雪が降ったり、温かくなったりとするこの季節。
同じ北海道とはいえ、地域によって全然景色が違う。
札幌ではここ数日は気温も高く、一度降った雪はほぼ溶けてなくなり、
街のイルミネーションが季節外れのように感じる。

そんな時に向かった先は比布町。
高速道路を降りた瞬間から圧雪アイスバーンとなり、広がる景色は畑を覆った雪原。
なんて雪深い事か、なんら真冬と変わらない景色に既になっていた。
 
この町では2年前に初めて公演をしてから今回で2回目。
町の有志の方々のご協力をたくさん頂いての開催となり、
想定していた客席を超えてのご来場に、担当の千絵も胸を撫で下ろしているようだった。

お客さんは家族連れのお客様が多かった印象で、小さいお子様も数名。
この会場でもそうでしたし、たまにある事なのですが、
子供に2時間大人しく座っててという方が無理な話しであって、
小さい子供はやはり騒ぎ始めてしまう。
そこで「シーッ!」とか「止めなさい!」など小声風に言っても、
『風』なだけでその声が十分周りに聞こえてる音量出てるって事もよくありますし。
これは子供が問題なのでは無く、親御さんの公共の場でのマナーの問題だと思うのです。
大勢のお客様がいらっしゃいますので、子供が落ち着くまでロビーへ出るなどの対応を
速やかにお願い致します。
特に自分は客席にいるので、他のお客様が迷惑そうにしている姿も見えるので。
子供ばかりに目がいくかもしれませんが、周囲も気にして楽しんで頂ければと思います。
 
IMG_7010



そんなこんなでとうとうこの日がやってきた。
このブログを書いているのは病室、明日この記事が読まれる頃には手術室にいる時間。
看護師、オペ看護師、麻酔医、主治医と代わる代わる同じような事を説明にやってくる。
麻酔医のオペの説明はリアルで緊張感が出てくる…そして可愛い。(菜々緒みたい)

同室の方が1人いるのですが今日手術との事で先ほど戻られた。
何の手術かは聞いていないが戻って来た様子を見ると喉の手術のようだ。
これを書きながらも向かいから聞こえてくるダースベーダーのような呼吸音、
たまに苦しそうな呻き声と痰が絡む音が、明日の自分なのかと思うと不安にしかならない。

今日から一週間は外出禁止の病院内のみの隔離された生活。
とりあえず今日は映画でも見て明日への不安をごまかす事にしよう。
手術後にまたご報告したいと思います。
では皆さんも、お大事に。 

 IMG_5095