ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

4月1日ですね。
新年度、新学期、新生活、そして新元号の発表(本記事執筆時点では新元号は不明)
新・新・新・新の日ですね。


例によって、読者からのご質問を紹介。

4月1日はエイプリル・フールですね
太郎さんは過去にどんなウソをついたり
ウソを言われましたか
(64歳/男性/国会議員/東京都)


まあ、ウソをついたことはあります。
就職活動で苦労している女学生や
クヨクヨしている離婚ホヤホヤの男やもめに、
「心配するな、苦しみは成功や安寧のために必要なのさ」などと、
青二才の新人教師のように励ますつもりで、
これっぽっちも思っていない言葉をかけてやりました。

その後に伝わってきた2人の消息。
女学生はシリアに渡って某組織メンバーの嫁となり、
男やもめは一夫多妻制とカラスを信仰する宗教を立ち上げたそうです。
彼らからは今でも年賀状が送られてきます。
んー。本人らにはウソではなかったかもしれません。

ウソを言われた経験は無数。どなたでもそうでしょう。
ウソをつかれたのに、自分がそれをウソだと
思っていないこともあるのは、先述の2人も同様。


子供の頃に、叔父さんから言われたウソが今でも印象的です。
当時住んでいた家からそれなりに離れた山に、
未確認飛行物体 (UFO)が毎月のように飛来するというのです。
「俺も何度か見たよ」という叔父さん。
こういう、子供に真顔でウソをつく人、親戚に1人はいますわね。

その山ってえのが、北海道平取町のハヨピラと呼ばれていた施設のこと。
すっかりダマされましたが、これはこれで思い出すと面白い。
今も、心のどこかでUFO降臨を信じています(←ウソです)。

kamakiri
1988年にオーストラリアのメルボルンで発見されたタバコを吸う新種のカマキリ(=オイター共同)


「エイプリル・フール」の由来は諸説あるようですが、
どれも仮説やウワサの域を出ないものばかりだそうで。

英国のバンド、ザ・ビートルズの作品に
「フール・オン・ザ・ヒル」という名曲があります。
訳すると「丘の上の愚か者」。 キテますね。
この「愚か者」は、地動説を唱えると周りからコテンパンにされて
田舎に閉じこもったガリレオ=ガリレイ氏がモデルだとか、
超越瞑想を普及させた宗教指導者のマハリシ・ヨーギー氏のこととか、
正直わかりません。どれもウソくさいですね。

その曲をお聴きいただきますが、ビートルズのオリジナルではなく、
彼らの曲をカバーしているオランダのバンド、
ザ・アナログズ(The Analogues)による「フール・オン・ザ・ヒル」。

デジタル楽器ではなく、アナログの楽器で演奏するのがザ・アナログズ。
フルート、リコーダー、ハーモニカー(低音用でしたが)、タンバリンときたら
司会太郎の独演でもいけそうです(←ウソです)。

そして、「愚か者」と言えば。

 


4月1日、素敵なエイプリル・フールをお過ごしください。
ただし、フェイク・ニュース=虚偽報道は
毎日流れてきますのでご用心。

したらば、ごきげんよう。