台風24号去るやいなやの台風25号の日本列島来襲。
そんな状況下の中、バンコクに来てしまいやした~。
おひけぇなすって、サワディーカップ。

今日のテーマは〈JGC修行〉。
といっても、なんざんしょう?このJGCってやつは。
ザ・サーモンズ同様、
「知ってる人は知っている。知らない人は全く知らない」
であろうこの頭文字。
飛行機を良く使われる方はもうすでにご存知のはず。
これぞ、航空会社JALの上流顧客JAL GLOBAL CLUBのことである。
そんでもってなぜ「修行」なのだろうか?
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*千歳空港JGC専用カウンターでチェックインするBOSS

LCC(格安航空会社)以外のJALやANAは、諸外国の航空会社と
グループを作り、年間利用回数や搭乗マイル数(フライオンポイント)に
応じて、ステイタスというものが存在する。
言うなれば、お得意様というやつ。
優待メリットもたくさん。
しかも一度ステイタスを獲得すれば半永久会員になれるのだ。
そのため、このステイタスを得るためだけに、限られた期間飛行機に
乗りまくることを「修行」と呼ぶ。
世の中にはそのような人たちが沢山いるらしい。

BOSSは20年前の開始当時からすでに、JAL、ANAともこのクラブメンバー。
それにあやかりアリーも同行者として恩恵を受けてきた。
先のJALの財政破綻以降はJAL便はほぼ利用せず、ANAが所属する
スターアライアンス・メンバーの航空会社を利用してきたのだった。。
ANA便はもちろん、あるときは北海道から直行便のあるタイ航空で。
台湾経由のエバー航空で。
そして、今でも忌まわしい思い出、北京経由のエアーチャイナで⤵️
*BOSSのアジア通信ブログ参照

ところが昨年たまたま料金も手軽なJAL便に久しぶり乗ったところ、
新生JALの良いところがどんどん見えてきたのである。
圧倒的な安心感とおもてなし感。
「そうだ。やるなら今しかねぇ。
オイラはもうJALしか乗りたくねぇ」

かくして、アリーのJGC修行が始まった。
千歳からは、羽田空港又は成田経由でのバンコク入り。
公演地から入るときも同じく国内線で一旦経由して行く。
時間も有効利用できる深夜便を使え効果的でもあるのだ。
そんなんで修行とはいえども意外とあっという間に
JGC加入の権利のある、〈サファイア・ステータス〉頂けました。
有難ウゴザイマシタ。

数ある優待メリットの中で嬉しいのが専用ラウンジの利用。
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*羽田空港国際線ラウンジ内のダイニング
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*上階のラウンジスペース
国際線ラウンジ内には飲食のできるダイニングコーナーや
シャワールームも完備。もちろん全部無料。
公演後の移動にはこのシャワーがとてもありがたい。
食事の定番はJAL特製ビーフカレー。
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これが旨いのだ。業務用では円山厨房カレーについで日本で
2番目に美味しいのである。
たらふく頂いたが、隣にあった海老のクリームパスタが美味しそうに見え
追い討ちをかけてしまった。
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バンコクのさくらラウンジスタッフもボリカーン・ディー(サービス満点)

そして最大の優待メリットがもうひとつ。
機内手荷物の預り制限である。
通常エコノミーが46kgまでのところ、1人あたり96kgまでOK。
我ら運び屋ブラザースにとっては最強の武器だ。
今回の任務はこれ!
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ハコの中身は「北海道方言かるた」。
仕上がりも上々。
JUNCOによる絵札、CDの中には読み手としても登場しているリニューアル版。
今回の帰国は羽田経由で徳島空港へ直入り。
まもなくコンサート会場にも並びます。
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JGC修行、次なるステイタスはファーストクラス・ラウンジを利用できる
JGCプレミアム。
還元率UPで貯まったマイルは歌旅座のツアー国内線で利用できる。
せっかくの機会、これに満足せず次なる高見を目指すしかない。
「修行」の道はこれからも続く。。