福井~滋賀~奈良と走った営業。
後半は和歌山に留まることにした。

もし移住先を好きに選んで良いという選択肢があったなら
私は和歌山の田舎を選ぶと思う。
理由は単純。山も川も海もキレイだから。
更に付け加えるなら、果物をたくさん食べれそう。
そして意外に関西空港が近く、交通の弁も良い。
それは置いといて…

キレイ!とか大きい!と心から思えるものに出会うと
太刀打ちする余地もなく、気持ちよいほどの敗北感と共に
すべて捨ててしまおうと思える感動を感じる。
すべてとはホントに余計な内なるもの。怨み辛み、プライドとか
ちっぽけなものだ。

ミカンの段々畑、川や海の透明度、景色に馴染む家の佇まいは
何度でも惚れ直してしまうし、心があらわれる。
雨が降っても風が降っても、変わらずにそこに”在る”ことのすごさと
重みがある。
そうありたい。

種まき途中に通りかかった日高川を眺めながらそんなことを思った。
思い起こしてみると初めてJUNCO さんの歌を聴いた時の感じと
似ているかもしれない。



これからまた少しずつ、和歌山での公演も増えていきそうです。
移住とまではいかずとも、何度も通えることを願います。
和歌山のみなさん楽しみにお待ちくださいね。
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