カムイミンタラ。。
アイヌ語で『神々が遊ぶ庭』。
古来から厳しくそして美しい山々を有し、日本一広大な国定公園である
大雪山のことである。
その麓にあるまちが上川町(かみかわちょう)。
町内には、北海道有数の温泉の里・層雲峡もあり、北海道の開拓以前の
歴史を感じます。

歌旅座、師走の上川地方、3連発最期の町がここ上川町。
2日の比布「昭和のうた公演」、そして前日の旭川市「歌旅本公演」と
大盛況で終演を迎えたが、〆の公演ということもあり、
地元、比布、旭川ばかりでなく、近隣町からも多くの皆さんが
会場のかみんぐホールへその名前のとおり、大集合カミング。
公演は前日とは変わり、昭和感どっぷりの「昭和のうたコンサート」をお届け。
我々も11月の本州以来の公演で楽しみながら気合いも充分。
1545104808015
旭川公演に引き続き、ひと足早いクリスマスメドレーもプレゼント披露しました。
1545104804305
そしてアンコールのフィナーレ曲は、以前から地元の方の熱い要望があり、
久しぶりの『涙を越えて』。
JUNCOの「皆さん最期に手をご一緒に~」の掛け声に反応の早かったこと。
一体感で終えた会場。本当に楽しんで頂けていたようでした。
上川公演ご来場のみなさま、ありがとうございました。

終了後、今回主催をいただいた上川町文化鑑賞事業実行委員会の方々より、
贈り物が。
1545104811631~2
上川大雪酒造株式会社の日本酒『神川』。なんと2升。

カムイミンタラの神と、上川の川をかけた素敵なネーミング。
今、巷でも話題の酒蔵である。
歌旅座が大の酒好き集団ということをわかってか、いやいや、
上川町自慢の一品なのですよ、こりゃ。とても有難い。
パンフレットを拝見したところ、酒造りコンセプトは
「普通に創る」こと。目指すのは「飲まさる酒」だそう。
「飲まさる」とは北海道弁でついつい飲んでしまうという意味。
「観らさる」「聴かさる」「来らさる」公演を目指す歌旅座も一緒ですね。

そんなことを目にするとこのお酒たち、年末まで取っておきたいがモツだろうか。
たぶん今夜にでも「飲まさってしまう」ような気がしてならない。