ごきげんいかがですか。
司会太郎です。
歯科医太郎ではないんです。


そういえば、薬剤師のことを
中学2年生まで「ヤクザ医師」だと思っていました。
あたかも勝新太郎の主演映画タイトルです。


医師といえば、この前の反響を呼んだブログ、
ダル君の「睡眠時無呼吸症候群」は驚異でした。
旅先の宿で、たまに彼と同室になります。
とってもうるさいんです。
あたかもCIAの拷問です。

なので、かなり以前から歌旅座では
ダル君に対して治療を受けさせるための圧力を加えてきました。
各メンバーがそれぞれ毎日2時間ごとに
彼の耳元に「病院行け、病院行け」と唱え続け、
4年と3ヶ月経った今、しぶしぶ受診するに至ったのです。
検査結果は「病気のデパート」なんて表現は生やさしい、
「病気の殿堂 ドン・キホーテ、24時間営業中」なのですから、
自主的にもっと早く病院に駆け込むべきでした。 

「なんかダルちゃん、かわいそう」
なーんて思っていないでしょうね、ブログ読者諸氏。
歌旅座メンバーやフェリー乗船客たちの安眠を妨害する
睡眠テロリストですぞ、彼は。
おまけに、ブログで言及していた
太宰治の『人間失格』、彼はまったく読んでいないんです。
この本の情報をインターネットで探してそれっぽい文章を
拾ってきただけなんですってよ、奥さん。
それでも同情しますか。
ならば、ダルをお貸ししますから
一晩いっしょに寝てみてはいかが。
どんなに善良なあなたでも
殺意が湧くことをお約束します。



そんな自分は睡眠に関しては一家言もっています。
とくに、枕コレクターとしては札幌でも五指に入るであろうと
ウワサされているぐらいです。

そこで、ダル君の回復祈念と便乗企画として、
自慢の枕を自慢してみます。

IMG_0871
これらが現在のレギュラーメンバー。
左から右へ、イタリア製のメディカル枕、
凹みが絶妙なソフト枕、
定番のそば殻枕、
2つ折りにして高さを調節できる枕、
最後はプラスティック繊維の枕で、
適度な弾力と通気性が好ましい。
それぞれ個性的で良いヤツらです。

こいつがイチバン、という順位はありません。
睡眠と枕にわずかな違和感を感じたら目が覚めてしまい、
そのときの環境(気温・体温・呼吸深度・疲労度・後頭部の形状など)に
適合した枕を一晩に1〜3回交換するだけです。
だから、ベッドの上にはこれら5つの枕を常備。
未明にモゾモゾ起きて暗がりで手探り、枕を差し替えます。
こうなると、あたかも妖怪の所業です。
まあ、この場合は自分自身が妖怪なわけですが。


まとめます。
睡眠は人生でもっとも重要です。
枕にも気を使ってください。

実はレギュラー入りしていない枕も他に複数個あります。
この境地まで来ると「枕は安眠に役立っていないのでは?」と
哲学的な疑問が生じることには目をつぶることにして
そのまま眠ってしまいましょう。


それでは、良い睡眠を。
ごきげんよう。