ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

「司会太郎の視界良好」あらため「司会太郎の五里霧中」 の2回目です。
様々な苦悩や迷い——五里霧中の状況下にある人々を
不肖・司会太郎がビューティフルに解決する、
上から目線の傲慢な記事。

今回もいつの間にかお悩みの相談をいただいています。

Q:孫の食べ物の好き嫌いが激しくて困っています。 
     将来が心配です。なんとかならないものでしょうか。
             
(68歳/女性/議員/千葉県)  


結論。放っておいてOKです。

でも、無理して付け加えます。

1ダース以上を誇る司会太郎の自慢のひとつに、
「偏食をしない、食べ残さない」ことが挙げられます。
公演先で用意してくれる弁当を残したことは、
記憶にある限り1回だけ。
食料・食品と定義づけられたものなら、
なんの躊躇もなくパクパク食べます。
イナゴの佃煮も、青虫みたいのが沈むテキーラも平気。
大っ嫌いな昆虫たちとは私的な百年戦争を続けていますが、
「食べ物」であれば、体内に受け入れることができるのです。 
「まずい/うまい」の最終判定は、食べ終えてからでも良し。
inago_tsukudani

では、幼少時から偏食がなかったかと問われれば、
答えはノー、ロシア語でニェット。
嫌いなものばかりでした。
サバの味噌煮、ホタテのバター炒め、漬物各種、 
ひじきの煮物、切り干し大根、肉じゃが......。

これらを食べられるようになったのは、 
自炊生活をはじめてから。
アルバイトをしていても年中貧乏だったのですが、
こういった手の込んだ料理を食べる機会が極めて少ないし、
自分でも料理しないし、意図的に避けてきたわけです。


しかし、たまに上司や先輩に奢ってもらう現場のテーブルに
これらが出てくると食べなきゃいけない。
で、仕方がないから口にする。
すると、ハッとそのおいしさに気づく。
同時に、過去の味覚の記憶は上書き・更新されていくのは自然の流れ。
酒を覚えたのも食事に良い変化をもたらしたのかもしれません。
いわば、舌が若かったのでしょう。
きっと同じような経験者も多いはず。

なので、結論を繰り返すと、
放っておいても心配無用。

さもなければ、独り暮らしをさせて
貧乏環境を作ってあげる。

すると、お孫さんはカンナ屑や
ティッシュペーパーでも食べるようになります。


「飽食の時代」と言われて久しいのですが、 
偏食と食べ残しがなくなると素敵な未来が待っているはず。
決して、匙を投げないでください。


質問がもうひとつありますよ。

Q:九州の歌旅座ファンです今度はいつ来てくれますか。 
              (72歳/男性/薬剤師/熊本県)  


なんか、不自然でわざとらしい質問ですが、
今月、行きます。この2月に宮崎県内3ヶ所でコンサートします。
歌旅座にとって、宮崎は九州でもっとも多く公演している
思い出いっぱいの地。お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。 


北海道歌旅座「昭和のうたコンサート」宮崎公演


宮崎市公演
料金2000円(入場料1000円/チャリティ1000円) 
主催=チャリティコンサート実行委員会...tel.0985-24-6243
共催=ライオンズクラブ国際協会337-B地区2R2Z・3Z
チケット=ローソンチケットチケットぴあ
     公演会場チケットセンター|最寄りのライオンズクラブ


木城町公演
2月23日(土) 開場13:00|開演13:30
料金 町内居住者=1000円 町外=1500円
主催・チケット=木城町教育委員会...tel.0983-32-2369

都城市公演
2月24日(日) 開場13:00|開演13:30
料金2000円(入場料1000円/チャリティ1000円) 
主催=チャリティコンサート実行委員会...tel.0986-38-4717
共催=ライオンズクラブ国際協会337-B地区2R4Z5Z
チケット=最寄りのライオンズクラブ 



最後に、こんなメッセージもいただきました。

Q:「司会太郎の五里霧中」、非常に役立ちます。
そこで、テーマ曲を見つけましたのでリクエストします。
 
          (64歳/男性/伐採業経営/長野県)  

ちょっと何を言ってるのかわからなかったのですが、
「五里霧中」のためにテーマ曲を探してくれた、と。
それを他の読者にも聴いてもらいたい、と。そう解釈しました。
メッセージの最後に曲名が記載されていましたので、埋め込んでおきます。

カナダはモントリオール出身のロックバンド、マッシュマッカーン
日本で売上100万枚を超えた1970〜1971年にかけての
大ヒットシングル「霧の中の二人」。五里霧中だけに。



でも、殻付きのエビやカニは、
口に入れるまでにむきむきする手続きが面倒な割には
成果が淡白すぎるので苦手です。


それでは、ごきげんよう。