中秋の四国ツアー、真っ只中です♪

初日、徳島・阿南公演の前日の夜、前ノリした我らは、
阿南に来たら既におなじみの〈魚まさ〉さんで「月見酒」ならぬ「決起酒」
でカンパイをした。*去年5月の公演ブログ参照
土佐藩士たちも飲んだであろう四国の酒「土佐鶴」と南国の肴に
う~ん四国に来たぜよ~と心が躍る瞬間だ。四国の実感その①。

そして、前ブログの通り、阿南公演も大盛況にて終了。
次の公演地、香川県宇多津町(うたづちょう)へ向かったのだった。
香川といえば、そう、〈うどん県〉。
朝ごはんは早朝6:00からやっている、讃岐うどんのお店へ。
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これも、四国での一座の楽しみのひとつ。
歯ごたえのあるうどんにワカメ、ネギ、イリコ、天カス、好きなだけトッピングOK。
これにアジフライやてんぷら各種との合わせ技。
本日の宇多津公演の仕込みに向け、パワー補充も完了した。
う~ん、四国の実感・その②。

宇多津は瀬戸内海に面した港町で、その歴史は古く大和朝廷への貢物など
物資の積み出しで栄えた讃岐の守護所だ。
昔から続く「入り浜式塩田」から作られた<塩>がここの名産品。
公演前には谷川町長が楽屋に来てくれ、「公演前の喉ケアに」と
宇多津産の<塩キャラメル>と<塩アメ>をどっさりと頂いた。
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うどんと塩による血糖値UPで仕込み作業も快調だ。
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*舞台にて仕込み作業中のチエ&ダルの綱元ブラザーズ。

初めましての町ながら、開演1時間前からロビーはお客さまでいっぱい。
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本日の開演時の“生”影アナは、チエが担当。
客席にはもちろん声しか届いていないが、まさか緞帳の内側でこんな出立ちのチエが
アナウンスしているとは誰も想像できないであろう。
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ご来場者の中には、先に訪れた広島・三次市、岡山・倉敷市から海を渡り足を運んで
くれた方がいたり、かつて公演した四国四県各地からも来ていただいたようだ。
いつもロビーでお帰りの皆さんの笑顔をみれるこの瞬間が最高ですね。
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会場のユープラザうたづは来年改修工事に入り、舞台設備もリニューアルするということ。
町長、<こけら落とし公演>として歌旅座をぜひ呼んでください。
宇多津町の皆さん、またお会いしましょう。

翌日15日(日)は、再び徳島県へカムバック。
2回目となる阿波市アエルワホールでの公演だ。
気温は連日30度を超えながら、この時期北海道にはない気候が心地良いですね。
リハーサル時のホールはこんな感じ。(*舞台上から撮影)
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それが、開場時にはこのように。ほぼ満員御礼のお客様。
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回を増すことに来場者の数が増える喜び。うれしいです。

アンコール前の楽屋では、このツアーから長襦袢を新調した司会太郎がポーズ。
興奮のあまり髪が乱れていますが、ちらっと見える赤が“粋”なんです。
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コンサートは言うまでもなく盛り上がりのクライマックスを迎える。
そしてここでの合言葉は今年も「アエルワでまたアエルワね」。
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実は3日間を通して一番の「四国の実感」は食べものではなく、
これまでと同じ温かくそして積極的に楽しんでくれる四国の人々であった。

次回はいつ四国に来れるのかなあと思いきや、そう、あまり遠くない11月。
徳島・つるぎ町に参りますよ。

こうして3日間の四国ツアーも終了。
北へ帰ります。
四国よ~しばらくの間、したっけね~✋