最近の公演では、私達の旅のテーマ曲 である『歌旅』を歌っている。
かつてこの曲の歌詞を北埜うさぎが 書いてきた時、涙が出た。 
一字一句が私達そのものすぎて、出来立て の頃は、半泣き状態で歌っていた。  

日置市のお客さんは、誰もがとても ナチュラルで、
それはまさに 歌詞にも出てくる 『飾ることなく、装うことなく』そのもの。 
 
私達のステージを見た人はよくこう表現する。 
『どこか土臭いところがいいっ』 
世の中がなにか、妙なイロに染まってきた時、
ふと、ふるさとの山や川や家族や友達を思い出すような感覚を、
私達に重ねている のかもしれない。 
人の根っこに触れるには、こちらだって シンプルに美しくいなきゃね。  
本当に素敵なお客さんでした。 
何年も前から縁を繋いでくれた方のおかげで
この素晴らしい時を過ごせました。 幸せです。  

そうそう!日置市で生きる JUNCO・NARIKOと
同年代の歌手と出会いました。松元裕樹さん。
地元の皆さんに愛されているのがよく分かるとても素敵な方。 
スーツを脱ぎ、撤収後片付けをスタッフみんなと当たり前のようにやる姿は、
やはり 『飾ることなく、装うことなく』 『ありのまま』。 
また会えるような気がしています。 
 
歌を歌うことだけじゃなく、 それ以前の 
『人として関わる』ことを いつも忘れずに、
人生の旅の意味を しっかりと感じて 味わっていこう。 

昨日までの道 明日からの道 
繋いでくれる 歌の旅!  
一座、まだまだ元気です! 1539661164554



























※昭和写真館風。本日の一枚です。