ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

自分にとってアイザックと名のつく人物は、
生化学者にしてSF作家でもあるアイザック・アシモフ氏(1920〜1992)
黒人音楽のアーティストにして俳優でもある
アイザック・ヘイズ氏(1942〜2008)しか知りませんでした。

当時のポーランドに生を受けたヴァイオリニスト、
アイザック・スターン氏(1920〜2001)の名を
輝しく配し、
クラシック/オーケストラに特化した
1800席余りを有する華麗な空間。
それだけに、歌謡コンサートをこのホールで開催することは極めて稀、
多くのスタッフの強力なサポートで
歌旅座のステージを構築していただきました。

パイプオルガンを背にした舞台は圧巻のひと言で、
凄まじい音量と深遠な音色で観衆のみなさんを圧倒するそうです。
オリジナルのバラード曲「重ね日」をこれで演奏したいというJUNCOを
なんとか説得して、いつもの電子ピアノで歌い上げてもらいましたが。
いつか聴いてみたいものです。 

チャリティコンサート実行委員会が主催して
共催はライオンズクラブ国際協会337-B地区2R2Z・3Z。
「ああ、あそこの地域のライオンズクラブさんだ」とわかる人、
そんなあなたはライオンズクラブの会員さんですね。


チケットの前売は公演前日までに1600席分を販売したというから、
恐れ入り屋の鬼子母神、アッと驚く大魔神、爽やか俳優宅麻伸
ライオンズクラブのみなさんの集客力にあらためて感嘆したのでありました。


以下、写真で綴ってまいりましょう。

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リハーサル中。
1800席以上誇るアイザックスターンホール



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リハーサル終了後の舞台。荘厳な雰囲気
舞台上の
パイプオルガンが象徴的


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開演30分前の客席。まだまだ入場が続いています


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本番。おそらく本ホール公演でもっともふさわしいヴァイオリンのナリコと
本ホール開館以来、もっとも凶事に近い「昭和枯れすゝき」を歌う2人



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オリジナル曲「歌旅」は、初めてのお客様にも喜んでいただけたようです


クラシック専門ホールで「昭和のうたコンサート」を
お届けできたことに、正直、ホッとしました。
主催者・共催者・関係者や助っ人のみなさま、おつかれさまでした。
もちろん大勢のお客様、ありがとうございました。

最後にオマケ。
アイザック・ヘイズさんの作曲・プロデュースによる
映画の主題歌で1971年のヒットチャート1位を獲得、
アカデミー賞やグラミー賞ほかを受賞した名曲
「黒いジャガーのテーマ」をお届けします。
起床時に聴くと興奮すること請け合い。
アイザック・スターン氏に捧ぐ。


それでは、ごきげんよう。