10/28南房総市公演終了後、トラック組のダルとチエを残し羽田空港へ。

激しい渋滞の東京湾アクアラインを抜け、21時発、札幌行き最終便にはギリギリセーフ。

安堵の表情を見せる、JUNCO、ナリコ、司会太郎を見送り、BOSSとアリーは国際線ターミナルへ向かったのだった。

そんなことで乾季入りしたタイに参りました。
アリーです。
サワディーカップ!

今日の話題は、『読み手CD付き・北海道方言かるた』

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 先のブログでも取り上げましたが、
リニューアルしたカルタをここタイで製造し完成。
歌旅座のコンサートグッズとして、この10月ツアーから発売となりました。

カルタといっても巷のカルタとはちょいと違う、
この『北海道方言かるた』をあらためてご紹介しましょう。

誕生は歌旅座結成前の2003年。
実はこれ、歌旅座メンバーのオリジナル商品なんです。
アイディアの発端は、歌旅座で以前照明を担当していたリンタロウ(当時小学生)。
彼が冬休みの自由研究で作った手作りカルタを元にこれは面白いぞ!とプロジェクトチームが立ち上がった。

コンセプトは「北海道ネイティブが作る、5感に訴えるカルタ」。
そして「北海道の地元に愛され続ける商品に」
かくして制作者探しが始まった。

絵札の制作は、はた万次郎氏(釧路市出身)
当初、北海道らしいほのぼの感を出せるイラストレーターを一般公募してみたがなかなか出会えない。
ちょうどその頃、JR北海道の車内紙での漫画エッセイの連載や、かつて週間ヤングジャンプやビジネスジャンプで作品を連載していた人気漫画家・はた万次郎氏が候補に浮上。
そのヘタウマ画風は、はた画伯とも呼ばれ熱烈なファンもいる。
東京から北海道へUターン移住し、下川町に移住しているらしい。
ダメもとでお願いしてみようと、直接アポを取ることができた。
打ち合わせに向かったのは下川町の隣町の名寄市。
歌旅座公演ではすでにお馴染みの街であるが、
この時がアリーには初めての名寄市訪問。
はた画伯は快く制作を受け入れてくれ、拙い指示書だけで10日もかからず、仕上げてきてくれたのを思い出す。さすがプロの仕事。

読み札のCD読み手音声は、谷崎尚之氏(芦別市出身)
地元で自ら劇団の主宰も兼ねる、俳優・声優・ナレーター。
ちょうどこの頃は、北海道の人気バラエティー番組で「ヨネさん」というお婆さん役で人気者だった。
北海道内で当時テレビ・ラジオで谷崎さんの声を聞かない日はない。
と云われるほど活躍されていた方。
谷崎さんも快諾してくれ音声レコーディングに参加してくれた。

初版のパッケージデザイン担当は、司会太郎(日高町出身)
このときは、某デザインコンペで表彰され賞金まで頂いたのですよ。

出来上がった「CD付・北海道方言かるた」
「生きた方言と札毎に違うBGMや効果音が入った面白CDも付き、楽しみながら方言の文化も後世に残せる商品」とメディアにも大きく取り上げられ、
地元北海道では4万個を越えるヒット商品になったのでした。

そうして、15年越しでの今回のリニューアル版。
何がリニューアルしたのかと言えば、コレだ!


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 ボーナストラック札「そだねー」入り。
この札の絵札イラストを描いたのは、
我ら歌旅座看板シンガーのJUNCO(石狩・旧浜益村出身)。

ジンギスカン鍋に喜ぶ2人もどことなくチエとダルに似てますね~
おまけに「そだねー」の読み手音声もJUNCOが担当、効果音は音響担当のダル(釧路町別保出身)が制作。
2人とも北海道ネイティブとして特別参加だ。

その「そだねー」の読み手音声はこちらから試聴できますよ。↓

価格もなんとリニューアル。
これまでの@1800円から@1500円に。
お買い求め安くなりました◎

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さて、リニューアル版かるた、今後道内のお土産さん等にも登場しますが、

11/3札幌・教育文化会館、11/4岩見沢・であえーるホールを皮切りに北海道上陸します。
道産子だからこそ楽しめるこのアイテム、
北海道の皆さん、どうぞお楽しみに~♪