ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

2006年(平成18年)に、
水沢市・江刺市・前沢町・胆沢町・衣川村が
合併して誕生したのが奥州市。 
昨年の2月9日以来、2度目の公演地。 


天気は最高。
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ホールも抜群。
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ご来場最速のお客様は12:19に到着。
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そして14:00に開演。
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この大型連休、各地で行事やイベント、ご家庭の所用があるなかを
歌旅座の公演に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
おひとりずつに表彰状をあげたいぐらいです。


ところで、この公演の裏側では、
ある2つの問題が発生し、
そして解決されていたのです。

そのひとつ。
司会太郎の紙吹雪問題。
地元北海道、札幌市の近郊にお住いのSさんから、
およそ2年前に大量の紙吹雪をいただきました。
折込チラシや古新聞を使用していない、
ウラオモテ真っ白の、純度の高い用紙の紙吹雪です。
通常、それを結びの1曲でブワーッとバラまくのですが、
それが今回のコンサートツアーに入った頃、
無くなりかけていたことに気づきました。
まさに風前のともしび、友禅のモモヒキ、大連のピロシキです。
あるはずだよと思っていたのに、無くなる時がやってきたのでした。

急遽、アマゾンだかベルメゾンだかアン・ルイスのラ・セゾンだかの
通信販売で注文して無事に納品されました。
それは、桜の花をかたどった、文字通りの桜吹雪。
令和元年になった直後なので、奮発してみました。
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ただ、汗ばんだ手のひらでこれを握ると湿気によって、
丸まったちっこいチリ紙を放り投げているだけに見えてしまう欠陥あり。
高純度の紙吹雪の素晴らしさを再認識しています。


でも、司会太郎の紙吹雪なんて、
次の問題に比べればとてもささやか、
可愛らしいハムスターパンチのようなもの。

もうひとつの問題。
それを端的に言えば、
サクマチエがホテルの部屋の鍵を失くしました。

歌旅座・ホテルスタッフ・宿泊者、
それぞれの部門の捜索隊が組織され、
1平方メートル単位で鍵のありかを探し求めることに。

彼女のとった行動を資料にまとめ、必死にホール内を探すダル。
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高いところが大好きな彼女の性格から、
わたくしもホールの、いわば屋根裏を捜索。
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しかし朗報は聞けず、夜は更けて翌日に持ち越されたのでした。


そして翌日の夕方。
奥州公演を終えて連泊のホテルに戻ったら、
ホテルのフロントスタッフが、
「見つかりましたよ、サヌマさん」
「サクマですけど、え、鍵があったですか!?」
「名もなき宿泊者のかたがフロントに届けてくれたんです」

どこにあったのか。
サヌマチエが公演後の衣装を
コインランドリーに持ち込んだ際にポロリしたようで、
同じホテルの宿泊者が鍵をはんなりと見つけてくれた、
というシンプルな結果。
このランドリーも捜索した場所なんですけどもね。


それでは最後に、
鍵が無事に見つかった時のサヌマのお顔をどうぞ。
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鍵を届けてくれた名もなき宿泊者とは、いったい誰なのか。
はたまた、同じホテルの宿泊者なのに、
フロントの人はなぜその宿泊者名がわからないのか、
それとも正体を隠す必要があるのか。
サヌマはその人にお礼を伝えることができるのか。

このつづきは、次回の奥州公演で!
(いつになるか不明)


それでは、ごきげんよう。