多分六升くらい呑んだ北斗の夜。
朝、馴染みのカプセルホテルで目が覚める。
目覚められた奇跡に感謝する。というか、
まだ酔ってるな、こりゃ。
メンバー全員どんより、もしくはヘラヘラ
しながら朝マックを食べて、いざ青森へ。

函館港から青森港まで約4時間。
津軽海峡フェリーに揺られる。
北斗の井村さんのお母さんが作ってくれた
赤飯(北海道は甘納豆)を船の中でいただく。
ごま塩と甘納豆のコラボは本当に絶妙。
そうか、今日はひなまつりか…。
食紅でピンクに染まるご飯が、なんとも
春らしい。ごっつぁんです。

あっという間に、お岩木山が見えてきた。

『りんごの唄』を教えてくれたばあちゃん
は元々津軽の女性。
時を越えて、孫が歌いにきたよ~♪
お空で聞いててね~ばあちゃ~ん~♪
ばあちゃんがこの津軽海峡を渡って
北海道に来てなかったら、私という人間は
生まれてなかったと思うと、海峡にも
ありがとうと言いたくなる。

おっと、今日はチエの誕生日か。
フェリーに揺られ、弘前で迎える誕生日。
最高だね。いつまでも忘れないでね。
35歳、津軽の春を!
大量の煙で泣きながら食べたホルモンを!

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フェリーから見える岩木山。
マサカリ部分の先っちょ。
もうすぐ、また新しい街に着きます。