我は湖の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
昇る狭霧や さざなみの
滋賀の都よ いざさらば
大正6年。琵琶湖の自然の美しさと就航のロマンが
描かれた「琵琶湖就航の歌」が誕生しました。
加藤登紀子さんが歌って有名になったそうですが
作ったのはボート部高校生だったということを今の今までしりませんでした。
間もなく近畿ツアーが始まります。
私は明日から一足早くアルフィーと共に出発して
滋賀、奈良、和歌山とコンサートの種まきをする予定です。
こうして全国車を走らせていると、各地のキレイな景色が心に残ります。
今回はどんな景色と出会えるのか。
旅の様子、ブログに綴ってみようと思っています。
今回の近畿は2公演。
どちらも二度目のアンコール公演です。
滋賀県愛荘町では冒頭の歌をJUNCO &NARIKO が
演奏しようと企んでいましたよ。
どこで登場するかは当日のお楽しみ !!
たくさんの方に足を運んでいただけたら嬉しい限りです。
お誘いあわせの上、ぜひお越しくださいませ。
◎4月28日(日)京都府精華町公演
会場 けいはんなプラザ
開場 13:30
開演 14:00
料金 前売2000円 当日一律2300円
(友の会1800円・77歳以上1000円)
お問合せ けいはんなぷらざ
☎️0774-95-5115
◎4月29日(月・祝)滋賀県愛荘町公演
会場 ハーティーセンター秦荘
開場 13:30
開演 14:00
料金 1800円 当日500円増し
(75歳以上1000円)
お問合せ ハーティーセンター秦荘
☎️0749-37-4110