたとのこと。
ご公務のお忙しいところに時間作っていただきました。

市長室につながる事務所前を通ると、
職員の皆さんが全員スッと直立してご挨拶してくれるんです。
こんな僕にですよ。
こんな体重85キロで痛風持ちの知性が低い不恰好な青二才にですよ。
これは大変な場所に来てしまったと、
一気に緊張して全ての毛穴から汗が吹き出てきました。

お会いせずに帰ろうと思いましたが、そうはいきません。
息を飲んで市長室に入ると、
「ダルちゃん、いらっしゃい。こういうこと(市長)になりました」
と、あの今榮さんがあの頃と変わらない笑顔で迎えてくださいました。
その直後に肩の力が抜けて、心からホッとしたのです。
同じく過去の公演でお世話になった柏本さんも同席。

その後、いろいろとお話することが出来ました。
ドキドキしながらも楽しいひととき。
3回目の竹原公演、近いうちに実現するかな?

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今榮敏彦竹原市長と僕、市長室にて。
こんな服装ですみません。次回は燕尾服を着ていきます。


もちろん、未開催市町村への種まきも進行中です。
その芽がいつ、どこから出るのか。
営業の旅もすればするほど、楽しみがどんどん広がっていきます。

九州2公演を終えれば、今度は北上しながら山陰地方を回り、
同じく公演のご提案をしながら北海道へ帰ります。
こちらも、素晴らしい出会いになりますように。