我らが歌姫JUNCOのホームシティである恵庭公演は
今回で20回目を迎えました。
いつも「おかえり」と迎えてくれる地元のみなさんの温かさがメンバーにとっても第二の故郷を感じることができる大切な場所です。
新しい演目ができれば必ずお披露目にも来ました。
その会場に選ばれるのが「夢創館(むそうかん)」というところ。
昭和10年代から蔵として利用され、8年前からは市民の交流の場と
なった歴史のある建物です。
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夢創館での仕込みは、何もない平らな空間にステージをつくるところから始まります。
そしてマイクや楽器のセッティング。
その後待っているのは過酷な照明合わせです。
高い天井に吊るされた照明を一つ一つ、脚立を上って調整していきます。
いつもであれば若手のダル君が肉を揺らしながら梯子を駆け上がるのですが
現在、術後の安静キープ中。
となればサーモンズの登場となるわけですが…
五十肩の太郎さんは、思うように上がらない左肩をかばいこの妙な体勢。
それは危険と果敢に梯子を上った有田さん、実は高所恐怖症です。
仕込みが終わるころにはみんなぐったり。
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けれど不思議なことに幕開けの時間が近づくと、この疲労感も
どこかへ行ってしまうのです。
向かう先はただ一つ。お客さんの喜ぶ顔。
客席で歌旅座のうたを一緒に歌ってくれる人の姿を見ることは
何とも嬉しいことでした。
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公演終了後、後片付けもなかなか大変でした。
すっかりもとに戻った会場内ですが目をつぶればみなさんのきらきらした笑顔が浮かんできました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

次回ここに来れるのはきっと太郎さんの五十肩が治ってからでしょう。
しかしどこかの会場へは必ず歌を届けに参ります。
またお会いしましょうね。
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