飲んで飲んで飲まれて飲んで…。
寂しくなったら二人でお酒を呑みましょうね…。
明日は休みやんけワレ男はもっと飲まなあかんど…。
水割りをください 涙の数だけ…。
ふたり酒、みれん酒、他人酒、ひとり酒、北酒場、酒よ、
酒場にて、ブランデーグラス、ウイスキーがお好きでしょ…。

あぁ、一体昭和に生きた人達はどんだけ酒と共に
生きていたことか。今の人達はお酒にまつわる歌詞なんて
ほとんど書かないですもんね。

歌旅座が、『一年の400日呑んでる』という噂もあながち
外れてもなく、毎日なにかしらと理由をつけて乾杯する始末。
先日の四国ツアー、高知では一晩で4升目に手を出すという
恐ろしい事実もございました。鏡川のほとりをユラユラと歩く
メンバーの目撃情報が寄せられています。
なぜそこまでと言われても、『理由があったから』
としか言いようがありません。

頑張った一日に乾杯し、喜びの瞬間にも乾杯し、
やりきれない時も乾杯し、悲しみにくれる時も乾杯し、
桜に乾杯、仲間に乾杯、家族に乾杯、美しい景色にも乾杯、
気のイイ出会いに乾杯、嵐にも雷にも乾杯…。
語りたいことがあるから呑む。ただそれだけ。
時に肩を組み、時にケンカもし、時に色めき立ち、
深夜に生まれる数々のアイデアに興奮し、明日へ向かう。

ツアーから帰る途中、『河内のおっさんのうた』を
聞きながら、BOSSが呟く。
『俺達の呑み方はまるで70年代だな』。
昭和の歌からだけじゃなく、『共に酒を呑む時間』の中にも、
次世代にも受け継いで欲しい大切なものが詰まっている、
そんな気がします。

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名前は書けど、キープしたことがない歌旅座です。