ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

さまざまなイベントが繰り広げられるこの年末、
みなさんも何かとお忙しいことと存じます。


たとえば、12月23日は競馬の「有馬記念」が開催されます。
「このレースだけは、特別なんや」
「アタシの夢が走るのよ」
このレースだけは馬券を買い求める人もいるという
国民的な動物競争で、ファン投票で選ばれた馬が出走します。 

強い馬で社会現象になるほどの人気だった
オグリキャップをご存知の方も多いことでしょう。
1990年は不調にあえぎ、
引退レースに選んだのがこの年の有馬記念。
誰もが無事にコースを回るだけでよいと思っていたのに、
見事優勝してそのまま伝説となりました。

また、1992年には、身体中を故障して1年間も休養していた
トウカイテイオーがやはり最後のチャンスにかけて出場、
競馬界の常識をくつがえす奇跡の優勝を遂げてのもこのレース。
考えてみてください。
満身創痍で1年間休んでいたダルが、
満席の国立競技場で14人相手に400メートルを全力疾走して
どういうわけか優勝するようなものです。
そもそも、比較する例も設定も間違っていますがね。

ともあれ、今年はどんなドラマが繰り広げられるのか。
ご興味があれば、テレビ中継だけでもどうぞ。




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さて、まもなくクリスマス。
おとなのみなさんはともかくとして、
坊ちゃん、嬢ちゃんはこのイベントが待ち遠しいことでしょう。
親御さんはプレゼント選びもたいへんですよね。

私的なクリスマスの想い出を掘り起こしてみます。

両親を通じてサンタクロースにはエポック社の野球盤
強力に要求した覚えがあります。
「サンタに伝えておくから、早く寝な」
なんて言われてワクワクしながらいつのまにか深い眠りに陥り、
朝に目覚めると四角い形をした豪奢な包装紙が枕元に。
喜び勇んでそれを開封したら、『ファーブル昆虫記』の全巻セット。

なぜだ。
なぜ、こんなにも教育色が強い書籍が
クリスマスの贈り物なのか。

その年のクリスマスは一転して心を暗い雲が覆い、
現在では、昆虫嫌いでクリスマスが苦手なオトナになってしまいました。



ここで、ステキなクリスマスの映像を紹介いたしましょう。
毎年、その感動的な内容で評判を呼ぶという、
英国のジョン・ルイス百貨店のテレビコマーシャル(CM)です。

今年は英国生まれの著名な音楽アーティスト、
エルトン・ジョン氏が出演しています。
CMは71歳になった彼の人生をさかのぼる内容ですが、
世界的な音楽家となったのにはきっかけがあった、という物語。

では、今年のエルトン版、そして傑作と誉れが高い
2015年版のCMを連続でどうぞ。


12月24日、北海道歌旅座は岩見沢でクリスマス公演
同じく29日には、満員御礼となりました歌旅座大納会
今年のステージは結びとなります。
この1年、応援してくださいましてありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


追伸
最初の靴の写真は、司会太郎がふだん履いているものです。
赤いのは脱ぎたてホヤホヤの靴下。 
サンタクロースのシューズっぽいので載せてみました。
ケータイ、スマホの待受画面にご使用いただいてOK。


それでは、ごきげんよう。