子供の頃、親戚ん家の天井に見た〈足摺岬〉のペナント。
どこだー!?アシズリミサキ?
ツアー2日目は、四国最南端のまち土佐清水市にやって来ました。
この岬がある、土佐清水に来るなんて歌旅座の活動をしていなければ
無し得なかったであろう。
北海道から直で来るとしたらなおさら。
なぜなら、ここは(東京から最も遠い=移動時間が長い)まち
ともいわれているらしい。
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言ってみれば、公共の交通の便があまり良くないのですね。

我々はありがたいことに前日から
 ♪土佐の高知の〈はりまや橋〉傍の宿に入り、
トラックとレンタカーで高知市内からの出発。
約3時間の早朝ドライブだ。
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四万十町で高速道路をおりると壮大な四万十川が現れる。
横目で眺めるとまるで海かと思うほどの河幅。
すると今度は左手に地平線がみえる太平洋を望む海岸線に出る。
土佐清水は、かのジョン万次郎の故郷でもあるのだ。
この浜からサバ漁に出た万次郎、遭難から思いもよらない
波乱万丈な人生を送り、今の日本の礎を築く存在になった。
運命のいたずらといえども、ここから始まったのかと思うと
歴史とロマンを感じますね。
そんなことに思いを馳せながら、土佐清水市民文化会館に到着。
昭和感たっぷりの会館だ。

昭和のうたコンサートは今回からまたまたまたチエの新しいキャラが。
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*バックヤード、本番出待ちのチエ
インテリマダム風のアコーディオン奏者の登場。
JUNCOと共に会場を沸かせた。
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会場も曲を披露すればするほど、お客さんのテンションも上がっていく。
昭和メドレー後の定番となっている、我らのテーマソング「歌旅」、
アンコールの「歌旅数え唄」はお客さんにはもちろん初めての曲のはずであるが、
大いに盛り上がった。ありがとうございました。
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必ず戻ってこれそうな気がする土佐清水市。
ジョン万次郎のように、ここから新たなことが始まるのをを願って。

それにしても我らにとって初夏のような四国の春は、最高。
旅は続く。。