ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

この「五里霧中」も10回を数えることができました。
1人でひっそりと10回記念を祝います。
いや、祝うことでもありませんので、
ふつうに過ごします。



毎回、どこから送られてくるのかわからないのですが、
いつの間にかデスクに置かれている質問に今回もお答えします。

暑いのが苦手です
いろいろ試してみましたが、涼しくなりません
何かいい方法はありませんか

(28歳/男性/コンビニアルバイト/滋賀県)


やりましたねえ北海道。
まだ5月の気温、佐呂間町で39.5度ですか。
2019年5月26日の最高気温ランキングは、
上位を北海道が独占したと聞いております。
現在、栃木県に滞在しておりますが、
こちらの方が数値的には涼しいことになります。
それでもこっちも暑いんですけれども。

北海道だけではなく、ニッポン全国の皆さん、
熱中症には気をつけてくださいよ。

190527


涼しくなる方法。
ダースの単位で言えば、3ダースほどの方法があります。
でも、スペースの都合もありますので、4つだけお知らせします。
「スペース」といっても「宇宙」のことではありません。

(1)ゆっくり歩く 
都会では皆、早く歩きます。
あっしの場合はふだんでも人様の1.3倍の速度で歩行するので、
東京に出張へ行くと、周囲と歩調を合わせてしまい、
汗をかいている間に汗をかき、次第に思考力が鈍り、
焦点の合わない上目遣いの早歩きで首都の街を歩くことになります。
つまりは、スピード感あふれる変質者です。
なので、都会でもゆっくり歩くことで発汗量と体力消耗を抑え、
暑さに耐性を持ちましょう。

(2)走りまくる
(1)と真逆ですが、可能な限り走って走って走りまくるのです。
これにより、風を全身で受け止めることができます。
風は涼しさを感じさせてくれますからね。
ただし、可及的速やかに冷房の効いた室内に入ること。
さもないと、お陀仏です。

(3)靴に氷を入れる
自分のサイズより大きめの靴、できれば長靴がいいでしょう。
その隙間に砕いた氷を入れるのです。気持ちEですよ。
溶けたら溶けたでじゃぶじゃぶになりますね。
これがまた涼感を誘うのです。
靴の中の打ち水とは、風流ですね。
氷で足の裏を切らないようにご注意。

(4)カラダに巻きつける
夕食の献立は何にしようかしら、とお考えの奥様。
「冷凍した鯖の切り身や豚のバラ肉が冷凍庫にあるわ。
 でも、解凍するのに時間がかかるわねぇ......」
ほうら、おわかりですね
解凍したいものをカラダに巻きつけるのです。
サランラップやクレラップを使って、
首筋や太腿、股関節部分に巻いてください。
暑気解消、食品解凍、最高解決。
うまくいけば、ラップした部分、痩せるかも。


以上ですが、各項目、涼感追求のために相当の覚悟が求められます。
決して無理をしないでください。

北海道歌旅座は旅先でいつも(1)から(3)までを実践。
メンバーは慣れたもので、すぐに暑さを吹き飛ばします。
(4)は今のところチエだけがおこなっています。

こまめな水分補給と帽子をかぶるなどの対策も忘れずに。

まだ5月。本格的な夏はこれから。
熱中症にお気をつけください。



では、ごきげんよう。