ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

北海道、やっと市街地にも雪が降りました。
これで、寒くて滑りやすくて渋滞をも引き起こす
本格的な冬が到来したようです。
そして、平成最後の年末年始に突入するのであります。
 
例年、「今年の漢字」とか「今年の流行語」なんぞが
企業臭を伴いながら発表される時期ですね。
言葉とは大切でありますが、
ふだんの何気ない会話で不意に驚かされることもあります。

1996年ごろ、当時の若い女性がこんなことを言ってました。

「○○○ってあるじゃないですかぁ」

今ではよく聞かれるフレーズなのですが、
初めて耳にしたんです、その時。
当時はくだけた言い方なのか、否定形なのか、
丁寧語なのか、同意を求めているのか。
自前の脳内の語彙は衝撃を受けました。

「○○○ってありますよね」で済むはずなのに。
でも、この代替案も間違っているかもしれない。

以来、言葉に敏感な性分となってしまいました。


歌旅座の中でも、さまざまな口癖が飛び交います。
最近多いのは「めっちゃ」
「めっちゃ寒い」「めっちゃ暑い」「めっちゃ美味しい」など
英語で言うところの「Very=とっても」として、
少ない時でも1日に38回は登場します。
メンバーでこれをよく使うのは、N、D、Cです。
あまり意味はないけど、メンバー名をイニシャルにしてみました。

こういうのもあります。
旅回り、ホテルの朝食にありつくと、
ホカホカのご飯をいただきます。
歌旅座はやや硬めのご飯を好むのですが、
ひと口を食したのちに登場するのが、
「コメいい、コメいい」
Jの口癖です。最近は少ないかな。


ともあれ、言葉とは面白いもので、
異端視されていたものも、
いつの間にか日常の会話にも浸透していくようです。

以前に見たテレビで紹介していましたが、
現代で主に使用されている言葉と死語を図形化すると
「画鋲」のようなものなんですと。
Kotoba

画鋲の台座部分には死んだ言葉がウジャウジャ。
言葉は生きているんですね。




では無関係な写真を貼り付けて
ブログを終わりにします。

福島県で見かけたタヌキです。
なぜ、タヌキかって?
だって、めっちゃ可愛いじゃないですかぁ。

Tanuki


それでは、ごきげんよう。